浅井斗吾 | Togo Asai

システムエンジニア(WEB系メイン)/会社員+個人事業主/元バリスタinメルボルン/神…

浅井斗吾 | Togo Asai

システムエンジニア(WEB系メイン)/会社員+個人事業主/元バリスタinメルボルン/神奈川県藤沢市出身/2003年生まれ 自分の活動内容や共有したい知識について発信します。

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■概要 筆者の学習や体験を共有することで読者に実用的な学びを提供する。また、完全招待制プラン加入者の支援及び共同作業を行い、その活動内容を発信することで応援プランを成立させる。 ■方針 プランは2つに分けかれる。(追加の可能性はあり) ①チームプラン(完全招待制)の特典 ・外部コミュニティへの招待 ・相談の受付 ・共同作業 ・メンバー間での支援や協力をサポート ・メンバー限定マガジンの閲覧権 ②応援プランの特典 ・メンバー限定マガジンの閲覧権 ・①のコミュニティの活動報告記事閲覧権 ■メンバー要件 ①:初期は筆者の個人的な招待により加入可能。今後、応援プランからの加入申請を受け付ける可能性もあり。 ②:筆者及び①のコミュニティの活動に興味を持ち、会費が①のコミュニティの活動費に充てられることを了承している人なら誰でもOK。

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自身の発信をするようになってから、他人の発信に対する見方とか受け取り方、そして応援の仕方が変わった 真剣に協力できることってとても嬉しい

    • カラダとココロ

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      • 【クラファン途中経過】「ドブ板営業」と「告知」

        クラウドファンディングの途中経過報告記事です。 開始23日ほど経過した現在の達成率は未だ7%です。残り公開期間は68日という大ピンチですが、唯一の救いは本当に少しずつ支援が増え続けているという事です。#これがなきゃメンタル終わる クラウドファンディングを初めてから、色々な人に相談に乗ってもらってアドバイスいただく機会がある。そういった形で応援してくれる優しくて力ある人たちが多くいるコミュニティを持てていることが本当に幸せだと感じる。#西野亮廣エンタメ研究所 ただ、根本的

        • 質問力の大切さを実感した話

          昨晩お話しさせていただいたある知り合いの話し方に感動したので書き留めておきたいと思います。 その方とのつながりは西野エンタメ研究所関係で何度かお会いして、少し前のご本人主催のイベントにも参加させていただいた。いつも優しくて笑顔が絶えない方だが、サシでのお誘いを頂いたのは初めてだったので緊張がなかったわけではない(笑)。 話の内容を細かく書くわけにはいかないのだが、その時に彼が自分にしてくれた話し方に僕は感動してしまった。それは自分に興味を持ってくれているというだけでなく、

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          AI時代のニーズを考える

          AIの話が中途半端になってたので、続き書きます。 前回伝えたかったことをまとめると、「パソコンをカタカタやってる人の仕事は現場の仕事よりもAIに早く奪われるよねって話」。その理由は単にロボットの導入よりもAIの導入の方が低コストだから。 さて、これの意味するところは「みんな現場仕事をしよう!」といった単純な話ではなくて「今、働く上で人間には何が求められているか」を考えなければならないということだ。 結論から言えば、「人間はあるシステムにおいてAIの不得意を補うパーツにな

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          大ピンチのご報告

          先日、「おいくつですか?」と聞かれたので、「何歳だと思いますか?」とその場で複数人に予想させたところ最高32歳という記録的回答をたたき出した21歳です。#若作りしたいと思います めっちゃくちゃ大ピンチというテーマで話します。お金のめちゃ生々しい話するから気を付けてください。 クラファンに大苦戦中!って話は無料公開の記事でも書いてて、正直予想よりだいぶ難しい。完全に舐めてました。「もっともっと人に出会いに行ってまずは自分を認知してもらう所からだ!」って感じでどんどん予定を埋

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          自分のクラウドファンディングが始まって、

          とにかくこれを書かなきゃいけないと思ったので、書いてみる。今回はためになる話みたいなのゼロで、ただの僕の活動報告回です。 この動機については前のnoteの記事にも書いたと思うけど、この記事で初めて知ってくれる人もいるだろうから改めて書き直してみた。 そんな思いで始めたクラウドファンディングだが、初動はほぼ最悪に近い。クラウドファンディングは最初と最後でしか支援は集まらないと言うが、その最初数日が過ぎた現在の進捗は1%(2024年3月14日時点)だ。初めてやるクラウドファン

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          生成AIに代用される職種を理解するのが大事だよね?という話

          前に書いたAIに関する記事の続き兼最近耳に入ってきた声に対する自分の考えの発信記事です。 前に書いた記事では多くの仕事をAIがやるようになるのって結局みんなが望んでいる働かなくていい社会への進歩で、喜ばしいことなんじゃないの?っていうことを長々と書いている。今もこの考えは変わらないけど、その記事の最後でも言っているようにそれだけだと流石に楽観的すぎる。雇用がなくなるのはもちろん大きな問題で、現在労働者として生きるすべての人が共通して持つ課題でもある。今回はこの課題について考

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          ビジネスモデルを考える#2

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          AIの恐怖と良くなる世界

          今日はここ約1年でよく聞く話題について触れようと思う。 「AIが人々の仕事を奪う」と言われてから久しく、今日ではそれがあまりにも現実味を帯びてきたために、人々はAIに奪われない仕事を探している。 #意識高い系 まあ、自然な流れではある。人は仕事がなくなって給料が得られなくなっては生きていけないので、仕事を奪われるというのは文字道理に生命的な危機につながる。そう捉えている人の中にはAIの開発自体を反対している人も多いだろう。あるいはAIの能力を過小評価していたり、自分の環境

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          近況報告と行動力

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          メンバーシップ説明記事

          完全招待制プランの方向けメッセージ「これでに遂にブログを収益化!」とかだったらそれで話は終了なんだけど、そう単純ではない。実を言うとメンバーシップをどう使うかについては、ここ何週間かずっと考えていた。その思考プロセスを共有しないと、この取り組みの目的や自分のコミュニティに対する考えが伝えられないままになってしまうので、ここで説明させてもらいます。 まず、数人の友人から自分の記事を読んだと報告してもらえたことが予想以上に嬉しかったのが発端。そのおかげでnoteを書く目的に「

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          FIREについて思う事

          最近投資とお金について改めて勉強中なので、多くの人にとってなじみのあるテーマから取り上げてみようという事でFIREの話を書くことにした。 FIREとは「Financial Independence & Retire Early」の頭文字を取ったもので、「経済的自立」と「早期リタイア」を意味する言葉だ。 数年前からこの言葉が流行り出し、書店にはたくさんの資産形成に関する本が並び、インデックス投資やETF、高配当株などに対する人々の関心が深まるいい機会となった。しかしこの言葉

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          今年のテーマ

          今になって今年のテーマに関する記事です。 昨年末には既に始めていたが、このブログの記事で取り上げる内容の大半を占める「仲間をつくる」が結局今年のテーマでもある。ただもう少しだけ詳しく説明できるため、それについて今日は書いてみる。#ちゃんと明言しときたかった 仲間とは?今までにもチーム作りの話なんかもしてきて仲間の話はあったが、僕が今回話しているのはチームの仲間だけではない。今年作ろうとしている仲間は大きく分けて3種類。 チームとしての仲間 一つ目はもちろんチームとして