散文詩『ハエトリグモ』2019.9.22

寂しい匂い。朝焼けを恨む必要はない、と、
ハエトリグモが言った。
朝玄関を出て、彼に感謝するのは、
自室の中へ、寂しいとやってくる小バエを、美味しそうに食べるのに面する、罪悪感。
謝る必要はない、と言った。

この朝の匂い、学校、満員電車、
バス停に佇む亡霊のような、乾いた空が、
落ちてくる想像をした。
蜘蛛の糸がたれてくるのを、誰かに譲り、
善意に包まれ、救われる想像をする。
それが、この匂いの

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よんでくださってありがとうございます。すごくうれしいです。
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妹に朝化粧落としどこにあるか聞かれて起こされたけど、早く起きたら朝焼けが見れました。明日から雨みたいだしなー。ありがとう妹。また写真が微妙だわ。もうちょっとピンクがかってた時にとるんだった。いったんベッドに戻ったのがまずかったな。

このままでいい

このままでいい。
このまま、
こうして変わってゆけばよい。

すべてはうつろう。

会う人会う人
目覚めかたは違う。
すべての人はちいさき神を宿す。

すっかり秋になった朝。
ただの白湯が美味しい朝。
変わらぬものは無い。

すべてはうつろい変わりゆく。

このままでいい。
このままゆるやかにうつろえばよい。
愛をもって
愛のままに。

#詩 #とは #エッセイ #愛 #ありのまま
#このまま

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心が温かな温度でいっぱい

この前展示をやった時のメインの写真を撮る事ができるキッカケをくれた、大好きなおじいちゃんおばあちゃんに会いにいった。

おうちに伺ったらいらっしゃらなくて、この前会いに行った時に撮った写真と、思い出の写真が表紙の写真集、それとお手紙を書いてポストに入れてきた。

少し移動をして、カフェで仕事をしていたら電話がかかってきた。
「どこにいるの?近くにいるなら会いに来て、今日はもうずっと家にいるから、絶

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今日もいい日だ。

今日は朝から晩まで、人も景色も最高な出逢いばかりだった。

この時間からも大好きな家族に会いに行く。

最高な出逢いと再会をくり返す。

今日もいい日だ。

空模様にひかれた僕の心と文章

街路樹の脇通りを伸びやかな心地で練り歩いた午後の端くれ、街の外側には僕の知らない世界が広がっていると信じて歩いた真夜中の中枢、僕はまだ沢山の事を知らないみたいだ。

心にどぎつい一撃を食らった朝。
朝一番の空は未だに夜の影を踏み鳴らし、そのなかを歩く人々の顔は暗がりの夕暮れのようなそんな気がした。
カーテンが風で漂う。街が秋の風で揺れ動く。
僕はベットから立ち上がると椅子に座り文章を作る。片手には

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稲刈りの途中の田んぼ

散歩をしていると稲刈りが途中の田んぼがあった。

途中までの理由は何だろう、、

実りの問題なのか、あまりの暑さでもうしんどくなったのか、それとも他に何か問題があるのか、とてもとても気になったけど、その場を後にした。

知り合いの農家さんはお盆には稲を刈るみたいで、勝手に稲刈りは秋のイメージがあったのでビックリした。

当たり前にあるものも、知らない事だらけだ。

でも今は大体の事が知ろうとしたら

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