みなさん、いつもお読み頂きありがとうございます。音楽／映画ライターの松本侃士です。

昨日の投稿でお伝えさせて頂いたように、ついに「note」のフォロワーが2万人を突破しました。

この数字自体に、何か特別な力や意味合いがあるとは決して思ってはいません。ここまで到達できたのは、僕個人の力によるものではなく、圧倒的なスピードで急成長を続ける「note」のプラットフォームの力があったからこそです。

しかし同時に、読み続けてくださるフォロワーのみなさんがいるからこそ、毎日の更新に打ち込むことができているのも、僕にとっては、揺るぎない事実です。

改めて、感謝の気持ちを伝えさせてください。いつもお読み頂いているみなさん、本当にありがとうございます。

今回は、最近フォローしてくださった方への自己紹介の意味も込めて、【僕自身が選ぶ、マイベスト「note」15選】をお届けします。

全263記事の中から選び抜いたこの15選は、僕にとっての「ベストアルバム」そのものです。

この三連休で、ぜひお読み頂けたら嬉しいです。

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僕が「音楽」と「映画」を「言葉」にして綴る理由

なぜ、「音楽」と「映画」を「言葉」にして綴る活動を始めたのか。そして、どのような世界の実現を目指しているのか。クリエイター活動を始める上での所信表明をまとめています。

新しい時代を、「note」という"国"で生きる

「note」を本拠地としてクリエイター活動を続けていく上での想いを書き綴りました。

だから僕は、今日も「言葉」を食べて生きる

僕の人生において、いかに「言葉」が大切なものであるか。全てのはじまりは、19歳のあの春。今の活動に通じる原体験について振り返りました。

【永久保存版】 僕たちを「次の時代」に導いた平成の邦楽30曲

【永久保存版】 僕たちを「次の時代」に導いた平成の邦画30本

編集者／ライターとしての全てのプライドを懸けて、全身全霊で制作した有料記事です。いつまでも読み継がれていくような「決定版」としての記事を堂々と公開できたことが、一人のクリエイターとしてとても誇らしいです。ご購入／サポートを頂いたみなさん、改めてありがとうございます。

《映画記事 5選》

【ネタバレ解禁】 今こそ、『アベンジャーズ／エンドゲーム』の歴史的感動を語りたい

なぜ『天気の子』は、全ての「選択」を「祝福」するのか？

そうだ、フレディの想いは死なない

『万引き家族』が再定義した「家族」の在り方、その正しさを信じたい

まさか、タランティーノ映画に号泣する日が来るとは

《音楽記事 5選》

宇多田ヒカルは、正しい

僕たちとBUMP OF CHICKENは、「切なさ」を超えて出会えたんだ

10年間、僕たちはELLEGARDENを信じて待った

”かつての少女”たち、乃木坂46の物語はつづく

いつか、嵐の5人について書く時が来たら

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最後までお読み頂きまして、本当にありがとうございます。

今後とも引き続きよろしくお願いします！