恋と革命のファム・ファタール。 第一話をプロローグに変更し、大幅に改稿いたしました。 実は急いで作ったために、その出来になんだか納得がいってなかったのです……。 一度投稿した後にコロコロ変えて申し訳ない。 既に読まれていいねをつけてくださった方、ごめんなさい🙇‍♂️嬉しかったです！

明日小説更新します。。。 二作品同時進行していたのですが、やっぱり一作品に集中しようと思います。 投稿頻度をもう少し上げられるように頑張ります💪

新生活始まって以前とは時間の使い方が少しばかり変わったが、それは新しい自分の始まりでもある。 近日中に小説をアップします。 タイトルは第一話を投稿した時に知って欲しいので、今はまだ秘密なんです🤫 まだ第一章のプロットを描き終えた段階ですが、割と自信作なのでぜひ見て下さいね♪

フロイト性欲論とフェチズム

久々のフェチズム研究編……‼︎ 3月末は何かと多忙できちんとした活動ができていなかったのですが、ついに4月が始まり、新しくいろんなことにチャレンジする準備が整ったのでまたこうしてフェチ投稿を再開することができました🥰 さて、本日のテーマは『フェチズムとフロイト』です。 フェチズム研究も中盤に差しかかり、ここで今一度「フェチズムとは何なのか？」を見直してみようと考え、フロイトの『性理論三篇』について色々と学びました（ふぅ……）。 フロイトの名前は、この記事を読んで下さって

結局、学園モノで百合のキャラも書くことに決定いたしました🙇‍♂️ ただ、百合モノもそれとして書きたいから、また別枠で書くかもしれません。 今回の小説は女主人公です。 別作品で書いている男主人公との書き分け、上手く出来たらいいなぁ。。。

ラバーフェチ

ラバーフェチ。 ラテックスのゴム衣装を身にまとい、その光沢と肌感覚に酔いしれる者たちのフェチズムである……。 今回はこの引用記事を参考にポストしていきたいと思います。 ちなみに、今回の参考記事です……‼︎ ⬇️ フェチズムの世界において、その目覚めは意外と幼少の頃にあるのかもしれません。 ラバーフェチの人たちを見ていると、ウルトラマンや峰不二子を思い出します💭 幼い頃から普通の子達と違う性癖を抱えていた感覚は、この界隈にいる人たちなら誰しもが持っているのかもしれない

ウェットアンドメッシー

ウェットアンドメッシー。 人または自分の肉体・衣服が濡れたり汚れたりする状況に性的興奮を感じるフェチ。 テレビでもアイドルのパイ投げやローション相撲などのフェチ心をくすぐるコーナーを時々見ますよね。 某ドッキリ番組のローションスライダーが好きだったのですが、最近見かけず残念です。 このフェチも日本では知名度が低く、海外の方が盛んなようです。 着衣で水に濡れる事で身体の線が浮き出たり、衣類が肌に密着して妙な感覚を覚えたり、泥や金粉が身体を汚す感覚に酔いしれたり。。。

革フェチ

革フェチ。 日常のあらゆる部分に使用される革素材。 革靴、グローブ、革ジャン、車のシート……。 今や革製品を一つも持っていない人の方がマイノリティなのかもしれません。👞 そんな一見健全な素材にも、性的に興奮を覚える方々がいるようです。。。 SMの世界で『革』というと、手枷や首輪などの拘束具やボンデージ衣装などが思い当たるでしょう。 ボンデージといえば、フェティッシュカメラマン&ボンデージアーティストのJohn Willieが思い浮かびますね。 革という素材は、その匂い

4月からnoteで小説を書きます。 百合ものかもしれないし、ちょっと違う物語かもしれません。 気楽に書きますが、中途半端なものを書くつもりはありません！ ぜひ覗いてみてください！ ポップで明るくて、そして青臭い話が好きなので、青春ものに寄ったりするかもしれません🟦☘️

マミフィケーション

マミフィケーション。 拘束プレイの一種で、ミイラのように全身を包帯やボンデージテープなどでぐるぐる巻きにするプレイです。 ※一般的なマミープレイは、画像のミイラほどゆるゆるではありません。 どうやら日本ではまだあまり認知度が高くはないらしく、欧米などで愛好者に好まれるフェチなプレイらしいですね🤕 Xでもマミープレイの画像を投稿している方々を見かけますが、巻く側と巻かれる側でまた違う魅力があるようにも感じます✨ 巻かれる側は、視界も動きも封じられ、まるで自分が〝モノ〟に

催眠フェチ

『催眠術』を知らない人は、今日この日本においてほとんど存在しないでしょう……。 アニメや漫画で催眠にかかった仲間が主人公を襲い出したり、少しエッチな同人誌で意中の女性が思うままに動いたりなど、サブカルチャー文化においても大活躍の『催眠術』。 実は催眠術というもの自体は、創作世界の中の架空の技術ではなく、きちんと科学的に実在する思考誘導技術として存在しているのです……‼︎ 驚きですね。 ただ、誰にでも同じ効力を発揮し、なんでも出来てしまう超能力を得られるわけではありません

ケモナーフェチ

ケモナー。 動物的特徴を持ったキャラクターに対して並々ならぬ魅力を感じ、時に性的興奮まで覚えてしまう方々の総称である……。 我が国、日本のサブカルチャー文化においても『ケモ耳文化』なるものが根付いているのは、皆さんご存知の通りだが、『ケモナー』と呼ばれるフェチストたちはそんな〝萌え文化〟の先をいく存在であると自分は感じている。 世の漫画作品で〝亜人〟や〝獣人〟が登場することは、何ら珍しいことではない。 しかし『ケモノ』という単語は、どうやらその指す範囲が人それぞれ異なる