【公共不動産NOTE】

本

株式会社地域科学研究所のお仕事で、自治体が運用する公共不動産データベースの開発、自治体の老朽化した公共施設の更新問題に関するプロジェクトを担当。 Public+というプロジェクト… もっと読む

運営しているクリエイター: 西田稔彦

何もない！？「辺境の地」での公共空間アートプロジェクト

私が働く株式会社地域科学研究所では、行政向けのシステム開発、サービス提供をメインに、公共…

西田稔彦

2か月前

5合目の山小屋を目指す珈琲トレッキング。

本気のあそびシリーズ、「珈琲トレッキング。」もともと、渓流釣りを数年前に始めてから、釣…

西田稔彦

3か月前

佐伯ぼうさいキャンプで「身の丈」防災実践していこう！

株式会社地域科学研究所PUBLIC+チームでサポートしている佐伯旧豊南高校跡地活用プロジェクト…

西田稔彦

3か月前

【LDLバディ対談】元公務員の地方議員と自治体コンサルが町との関わり方を語る

LDLことLocallyDrivenLabs。『まちづくり幻想』『地元がヤバいと思ったら読む凡人のための地…

西田稔彦

3か月前

【可動建築と公園の可能性】

〇はじまりのきっかけ。公共不動産の仕事をしていると、行政の規制緩和は必須だと思うけど、…

西田稔彦

4年前

大分県佐伯市の公共不動産、鶴御崎エリア

大分県佐伯市の鶴見町にある鶴御崎エリアのプロジェクト。このプロジェクトでは、平成の時代…

西田稔彦

5年前

【4/7、4/14別府公園で可動建築の宴だ！】

公共不動産の仕事をしていると、行政の規制緩和は必須だと思うけど、そもそも、まちに住んでいる人がパブリックマインドを持って自由にまちを楽しまなきゃと思うのです。先日、大分建築士会の企画で、大分に来たグランドレベルの田中元子さんを囲んだトークイベントの打ち上げで、乾杯したらすぐ、DABURA.mの光浦さんが、「西田さん、別府公園でこれやりません？」と言われたのが可動建築の宴@別府公園そのまま流れで企画が固まる！可動建築を貸し出し、公園を使い倒す可動建築の使い手を増やして、パ