今年も早いものでもう12月半ばです。 世間ではクリスマスだーなんだーと やっていますが、スロッターにとっては スロッターにとっては考えなければいけない 季節です。(パチンカーも一緒です) というのも、一般的にパチンコ・スロットは 月末や大型連休、年末年始など世間が楽しい 雰囲気のときに勝ちにくいと言われています。 これにはちゃんとした根拠があり 一言で言えば何もしなくてもお客さんが 来てくれるからです。 みんな忙しいようで休みの日は 結局パチンコ屋にいるんですね
最近はいつも同じお店で稼働。 そして今日も快勝！ 今日は、最初に220Gくらいで 捨てられていたモンスターハンターを 拾って稼働開始。 とりあえず200G代の前兆をスルーしたので そのままヤメ。 続いて、キングパルサークラシックを 据え置き狙いで打ってみるも イマイチな挙動でコレもやめ。 3台目に、調子の良さそうな パトレイバーをチョイス。 いきなり1,000円でATを引きました。 そのAT自体もちょっと伸びて
ここのところすごく調子が良く 大勝が続いていますのでご報告。 よく行くお店でバラエティコーナーを 物色していると、ブラックラグーン2で 良さそうな挙動の台を発見しました。 さて、実は私ブラックラグーン2を 打ったことがなく、感覚的なものでしか わからないので、経験値を積むのも兼ねて この台を触ってみることにしました。 まず、投資2,000円で当選。 ボーナス後すぐに ART「ラグーンラッシュ」に突入。 そこからえら
今回は岡山市のパチスロ優良店について。 岡山には、知る人ぞ知る、とんでもない パチスロ優良店が存在します。 私は一時期、4年間くらい岡山市でメインに 稼働していました。岡山って実は優良店が多い地域なんですね。 なので、岡山の優良店はたくさん知っています。 その中でも、こんな良い店は日本中探しても ここだけじゃないか！というホールがあるので 紹介したいと思います。 そのお店は、「今日はこの機種に設定6を入れる」 というようなやり方で運営されていて 記憶だと毎日3機種ずつ
今回は福島で発見したパチスロの優良店です。 私には遊びに行った先々でパチンコ屋を 見て回る習性があり、けっこう初見の店で 立ち回ることが多いです。 ゴールデンウィークに福島へ遊びに行き いいお店を見つけたので紹介します。 ちなみに福島と言っても広いですが このお店は福島市です。 ※パチンコではなくスロットのみの評価です。 力を入れている感じのバジリスクは しっかり高設定を使っているようでした。 ただ、台数は多めなので狙い台を 絞るのは少し大変かもしれません。
今年も早いもので、もうゴールデンウィークです。 ゴールデンウィーク等の大型連休時は スロットを打つ上でも状況が普段と違います。 立ち回りもゴールデンウィークバージョンに 変えて、効率よく勝てるようにしましょう。 まず最初に言っておくべきことですが ゴールデンウィークやお盆、正月など 長期連休に入る時期は、お店の平均設定が 下がります。
先日、用事があって京都に行ったときに 1日フリーな日があったので、京都駅から 遠くない範囲でパチンコ店を 回ってきました。 何店舗か回ったなかで、すごい優良店を 発見したので紹介したいと思います。 パチンコで言うところの優良店とは ヘソに玉がよく入る台が多い店 ＝よく回る店 ということになります。 判断基準としては、だいたい1,000円で 20回転くらい回れば、よく回ると言って 差し支えないと思います。 ただ、パチンコは機種によって大当たり確率などの スペックが
世の中には、色々な種類のギャンブルがあります。 一般的なものではパチンコ、スロットだったり 競馬、宝くじなんかもそうですね。 では色々な種類のギャンブルの中で 勝ちやすいのはどれなんでしょう。 全てのギャンブルには、それぞれ還元率という 考え方が存在しています。 還元率というのは、そのギャンブルの参加者の 掛け金から、ギャンブルを主催する胴元が 自分の取り分を抜いたあとに、参加者に 払い戻される金額の率のことです。 例えば、ここで還元率５０％のギャン
世間で優良店と言われる店が 必ずしも自分にとって優良店であるとは限りません。 人気があって設定も入っているお店に 通いつめているのに よくよく収支を見てみると全然プラスになっていないということもあります。 蛇足ですが、お店毎の収支を見られるように きちんとつけておきましょう。 また、お店には使い方というのもあります。 天井狙いがしやすい・高設定が入っている・イベントで立ち回りやすい・・・ いろいろありますが、やはり基本は自分が 高設定
この前スロットやってたら「1回換金してまた打ち始める」を繰り返す人がいました。 その人は、最初にある機種を打っており カチ盛りで一箱と下皿いっぱいのメダルを持っていました。 で、その打っていた機種の調子が悪くなったのか 辞めてメダルを流したんですね。 まぁそれは普通のことなんですが 5分くらいしたら彼はまた戻ってきて、同じ台を打ち始めました。 それからまたしばらくして見てみると、さっきほどではないけど 一箱くらいのメダルを持っており
今日は友達にオススメされたスロット専門店に行ってきました。 最近よく初めてのお店に行くので 初ホールで狙い台を決めるまでの流れを まとめてみました。 今日行ったのはそこそこ大型のスロット専門店。 入店して一番最初にチェックしたのは客付きでした。 特にデータ機は意識せず、まずは店内を ぐる～っと回って客付きを見ます。 特に、新台と人気機種には注目です。 少なすぎるのはもちろんダメですが 多すぎるのもよくないです。 これは、単に立ち回りがしに
最近、スロッターと話す機会が 多かったので、改めてスロットで 勝つためにどうすればいいか ちょっと考えてみました。 今回は、ついついやってしまうけど 止めるべきことをまとめています。 １．入店してすぐに打ち始める パチンコにしてもスロットにしても お店の状況は刻々と変わるものです。 入店してすぐ打ち始めるのはやめて 店の状況をくる〜っと見て回るよう 習慣付けましょう。 狙い台があるときはタバコとかで 確保したあとでOKで
台選びをするときは、設定看破しやすい 機種を優先しましょう。 スロットで台選びといえば永遠のテーマですが 前提条件があります。 それは、設定看破しやすい機種を 優先して考えること。 そして、その中から 機械割の高い機種を優先して考えます。 これを前提として、それぞれの 店の状況とか地域の特性とか 前日のデータとかを加味して 台選びをしていくわけです。 仮に、機種Aと機種Bが6台ずつ 設置されていると
スロットには、理論上負けない方法があります。 タイトルも出だしも なんとも胡散臭くなっておりますが 別に怪しい情報商材ではありませんｗ スロットには、理論上絶対に 勝てる機種が存在するのです。 理論上勝てるということは その機種はどんなタイミングで打っても 期待値が１００％を超えているということ。 それが例え設定１であってもです。 過去には、４号機時代のジャグラーが それに該当していました。 また、５号機
パチンコ釘問題が、随分大きな話題になりました。 調べてみると、けっこうとんでもない 状態だったことがわかりました。 ごく簡単に言ってしまうと パチンコの釘というのは 盤面に対して「おおむね」 垂直に打ち込まれている必要があり これまで普通にパチンコホールが 行っていた釘調整は、実は 風営法違反だったそうです。 ホールはこれまで、釘調整を 何十年もやってきたわけですが それが突然警察に目を付けられました。
パチンコもスロットも、勝ち方を勘違いしてる人が すごく多いです。誰に教わったのか知らないけど。 ここでは、基本的だけど絶対的な考え方を お伝えしますよー ●パチンコの場合 まず、パチンコの勝ち方ですが、よく回る台を 見つけてその台を打てばOKです。 よく回る台とは、ヘソに玉がよく入る台のこと。 釘の調整などによって、ヘソに玉が入りやすいか どうかが変化するのがパチンコなのです。 逆に、大当たり確率は、機種毎に決まっているので お店でそれをいじることはできません。 なの
