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栃木県森林環境政策課の皆さまと勉強会!
栃木県内の森林保全に使われている「とちぎの元気な森づくり県民税」と、来年令和6年度から開始される「森林環境税」(国税)。森林環境対策として二重課税なうえ、とっても複雑でとっても面白い税金なので調べ始めてみたのですが、まぁ〜調べれば調べるほどとっっっっっても複雑!!!
そんな中、当会会員の紹介で、栃木県議会議員である横松守人議員の事務所にお邪魔させていただきました。
減税会の自己紹介や二重課税に
2023.7.15 勉強会について
日頃からチャンネルくららなどを聴いていて思っていたことは、渡瀬裕哉先生は声と話すスピードが、調度良い。
声は高すぎず低すぎず、話す速さは速すぎず遅すぎず、渡瀬先生のお話は、頭の中に入ってきやすいです。
勉強会も楽しかったですが、懇親会も楽しかったです。渡瀬先生の解説で「北斗の拳」の長年の理不尽さの理由も判明しましたし、ジブリの洗脳も解けました。
YouTube番組「パーラー異世界」で、渡瀬先
渡瀬裕哉先生をお招きしての事務事業評価勉強会レポ
遂に!遂に宇都宮に渡瀬裕哉センセイが来てくれました!
減税運動新参者のワタクシとしてはこの一大ムーブメントの火付け役にして、日米保守政治の表も裏も知り尽くした碩学に会わずにはいられません。この日が来るのを心待ちにしていました。
僕が減税運動に参加したのは3月のこと。Twitterでの盛り上がりを感じ、住んでいる栃木県にも減税会アカウントがあるのを発見。当時会員が8名くらいで、近々飲み会やります、
栃木県佐野市の行政評価を調査してみました。
納税者が税金の使い方を知る方法は、行政の事務事業評価を見る以外にありません。ですから、行政は情報公開と納税者への説明責任として事務事業評価をいつでもだれでも見る事ができる様に、公開する必要があると考えてます。
インターネットで公開されている栃木県の自治体の行政評価(特に事務事業評価等)について勉強し、その過程でわかった事を投稿しています。
まずは佐野市の行政評価について。
佐野市の行政評価に感
2023年6月25日 事務事業評価の勉強会に参加してきました。
わたくし、この界隈の初心者なものでチート感は否めませんが、 Twitterでお見掛けして、勝手に親近感を抱いている足立区減税会さんの 「令和3年実施分 人権尊重意識の啓発」の評価調書を持参することにしました。 (足立区減税会のよっしーさんnoteにあります。いつも勉強になります! )
【個人的謎ポイント】
人権イベントの開催の如何にかかわらず固定的に約2千万円の事業費が発生していること。
【勉
真岡市の事務事業評価を調査しました!
今月の事務事業評価勉強会で話題になった真岡市の事務事業評価を下野市減税会が調査しました。
今回は主にDXの取り組みついて。真岡市の令和3年度の大きなテーマは「ハイフレックス市役所」だったそう。ハイフレックス市役所?なんのこっちゃ?と見てみたら、要は「来させない、待たせない、書かせない市役所」のことなんだそうです。横文字、ムズカシイね。
ホームページをみると、市役所では幹部職員の研修だけでなく、
栃木減税会、noteはじめました!
4月は統一地方選挙もあったことから、全国の減税運動は日に日に勢いを増してきていますね。栃木減税会も仲間が増え、明るく楽しい圧力団体を目指して日々活動していますw
本日、ホームページをリニューアルし、活動記録をまとめるnoteアカウントを始動させました!
今月は25日に事務事業評価の勉強会もありますし、「栃木減税会で請願を出そう」という動きも出てきています。活動記録の詳細はこちらのnoteアカウ