マガジンのカバー画像

旅行記

18
沖縄 海 甲府 推活ひとりたび
運営しているクリエイター

記事一覧

コミュニケーションの手法

コミュニケーションの手法

3/2 どうして本当の声が出たのかがわかった
それは日本語で伝えたから
本当の心の声はわたしの母国語で出てきた
だからそのまま出した

それでは伝わらないのは分かっていたし
わからないといわれたけど 
自分自身には本当にちゃんと届いた

自分に伝える そのプロセスが大事だった

わたしは日本語で伝えたい
なぜかその時その言葉が強く出てきた
そんなのははじめてで
本当の声を出す覚悟ができたからかもし

もっとみる
圧倒的にクリアで美しく空(くう)に響いた

圧倒的にクリアで美しく空(くう)に響いた

2/27
声が出た
本当の声が出た日
ソウルボイス

その時の声が
圧倒的にクリアで美しく空(くう)に響いた
善光寺の鳴き龍の時と同じだった
鳴き龍は納得するまで10回鳴らした
あの時にたぶんハイヤーセルフとつながったんだと思う ただしく
納得するまで声を出した

本当の声はチャクラを通してバランスよく発せられた
だからからだが響いた

あなたが歌うのはこれなんだとわかった
こうやって歌っている

もっとみる
Perspective vol.2

Perspective vol.2

天空の露天風呂 朝6時
晴れてたら月が見えたなぁと思ってた昨夜の願いが想像を超えた形で現れた
右手には山脈の上にひかるまんまるの月
左には朝陽待ちの富士山

この日の要約はこんなかんじ。
とにかく、自分が感じていたメッセージがあっていて、そうだよ大丈夫だよと伝えてくれた日でした。わたしの未来日記に現実が追いついてきた?

とりあえず忘れないようにメモを残す
とっても大事なことだから

2/26 甲

もっとみる
Perspective vol.1

Perspective vol.1

近づくっていうのが今回のメッセージ
いつも遠くに見てた富士山とマカえんを
手に届くとこで見た

近づくとこれはとんでもなくでかいもんなんだとわかる

ステージとの距離1.5mくらいのとこで始まったライブの歌い出す前に見えたのはGreen Day のライブで観客の女の子がステージにあげられてギター持たされたシーンだった
新潟のライブで最前列の子がピックを手渡しされたと聞いたから、今日はピックを手渡さ

もっとみる
対になるもの

対になるもの

12/5-11
遠征の翌日 
人間との打ち合わせ2hで完全に頭痛
波動が合わない

日常、暮らしの部分を満たしたい

旅の時は生きることにものすごい集中していて
どの瞬間のことも覚えているくらい
あれもしたいの思考を何度もとめた
何もしなくてもいいんだよの訓練

日常に戻るとなんだかぽかんとしてしまった

けどこの繰り返しでわたしは進んでいくんだなという感覚がわかった

緩急でエネルギーが満ちて、

もっとみる
seven days seven color

seven days seven color

:behind the scenes
11/28〜12/4の7つのメモ
フクロウとペガサスの話がわかるなら
伝わるかな

オーロラを見るように静かな時間を

静かに本を読みたい
手がコレを描いてて気持ちに気付いた
雨予報だったからステキなお風呂のある部屋を前日に予約
湯船で天井にゆらめく水の形が見てた

風の形 風の色 光の模様

最近川辺のテトラポッドに映る水の形を見てる
出発の前日
科学博物

もっとみる
虹色の日常

虹色の日常

7日7色(seven days seven color)
11/28〜12/4の7つのメモ 自分へのletter
人に伝わるように書かなきゃなぁと思うけど
書き直すと自分でわからなくなるから
いまはこのままにしておこう

オーロラを見るように静かな時間を

思考が拡張した
自分とつながったら見えたのは
海辺のホテルのベッドで1人本を読むわたし

風の形 風の色 光の模様

雲に強い光が当たって宝石

もっとみる
約束の地

約束の地

昔読んだ引き寄せのお話の中で、旅に出たいという夢が叶う話をおもいだした
お金が必要となれば、それもどこからか現れいつのまにか導かれるように違う国にいたはなし
実際にわたしも25歳くらいの時にそんなようなことが起きたんだけど、その時はまだ自分の中で納得できていなかった
自分で手に入れた感がないからか
その時に強く感じたのは、お金の無意味さとか、豊かさの意味
それをもったら幸せなわけではないし、本当に

もっとみる
Who are you?

Who are you?

沖縄から帰ってきた週末にスイミングの進級テストがあって、今日は見ててと言われてガラス越しに見ていたら、いつもよりずっと力強くて、スピードもあって、クラスの中で合格したのはひとりだった
あの海に行く前とは明らかに変化していた

海は苦手と、カニと魚におびえてた初日
最終日には私のクジラ泳ぎを追いかけたり、遠浅の海の、もっと奥の方まで行きたがった

沖縄では、見たこともない形や色の虫、子が絵に描いたよ

もっとみる
思考を止める訓練

思考を止める訓練

何も心配しなければ
心配をしなければいいだけ

寝起きに海に入る
そんな幸せを
そのままうけとることができるようになった

子が4日目になって海に慣れてきて、浮き輪に乗ったままクジラ泳ぎをしていた 
スイミングをだいぶ長いこと習ってるのに、プールと海は違うらしい
海が嫌いなのは砂があるからとか
蟹に食べられるからとか
それにしてはたのしそうだけれど

生まれたばかりなのか透明に近い白で柔らかそうな

もっとみる
ここに来た理由

ここに来た理由

何も心配しないで
思考を止める
それができたその先にあるもののプロローグを見た日

メンターに出会う日

空港近くは高いと聞いていたので、この辺りで一度ガソリンを入れておこうと近くのガソリンスタンドを検索
今朝行ったヤンバルの方面にひとつ
もう一つは海沿いを走った先にあり
私は迷わず海沿いを選ぶ
到着したスタンドは
人気がなく、営業しているのかわからず
ここではないなとおもい
まいっか、急いでない

もっとみる
メンターvol.1

メンターvol.1

冒険の始まり

朝9:30時点で今日行きたいところはコンプリート。
子が蕎麦を食べたいというのでGoogleマップで探したらこの時間に開いてるのは今いる今帰仁城址の中かヤンバルの山の中。
もっと近くが良かったな。。。
「本当にそばじゃなきゃダメなの?」と聞いても蕎麦の一点張り。
ドライブもしたいというしまだお腹空いてないから仕方なく30分ドライブしてヤンバルの森へ

本当にここ行くの?あってる?ど

もっとみる
夜と朝の間

夜と朝の間

ベッドから海と空が見える
日の出は5:44
その1時間前くらいから空が藍からピンクになって、大陽が昇ると蝉が一斉に鳴きだす
星が消えていく夜と朝の間を見ながらコーヒーを飲んで一日がはじまる

朝食前にビーチを歩いて、シーグラスを拾ったり泳いだり
シャワーを浴びてから水族館に行って
イルカの水をあびて
宿に帰ってベッドに転がって本を読んだり
お昼寝したり
また海を見て空をみて海で泳ぐ

沖縄の空は透

もっとみる
Drive my car

Drive my car

今まで行ったいつの沖縄よりもずっと冷静で落ち着いていた

成長したんだなと思う
手に血が巡りきっていなくって細かく震えていたけど呼吸だけできていれば平気だった
車のナビが優秀で、駐車する時にぶつからないように警報がなる
ツーって言う、はい終わったみたいな音はもうぶつかってるのサインぽかったけど、背後に大きな葉っぱが揺れているだけだった 蝶々にも反応してた気がする

友人が遠隔でナビをする夢をみたの

もっとみる