Fukuda Tatsuo Taylor

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記事一覧

ダイブコンピューター

様々ありますが、現状ではアクアラングのi300C一択だと思います。 i300Cとはこんな価格のダイブコンピューター: メーカーの製品説明: https://日本アクアラング.jp/i30…

日本人の精神と信仰を学ぶ(スタディツアー)

私がたまに行っているご案内の一つです。ご参考。 概要:日本人の精神と信仰を学ぶスタディツアー 日本人の精神を学び、伊勢の神宮、高野山、天理を短期間で訪問すること…

戊辰戦争と近代工業 斗南藩とむつ小川原(スタディツアー)

私がたまに行っているご案内の一つです。ご参考。 概要:戊辰戦争と近代工業 斗南藩とむつ小川原 斗南藩から始まる(その後の満州開拓にもつながる先人に学ぶ)下北半島…

ダイビングマスク

様々ありますが、現状ではTUSAのパラゴン一択だと思います。 パラゴンとはこんな感じのマスク: 2018年の登場当初は、黒が一般向け、白がインストラクター向け、というこ…

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日本人の英語

日本人は少なくとも一生のうちに2500時間「使えもしない英語教育」を受けるのに費やしてしまう。 では、ノンネイティブの日本人がどうすればいいか、というのが以下です。 …

本の紹介(2023/4/27更新)

これまで接してきた中で特に印象深く、その後に影響を与えた「ゆるい本」を紹介してます。(記事の後ろに本を追加していく形にしていますので、更新日をご参照ください) …

シャンパーニュ

シャンペンではなく、シャンパーニュと呼ぶのが正しいらしい。というのはさておき、ある程度、時間もお金もかけて学んで発見もしてきた話題なので、誰かの参考になるのかな…

ダイブコンピューター

様々ありますが、現状ではアクアラングのi300C一択だと思います。

i300Cとはこんな価格のダイブコンピューター:

メーカーの製品説明:
https://日本アクアラング.jp/i300c/

ダイビングをしていくと、そのうち機材を買うことになります。ずっとレンタルでもいいのですが(1)ダイブコンピューターなど自分の履歴になる機材(2)マスクやグローブなど快適性に直接つながる機材は、やはり自

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日本人の精神と信仰を学ぶ(スタディツアー)

私がたまに行っているご案内の一つです。ご参考。

概要:日本人の精神と信仰を学ぶスタディツアー
日本人の精神を学び、伊勢の神宮、高野山、天理を短期間で訪問することで、写真や書籍では理解しにくい空気感までを実感する企画です。
※これは、修養団伊勢研修センターが実施する「みがく特別講習会」(1泊2日)に参加する際に、後ろに1日追加して学びを充実させる企画です。
※毎年2月頃実施の「みがく特別講習」以外

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戊辰戦争と近代工業 斗南藩とむつ小川原(スタディツアー)

私がたまに行っているご案内の一つです。ご参考。

概要:戊辰戦争と近代工業 斗南藩とむつ小川原
斗南藩から始まる(その後の満州開拓にもつながる先人に学ぶ)下北半島の開拓と、現在の使用済み核燃料再処理や核融合研究など先端科学に至る両者を深く実感する内容です

時:日・月・火の2泊3日(平日2日間)または火曜~金曜の平日3日間
(12月から3月を推奨。会津から斗南へ入った方々が歩いた時期の気候)

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ダイビングマスク

様々ありますが、現状ではTUSAのパラゴン一択だと思います。

パラゴンとはこんな感じのマスク:

2018年の登場当初は、黒が一般向け、白がインストラクター向け、ということでしたが、現在はカラーでのカテゴリーわけは無いようです。

また、新型として一眼のパラゴンSもでました。

パラゴンSとはこんな感じのマスク:

パラゴンSは、私は使ったことが無いのですが、視界が広い!とよく聞くので、これから

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日本人の英語

日本人は少なくとも一生のうちに2500時間「使えもしない英語教育」を受けるのに費やしてしまう。
では、ノンネイティブの日本人がどうすればいいか、というのが以下です。

1)自分の英語の物差しは「TOEFL一択」
IELTSでもケンブリッジ英検でも国連英検でもTOEICでもない。日本人に必要とされるのはアメリカ英語で「一番厳しく」「一番客観的な」英語能力の評価軸がTOEFLスコアです。ここを間違うと

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本の紹介(2023/4/27更新)

これまで接してきた中で特に印象深く、その後に影響を与えた「ゆるい本」を紹介してます。(記事の後ろに本を追加していく形にしていますので、更新日をご参照ください)

専門とか、思想とかに関係なく、日本語が読める幸運を活かす本です。
(これらの本のほとんどは、内容は世界レベルですが、おそらくは翻訳されておらず、日本語を読めないと知ることができない内容で構成されています。外国人の友人に紹介できないのが寂し

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シャンパーニュ

シャンペンではなく、シャンパーニュと呼ぶのが正しいらしい。というのはさておき、ある程度、時間もお金もかけて学んで発見もしてきた話題なので、誰かの参考になるのかなとも思うから、ここに書いておこうと思う。(続く)