みんなのフォトギャラリー（β）がはじまりました。

本日夕方、「みんなのフォトギャラリー（β）」機能をリリースしました。クリエイターが投稿した画像を、他のひと記事のヘッダ画像でつかえるようにする機能です。

noteは、クリエイターの力を最大化して、多くの人に届けるというミッションを持っています。この機能は、複数のクリエイターのコラボレーションによって、その力になれるのではないかと考えています。

記事を書いたクリエイター（画像利用者）は、きれいな

みんなのフォトギャラリー（β）をリリースしました。

いつもnoteをご利用いただき、ありがとうございます。

本日、noteの新機能「みんなのフォトギャラリー（β）」をリリースしました。

この機能は、他のクリエイターがnoteに投稿した画像を、自分のnoteの記事ページのヘッダ画像として使える機能です。

「みんなのフォトギャラリー（β）」への画像の提供は、だれでも行うことができます。写真が使用された場合は、画像の下に提供クリエイターのnoteへ

マガジンリニューアル後のnote戦略

有料マガジンっぽいタイトルですが、無料記事ですw

先日、マガジンの仕様が大幅に変更になりましたねー。

noteのUI変更があるたびにおいおい...と思っていた私ですが、今回のリニューアルは今後のマガジン運営戦略を見直さなくてはならないくらい大きな出来事だと思っています。

具体的にどうするか、書きながら考えますw

1.表紙の画像をどうするか新マガジンでは、画像の見た目がPCとスマホ、アプリで

マガジン登録ありがとうございます(*^^*)

マガジンの設定が仕様変更になったので、読んでくださる方が多かった記事を7点収納したお試し読み無料マガジンを作ってみたところ。

「あなたのマガジンをフォローしました。」の通知が届きはじめ、過去作を辿って読んでくださる方が増えたようで、閲覧数が先週に比べてグッと増えました。

ありがとうございます(*^^*)

無料だからフォローしてくださった方もいらっしゃると思いますが、眠っていた過去作が読んでも

マガジンの仕様変更に伴い、背景画像を可能な限りリニューアルしました。
（PC・スマホアプリ両方で表示確認済みです）
https://note.mu/chickii/magazines

【速報版】新デザイン対応(PCのみ)！マガジン表紙作成しました！

マガジンの機能が変わったのでデザインを一新しました。表紙画像のサイズが横長の長方形（横1600px縦568px）に変わりました。
「英詩が読めるようになるマガジン」をグリッド方式で表示することにし、全ノートに表紙をつけました。
https://note.mu/michealh/m/m37ffaece6d2e

マガジン画面がリニューアルされて変更した点と、今後変えようと思った点

【10/26 14:45追記】ミオールさんの投稿を拝見して追記更新しました。

マガジン機能画面がリニューアルされましたね。

予告（日にちは事前告知！）のときはピンときてなかったですが、実際変更されて（11時過ぎでしたね）からの詳細説明を見てようやく「あーこうなるのね」と分かってきました。

少しいじってみて思ったこと3つ。

1. 表紙画像は一先ずそのまま。試しに変えるなら、前のも保存しとくま

マガジン機能の新しい画面デザインについて

10月27日（木）にマガジン機能の画面デザインをリニューアルいたしました。各機能を解説いたします。

①背景画像背景画像は、従来どおり、マガジン設定＞背景を設定ボタン　から設定することができます。元となる画像からは以下のサイズで表示されます。

■PCで見たときの表示

■スマートフォンで見たときの表示

②ノート一覧マガジン機能でまとめられたノート一覧は、作成者の方が3種類の表示方法を選ぶことが

【noteプレミアム】数量限定の有料ノートを販売するには？

noteプレミアムの新機能として、有料ノートを数量限定で販売できる機能を追加いたしました。

本機能を使うと、販売数量を限定して、有料ノートを公開することができるようになります。たとえば、限られた人にだけ販売したいコンテンツを売る場合や、イベントのチケット販売、「イラスト描きます」などの作業の対価などの販売などでご活用いただくことができます。

設定方法は、まずテキストを作成し公開を行なう際に、「

【noteプレミアム】販売価格の上限をアップしました

6月23日より、noteプレミアム会員の方は、有料ノートと有料マガジンの販売価格の上限が50,000円まで設定可能になります。

共同運営マガジン機能のご利用には、「noteプレミアム」に登録していただく必要があります。現在のところウェブ版noteだけの対応となっております（iPhoneアプリ、Androidアプリは非対応となります）。

本件に関するお問い合わせ、ご質問は、support@not

「共同運営マガジン機能」が無料のマガジンでも使えるようになりました！

現在、有料マガジンだけで使える「共同運営マガジン機能」が無料のマガジンでも使えるようになりました。

「共同運営マガジン機能」は、複数のクリエイターがひとつのマガジンにノート（記事）を追加できる機能です。この機能を使うと、複数人のクリエイターで共同でメディアを運営することができます。

無料の共同運営マガジンは最大20人までのメンバーでいっしょに運営が可能です（noteプレミアム会員の場合。非会員