縛られずに生きるたった１つの考え方

私は長年、たった１つの考え方に縛られて生きてきた。 そして随分と長い間、その考え方のせいで苦しんできた。 “私には何も出来ない“ “生きる価値すら感じない“ そんな風にネガティブ思考に陥ってしまっても自分にはできるんだと言い聞かせて何度もどん底から起き上がって頑張ってきた。 それでもまた壁を目の前にすると挫けてもうダメだと落胆する日々。 結局、人生が明るくなる日なんて一生来ないのだろうと絶望して一人でひたすら泣きじゃくっていた。このままいなくなったら楽になるではないか

アメリカ•オレゴン州•スイーツ写真集

アメリカ•オレゴン州•飯テロ　写真集

アメリカ•オレゴン州　自然写真集2

アメリカ•オレゴン州　自然写真集1

リンダリンダでぶっ壊れメンタルを治癒する

リンダリンダ〜 リンダリンダリンダ〜 リンダリンダ〜リンダリンダリンダ これが永遠にわたしの脳みそ内で流れてる。鳴り止まない。 でも別に止まってほしいわけじゃない。 あぁ〜。疲れたなあ。 音楽を聴きながら公園でぼーっとしてたら流れてきたドブネズミみたいに美しくなりたい。 いやあ、外見気にしすぎだよなぁ。 確かにドブネズミでもいいかもしれない。とか思ったり。 写真には映らない美しさがあるから。 いやあ、確かに写真映りばかり気にしてるよなあ。いつなん時も。 旅行中もさ、

空港で名前を呼び出されちゃった

アメリカ留学日記＃１ 前回のアメリカ留学日記＃０では 留学先を決めるまでのストーリーをお話ししました。 留学の相場を知らない 私が３ヶ月で300万円の費用がかかる留学先を選び、 行きかけた話などが記載されています。 気になる方はご一読ください。 読者の皆様にはこの日記を読みながら 当時のわたしの"ドキドキ"や"ワクワク”をぜひ一緒に感じてほしいな思います。 今回のタイトルは ”空港で名前を呼ばだされるわたし" 無事、留学先が決まり、フライトに向けて準備を進める。 学

アメリカ留学日記#0

アメリカ留学日記#0 2018年から2022年まで (楽しい) (新しい) (恐ろしい) (苦しい) をはち切れてしまうほど感じた 　"アメリカ留学日記 " を書き留めていこうと思う。 このジャーナリングをする目的は 1. 留学を踏み出す一歩の勇気 2. 留学で新たな発見に出会う魅力 3. 知っておきたい留学のポイント 4. 細部が見える留学の舞台裏 わたしは留学を通して 人生に対して抱いていた失望を希望に変えてくれ、繊細である自分

ネイティブスピーカーが教えてくれた英語勉強法

既にわたしの自己紹介を読まれた方はご存知かと思いますが、わたしは英語を全く聞けない、そして話せない 状態、更に海外経験0でアメリカへ飛び立った女である。 家族とお別れして飛行機内でどっぷり泣こうとしてたら隣の席の日本語が堪能なドイツ人女性がたくさんお話をしてくれたお陰で泣くことなくあっという間に乗り換えのシアトルに到着。 ここからが大変である。 まず、お腹が空いたので売店にUDON(うどん)を注文しにいく。UDONがほしいと伝えてるのに伝わらない。 諦めずにボディーラン

[南青山]アメリカ人に勧められた日本にあるアメリカパンケーキ

こんばんは。 みなさんいかがお過ごしでしょうか。 わたしは最近顎の下にお肉がついた感覚があります。 触るとパンケーキのようにふわふわしています。 触ると気持ちいいので、案外二重顎とは癒し効果があるものだなと開き直っております。 二重顎は英語で double chin ダブル　チン ここからなぜか デブ　チンとなり "デブ"という語源ができた説を みなさんはご存知でしたか？ つまり二重顎がある人というのは デブと言われるようになったとも。 はじめてわたしがこの語源

[静岡中部]本当は教えたくない隠れ家パフェ

いつもありがとうございます。 寒い冬が過ぎ去り、暖かい春がやっとやってきました。 街中を歩く人々は冬の季節よりも表情が穏やかであり、そして明るくなったような気がします。 歩き方もほんの少しだけ上にホップしながら楽しそうに歩いている人が増えたような気がします。 心がポカポカしているといつもよりご飯が美味しく感じる気もします。 みなさんが今日選んだ食材は何でしたか？ お腹は満たされましたか？ それとも腹八分目で抑えましたか？ もしあなたが健康的に腹八分目で箸を止めたと主張

大谷大谷うるさいなあ。

近頃、メディアで毎日のように報道される大谷選手こと大谷翔平さん。 我が国の代表である総理大臣の名前よりも彼の名前をスラリと言える人のが多いのではないでしょうか。 激しい競争社会の中、前代未聞の 記録と記憶を残し続ける彼は偉大で 日本やアジアの誇りであるのは確かである。 彼が残してきたこれまでの成果というのは驚異的であり、世間やメディアに賞賛されるのは申し分ないことである。 しかし報道される数があまりにも多いため、反って彼の凄さが分かりずらくなっているとも言える。 悲しい事