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Nikon Picture Control用例in 中目黒(Instagram/filter)
インスタのフィルターってあまりもう使う人少ないと思うけど、Nikon Picture Controlで調整した写真を一度かませることで少し雰囲気を変えることができる。一度試してみてはいかがでしょう。
フィルムを選ぶ東京散歩
ピクチャーコントロールを選ぶブームが続いている。過去の記事は以下参照いただければと思うけど、やはり違うフィルムを選んでどう出るかうきうきしながら散歩をしています。
今回もちょっと違うフィルムを選んでみた。Kodakもどきです。
Kodak(FilmHighISO6400)設定で選ぶと思わぬISOが出たり、、6400ってあんまり使わないよなと思い、夜だしどうなるんだろうと。レンズはF1.8だし普
Nikon Picture Control用例(Blue sky)
昨日ここで触れた話について反応があると正直嬉しかったりする。
その上でこの設定をしたらどう見えるのかが気になる人もいるだろうということで、昨日快晴の東京で撮影した例を掲載しました。まあ凡人の例なので、そこはご容赦のほど。
最高気温26度最低気温20度予報の東京
朝の散歩で気づくのは、マスクはマイノリティという最近の事実。感覚的には50以上の年配者は3割で、それ以下はもう過去のことという感覚。まあ理解はできる。個々のコミュニティにおける「当たり前」のグラデーションなんだと思う。
昨日からの気温の急降下で秋を感じる人も多いと思う。けど、今日みたいな秋らしさは思うに10日前後で後は暑いか冬の先駆けになるイメージが最近は強い。確かに春と秋という季節感も当たり前
35mmは確かに使いやすいよな
読んでで確かにそうよなあと。人の写真も見るのは楽しい。50mmは逆に中途半端で難しいよねえ。
目を近づける。目を引く。そう言う普段の所作がそのままファインダーに定着されて写真へと変換される。素晴らしきかな35mよ。
雨の早朝、大阪の商店街
東京は中野とか武蔵小山とか限られたところにしかないアーケード。けど関西って商店街=アーケードという印象がある。
なんか買い出しも兼ねての大阪で何を思ったのか天下茶屋に降りて雨の中歩いていた。何というかディープですよね。
まずは商店街前の電車道を歩く。
天下茶屋の商店街は新世界の派手さはなく、昭和がポツンと残った印象だ。けど何というか絵になる風景に見える。
新世界に近づくと色合いが変わってい
この世界のNikonと共に
連休初日は日中雨。
雨に降られる前に一度実践したかった関西の海へと歩くプチイベントを行いたくウォーキングを行う。
都内の場合、品川の海に行く距離感と同じ。東京は東京の関西は関西の色合いが写真にあると思う。
最近、NikonのピクチャーコントロールはTop Gear一択。レトロフィルムのような色合いが毎度飽きない。
何がありがたいというとこれが撮って出しということ。本来ならrawデータだ、露
東京の朝焼けとハイダイナミックレンジ(HDR)
当たり前の話なんだけど網膜から見える絵と写真の絵は別物だ。カメラの特性上、ある時間で光を取り込む関係で暗いところは暗くなってしまう。
でも実際目で見ると暗いとこもある程度見れたりするので写真にするとなんか違うということになる。それを二つの写真で組み合わせるのがハイダイナミックレンジ(HDR)である。
けど実際のところこれは合成処理であるため人によってはウケが悪い。そりゃこれも嘘だからね。思うに