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気持ちの波。

薬を飲み始めてから気持ちの波が激しいのを実感するようになりました。いつもみたいに普通に過ごせる時と気持ちが沈み、何もできず寝たきりの時間があり、落差がひどいのです。

基本仕事が休みの時にいつもの緊張感がとかれて一気に疲れが来て何もできない状態になるのですが、、、

とにかく生活の質を落とすと沼に沈んでいくと思い、何か習慣付けて生活のサイクルを守るように心がけてます。私の場合は次の2つです。

・筋トレ
youtube
ジェットゆうの成長日記(4分プランク動画)
のがチャンネル(毎日2分で腹筋を割る動画)
・週1回のテニススクール

この2つだけは絶対かかさ無いようにしています。筋トレの動画は検索上位にあったのがきっかけなだけで特に意味はありません笑

どれだけ疲れていても、会社、友人、恋人との食事等の予定があってもやり遂げます。

なぜ体を動かすことに行き着いたのか断言はできませんが思い当たる点があります。

・1つ目
体格の変化

私は昔はどちらかといえば細長い、ヒョロヒョロと言われる体格でした。
大学に進学してからは、続けてきたテニスをする機会が増えた事や生活環境の変化により体が大きくなり、体重も高校時代から10キロほど増えました。

それでも他人からはガリガリなど言われますが性格や病気の兆候からか必要以上に体型が気になるようになっていたのです。

そこで話は最近に戻ります、病気であることを確信した時、大学時代の体重から7キロ落ちていました。初めは痩せた!戻った!と喜んではいましたが、しばらくするとすぐに体重は少しずつ戻り始めました。すると今度は戻り始める体重、増えることに少し恐怖感を覚えるようになりました。
それからは毎日体重計に乗ることも習慣になりました。(これを入れると3つですね。)

・2つ目
拒食症

ここで新たな告白ですが、私の病気とはタイプは違いますが普通の生活が送るのが難しい状況に陥ったということが身近にありました。
数年ほど前、精神的なものから来る拒食症になり、著しい体重の減少により入院生活を送っていました。

ここでは詳しくは話すことはしませんがとにかく引きこもりなど普段の生活から離れてしまうと身体の変化が伴ってしまう事を私は間近で見ていたので体重変化の恐れが増長しているのでは無いかと考えています。

長々と書きましたがとにかく続けること習慣付けることはこの病気と向き合っていくには必要なことなのかなと自分なりに解釈しています。

感情の波が来て去ったあたりにnoteを書くと少し落ち着くというか、文字にすると気持ちが少し楽になる気がします。

いつも乱雑な文、長文ですみませんが、少しでも共感や、このような症状と戦っている人がいることを知って頂けると嬉しいです。

#社会不安症 #社交不安症 #うつ #SAD #パニック障害 #不安症 #社会 #生活 #精神病 #あがり症

自分の病気や精神面の勉強のために使わせていただきたいと思います。