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uzu×uzu

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何気ない日常をくだらない視点から程よい鋭さで切り取ることで、さらに新しいくだらないウズを巻き起こすしあわせコラム
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2019年6月の記事一覧

ファインダー越しの笑顔は

ファインダー越しの笑顔は

umidas耕作所のたかしです。
今日は、JOE(的場聡子)とりなっち(平田里菜)のふたりがumidas 絵本の世界を堪能してきた!
あのオモ部のふたりが、ぐりとぐらの世界をダチョウのたまごで再現♪̊̈♪̆̈

⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
た、たまらん\\\\ꐕ ꐕ ꐕ////
やりたかってん、それ、
めっちゃ憧れててん 大きなカステラ!

ごめんよーぐり。
ごめんよーぐら。
「カス

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パチャーン王子

パチャーン王子

umidas耕作所の、キタ☆タカユキです。

先日、子どもたちと動物園へ遊びにいったお土産に、息子がパンダのぬいぐるみを即決。

あまりに気持ちいいほどの即決だったので、購入した。

帰りの電車で、この子の名付けの話になった時、

息子の口から「ぱ、ぱちゃあぁん」と。

きっと、パンダのぱーちゃんって言いたかったんだろう。

だが、あまりに「ぱちゃあん」という音が素敵だったので、そのままこの子の名

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大きな栗の木の下で

大きな栗の木の下で

umidas耕作所のutakoです。

今日、保育園の子どもたちとお散歩していると、「おおきなくりのきのしたで〜。」と1人が歌い始めました。ここのところ、子どもたちのおかげで「チューリップ」や「ちょうちょ」、「とんぼのめがね」などの童謡に出会い直しています。

その歌詞の素朴さと美しさに、思わず口ずさんでしまうメロディに、はっとして心洗われています。

昨年の秋、「うたこさんにみせたい場所があるの

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なぜ、
「くだらない」 ?

なぜ、 「くだらない」 ?

umidas耕作所の衣笠です。

社会、組織、教育・・・すべては、ある目標や目的に向けてシステム的に機能させていくために存在しています。しかし、そこにある「正しさ」と個人がゆたかに生きて行くこととは、残念ながらイコールではないことが多々あります。人々の心の中でひっそりと自身に対して微笑みかける「くだらない」。
実は、それが自身の生きる喜びや生きがいにとっては、かなり重要だったりします。
それな

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