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サンシャイン水族館 2024年4月17日
サンシャイン水族館
2024年4月17日
去年の5月以来、3回目です。
マハロとラジャ2月までマハロと同居展示していた“ひまり”と“あいり”(マハロとラジャの子供)は、しながわ水族館へ移動しました。
マハロの尻尾アピールが強烈で、顔を押し潰されそうなラジャに思わず苦笑してしまいました。その勢いで水中に雪崩込むこともありましたが、交尾自体は陸上でしていましたね。
ビリビリのシャツとタオル展
よこはま動物園ズーラシア②2023年5月31日
よこはま動物園ズーラシア
②2023年5月31日
ユーラシアカワウソの“ヒメ”と“なごみ”の写真をまとめた①はこちら。
ミナミアフリカオットセイクラウドファンディングに参加したので、改めて観察を楽しみにしていました。
なるほど、目が白っぽくなっていると思います。直射日光の影響で目の状態や水質が悪くなってしまうそうです。展示場に日陰を作ろう!というクラウドファンディングでした。
この日の1週
よこはま動物園ズーラシア②2022年9月21日
よこはま動物園ズーラシア
②2022年9月21日
ユーラシアカワウソ“なごみ”の写真をまとめた①はこちら。
フンボルトペンギンこの展示場を初めて見たとき、度肝を抜かれました。ペンギンってこういう場所で暮らす生き物なの!?と。
生息地のこと、色々な種類のペンギンがいること、全然知らなかった頃なので、ペンギンと言えば漠然と氷の上のイメージだったんですよね。
掲示物を読むのも好きですが、やっぱり
よこはま動物園ズーラシア 2024年3月14日
よこはま動物園ズーラシア
2024年3月14日
去年の5月以来、3回目です。
なごみ①ユーラシアカワウソは上野動物園や井の頭自然文化園でも見ましたが、ズーラシアの“なごみ”は起きている時間が長く、その時間のほとんどを泳いで過ごしている印象です。
ごはん前だったので、泳ぐ合間に全身の感覚を使って飼育員さんの気配を探っているような様子でした。
ヒメさんがいた場所↑この写真は去年5月のもので、青
井の頭自然文化園②2024年2月14日
井の頭自然文化園
②2024年2月14日
ユーラシアカワウソ“はな”の写真をまとめた①はこちら。
ホンドテン10月に初めてホンドテンを見たときは夏毛でした、まだ。今回は冬の姿を見に来ました!
こちらは屋外と屋内を行き来できる展示場の個体です。丸くなってよく眠っていましたが、夕方に少し顔を見ることができました。冬毛にも個体差がありますね。
ここはユーラシアカワウソのお隣さん。左奥で眠っていま
井の頭自然文化園①2024年2月14日
井の頭自然文化園
①2024年2月14日
去年の10月以来、2回目です。
真冬の外で、動物はどんな様子なのか。この季節の動物園に行ってみたいと思っていました。
この日の予想最高気温は18度。2月のド真ん中なのに完璧な春日和でしたが、自分の体力的に暖かい日を狙っていたので良かったです。
展示場木箱の前は観察しやすいように、草木が無い状態を維持しているみたいですね。カワウソが隠れたいときは隠れら
井の頭自然文化園②2023年10月18日
井の頭自然文化園
②2023年10月18日
ユーラシアカワウソ“はな”の写真をまとめた①はこちら。
ホンドテン・ハクビシンカワウソの親戚のような姿にビックリ!それもそのはず、カワウソと同じ食肉目イタチ科でした。
ホンドテンの展示場は3つあり、3頭がそれぞれ暮らしています。単独で生活する動物のようですね。
テンは夏と冬で毛の色が変わるそうです!この日は10月18日。ハクビシンのお隣さんであ
クラウドファンディング“「のとじま水族館」の生き物を守る共同支援活動継続のために!”を応援しています
JAA(日本水族館協会)のことは今回初めて知りました。
JAZA(日本動物園水族館協会)と連携し、被災した動物の避難、ジンベエザメについての話し合い、のとじま水族館を直接支援できる寄付など…災害時に動ける組織の力はやはりすごいですね。ありがたいです。
期間は2024年2月5日〜5月5日まで。
第一目標金額の500万円は2月8日に達成しました。現在は第二目標として3000万円が設定されています。