二度目の離山登山に行って来ました。 山頂近くから前回と違うルートを歩いた所、見晴らし台と言う所から家の近くの道路が見えた。 山頂へのルートは前回とは違い東側からになったみたいだ。 距離 5.3km 標高差336m 時間 2.5時間。でした。
先週の離山に続いて、今回は浅間隠山に登ってしました。 スタート地点はまさかのインターネット圏外。アプリでの地図検索が出来ないが、そのままスタート。 スタート直後数百メートルは、大きな石がゴロゴロしてて足の負担が気になる。 写真を撮る余裕もなく、何度も休憩しながら山頂を目指すが、コースタイムよりも時間がかかってしまった。 「やっとの事で山頂までたどり着けた」が、感想。 それでも、360度の景色はここまで来なくては見えないもの。 雪をかぶった富士山、草津、白根山、上毛
こんにちは。 ようやく春の訪れを感じる、めーぽの住む地方です。 3月に沢山雪が降ったので、思っていたよりも目標達成が遅くなってしまいました。 さて、今回は昨年秋から目標にしていた、家から見える「離山」に登ってきました。 3月下旬からトレーニングを開始。 1回目は様子を見る為に1/4くらいのところまで登ってみたが、右膝に痛みが出る。 2回目は、おおよそ1/2まで登ってみた。やはり右膝に痛みが出てきたので、諦めて帰宅。 3回目は、1/4まで行かないあたりから目眩がはじ
今年も沖縄に行ってきました。 出発は昨年と同じ羽田7:45発ANA。 ゲートに行ってみたら搭乗機は「鬼滅の刃」の様だ。 B777ー200 全てのシートにモニターが付いていてありがたい。 出発が少し遅れたので、那覇空港には11:00過ぎになってしまった。 那覇市内へは「ゆいレール」で移動。 沖縄唯一の鉄道だそうだが、鉄道というよりもモノレール。 ゴムタイヤなので乗り心地の良く静かで快適です。 宿泊先に荷物を預けて目的地の「首里城」へ。 再度ゆいレールに乗って15分程で「
rally Japan2023 2023-11-19日(日曜日) 舞台は恵那市。 観戦ポイントは、SS18とSS20 明智ステージ。 もしかしたら最初で最後のラリー観戦かもしれないので、カメラのファインダー越しでは勿体ないので、カメラは持たずに家を出た。 出発は午前2時。 前夜から雪が降り、新和田トンネル周辺は積雪してる模様。 トラブルを避けるために三才山トンネルから松本市に抜けるルートを選択。 これがバッチリとあたり、目的地の恵那市には予定通りに到着。 すぐに指
9月25日池の平湿原山歩き。 東御市 池の平湿原にチャレンジしてきました。 遊歩道の一つが工事中の為通行できず、外周を一回りのコースになった。 時計回りのスタート下りのコースをチョイス。 ここが進路を決める大事なところ。 湿原をひと回りして、元来た道を戻るか?、それとも池の奥に見える山歩きをするか? 引き返して、木道を右に折れて山歩きコースに進む。 急坂を一気に上り小高い山の上を目指す。 丘の上からは駐車場までは下り坂。 借り物のトレッキングポールを使いながら下りて
ここに書く為に最近の写真を探してみた。 2022年5月のビーナスライン富士見台駐車場の一コマ。 ビーナスラインは、家から1時間30分程で行ける観光道路。 毎年数回はドライブに出かける、お気に入りのルート。 そして、同じ駐車場に止めて写真を撮る。 今年も、何度も出かけた。 初めての山歩きをしたコースは、ここから少し走った所にある。
2011年2月発症。 2011年3月確定診断。 確定診断時、急速進行性糸球体腎炎。 2011年5月両下肢神経障害。右膝から先の感覚が無くなり、一時期車椅子生活に。 神経障害は今だに回復せず。 歩行は出来るが左右の足の筋肉量が違う。 腎機能に問題があり下肢神経障害が残っているが、どうしても行ってみたいところがあって山歩きを始めました。 9月15日、美ヶ原高原 山本小屋駐車場。 今日の目的地は、美ヶ原高原王ヶ頭 標高2034メートル。 先日購入した登山靴を履いて。 片道3
9月9日、山歩き用の履き物を購入してきた。 リハビリでお世話になっている理学療法士からも、山歩きは履き物が大事な事を言われた。 前回の山歩き中に足が接地する時に、グラグラするのを感じたので。 自分でも必要性を感じ始めた時だったので、妻と一緒に店に出向いた。 妻は、今回が2足目。少し行動範囲を広げる為に、新しい履き物を探しに来た。 私は、初めての山用の履き物で、何も分からない超初心者。 店員さんにあれこれ訊きながらの品定め、時間がかかる。 何足か履き比べて、安全性を一
2022年9月26日 木曽駒ヶ岳、千畳敷カールに行った。 ロープウェイに乗るのは3年ぶり。 長らく外出を制限されてきたが、ようやく外出する事が出来た。 駐車場からのバスもそこそこの人。 ロープウェイも、大勢の人。 降り立つ世界はそそりたつ山々がすぐそこに見える場所。 圧倒される景色。 登山道には多くの人が。 右脚が不自由な私は、残念だがロープウェイを降りたあたりの景色しか見られない。 少しでも違う景色を求めて。少しだけ登山道を歩いてみて振り返った景色。 わずか数百メ
顕微鏡的多発血管炎患者の山歩きの2回目。 今回は「坂道を歩く」を目的に「白駒の池」を選んだ。 ほとんどが木道の為、歩きやすかった。 1時間半程の行程でしたが、それ程問題なく歩けました。