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あなたもわたしもモッシュクルー
昨日はカントリー、bacho、For A Reasonのツアーの名古屋でした。
「本当はこのバンドにもいてほしかった」
とフロアに向かって背中のストラップの文字を見せるシットさん。客席からは男子たちの「F.I.Bーーー!!」の叫び声。
わたくし崩壊。涙腺をはじめいろいろ崩壊。あのバンドってば武骨夜以来なんの音沙汰もないのに、なぜこんなにもみんなに愛されているのだろうか。
ライブ後半泣き
Cut Minds Off
KICKASSRAYのベースボーカルであるみっちさんはお世辞ぬきにわたしが世界一好きなソングライターです。
KICKASSRAY、FATAL、UNITED FRONT、The Communion、Cyber Boys、そしてソロであるMichimaruとぱっと思いつくだけでも様々なジャンルのバンドやプロジェクトをやっておられてそれぞれに音源も出しており県内/県外問わずライブも行なっているという音
KiMありがとうのお話。
F.I.Bを表舞台に連れ戻せたのはKiMしかできなかったであろうということは、京都にいる人なら誰もが納得の事実なのですが、県外のファンにとってはなぜ復活の場が今回の「武骨夜」でないといけなかったのかあまり伝わっていないようなので、いちF.I.Bファンの視点からこの数年間を少し振り返ってみたいと思います。
あくまでもいちファンの視点なので多少見当違いでもそのあたりは大目にみてくださいね。
あと本
書く場所探し(テスト)
わたくしは文章を書くのが好きで、定期的に何か書いてはネット上に投稿して遊んでいます。
おもにひとりで色々考えて、どわーっ!!となったときに脳内を整理整頓するためにものを書いています。
まあだいたいが自分自身にしか需要のない自分語りで誰も見ていなくても満足です。
幼少時はワープロで、インターネットが登場してからはいくつものブログやBBSやマイスペースやmixiで、テクノロジーの変化と共に色々なツ