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こういう時代になっていくことは
分かっていたと思います

自分でさえ
もう２０年以上も前には感じていました

そしてこういう記事を読むと思います

「セックスだけが子作りではないのに…」

雄性不稔

カンタンに言ってしまえば
雄の機能がなく
子孫繁栄できないことです

わたしたちは

ずっと

ずーっと

雄性不稔の植物から作られた
食品を口にしています
また
種無しが食べやすいと喜び
種無しを好んで口に運んでいます

こういうことが実際に
子どもの減少に影響を及ぼしているのか…？

もしかしたらその科学的な証拠などが
気になる方もいるかもしれませんが

この世はフラクタル

色々な世界が色々なところで
同じように反映されています

だから

雄性不稔の植物が広まり
その食品ばかりになっていく光景を見れば
子どもが減っていく未来は
なんとなく想像できてしまうのです

コチラの本にも
人間の未来は描かれています⇩⇩⇩

もちろんセックスをする等して
精子と卵子が出会わなければ
子どもはできません
（現時点では）

けれど

その出会いに至るまでに
様々な人間模様があり
生き方があり
日常生活があることを忘れ

取り上げやすい問題だけにフォーカスし
それだけを問題とするのは

そろそろ飽きてこないでしょうか

人間は減っていきます
どんどん…どんどん減っていきます

それが望みです

人間たちの望みです

その行為をずっとしてきているのです

そしてそれが良いのか悪いのか
判断はどこにも

ないのです

最後までお読みいただき
ありがとうございます

未来が知りたい方はコチラ⇩⇩⇩