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買ったけど着ないグラフィックTシャツたち
イントロ先日自分のお店のオリジナルのTシャツを作りました。コンセプトは、ロジックツリーが生い茂る公園管理局のユニフォーム(店名がLOGICだから)。バックプリントのみでフロントは無地、というグラフィック配置です。
ボディはもちろん、グラフィックも配置も完璧なものにできました。手に入れてくれた方々が、この夏たくさん着てくれていると嬉しいです。
服屋をはじめるにあたって、家の中に在庫置き場を作る
2022年のWhite Tee
イントロオンス厚め、首/袖/裾のリブが太い、乾燥機にかけてもヘタらない、肘上まである袖丈、長すぎない着丈、汚れてもすぐ買い直せる価格。白い無地Tシャツは2018年くらいからPROCLUBの2XLに着地。迷うことの多い洋服選びも白Tについてはほぼ解脱したと言っていいでしょう。
穏やかな心で今年も例年通りPROCLUBの2XLを買い足そうと各種ECを眺めていると(6月後半から品薄になってしまうためだ
StockXでTNFnuptseXXLを購入した話
イントロ初めて原宿へ冬服を買いに行った2001年から20年間、完璧なアウターを探し続けてる。毎年"これでもうアウターで悩まなくて大丈夫"と思うんだけど、また繰り返す。
去年、OKIDOKIでPCU LEVEL7のモンスターパーカーを購入した。ボリュームもあたたかさも最高。これでようやくアウター涅槃に辿り着いた。そう思ったのに、今年になってショート丈のアウターが欲しくなってしまった。
というのも