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「生理の教室」高学年女子&中学生女子向けの資料のみ特別販売

【性教育の伝え方の専門家】として、学校や個人向けに

11年講師をしている上野ひさこが

人権教育・人間関係も含めた幅広い内容を学ぶ「包括的性教育」の観点から作成した資料です。

リアル講座「生理の教室」でお話している内容を資料にしたもの。

ダウンロード形式でお送りします。(メールかLINEにて2日以内に)


リアル講座 通常参加費 親子で3500円のところ

資料のみ 1500円でのご提供です。


対象

・小学4年生~中学生 とその保護者

・興味のある方


使用方法

・保護者の方が読んだ後、小中学生女子にお渡しいただく

・一緒に読む




生理の事を話す時に、 体のしくみや月経血をどうするかの具体的な事も大切ですが もっと大切な、伝えておくべきことがあると思います。


それが、 「教科書通りじゃなかった時にどう対応するか?!」 のための知識・意識だと思います。


大前提として伝えておくことですね。


むしろその大前提という意識があると、 いろいろな想定外の事があった時に、対応できる応用力が身に着くと思います。

「ここまでなら大丈夫」

「ここから先はお医者さんへ相談」

「人それぞれ違うんだな」

などの判断力・対応力ですね。


思春期なので、気持ちの問題もあるし、人それぞれ体質も違う。


また、トラブルなど教科書通りに行かないところ。



保護者がそれを知っているだけでも、家庭で安心して会話もできますね。



性教育の伝え方の専門家として、学校や個人向けに

11年講師をしている上野ひさこが

人権教育・人間関係も含めた幅広い内容を学ぶ「包括的性教育」の観点から作成した資料です。



子どもは社会全体で育てて行きたい


いろいろな大人が「出会って良かった大人」になるような声かけを



詳細とお支払いはこちら
(決済後2日以内にメールにダウンロード形式でお送りします)

https://checkout.square.site/merchant/MLVCXRWDXPP8A/checkout/HKZIRKIESTY37ARB44MMOTLF



●資料だけでなく、母娘で参加できそう!5組集められそう!な方はこちら
布ナプキンを触ってみたり、自分に手紙を書いたり
おやつ休憩で好きな飲み物を選んだり、
お母さんとの楽しく温かい時間です。

母と娘で参加する月経教室  内容や様子のご紹介


https://ameblo.jp/chako84/entry-12715584993.html




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