同じ職場でツインレイだと思いもしなかった、1年10ヶ月が一番楽しかったかもしれない。 意識もしなかったから、素の自分でいられたし、本当に話が盛り上がった。 最後の2ヶ月は意識してしまって かわいげのないことしてしまったな… それでも相変わらず優しかったけど ツインレイだと思い詰めた日、 彼が夢枕にでてきてびびった 夢枕…いやいや生きているが私の念が強すぎて、魂すりぬけてきてくれたのだろうか？ 全体的に青くて、隣で寝てた アバターみたいな、宇宙人ですか？ ある時の夢は
ピアスホールは左右開けていた イヤリングは痛いし、失くすし、10年くらい前に思い切って開けた 大人ピアス かわいいし、オシャレだし２個で十分だった ツインレイ彼に私が転職したので4月から会えなくなり、自分の情緒がおかしくなった 夫と離婚しなくても、と思ったりしたが いつかいつか ツインレイ彼と再会するし 彼との未来も思い浮かべることができる その証として もう1個ピアスを開けようと思い立つ もう1個は彼の好きな赤の石を常に身につけよう うーん、発想が怖い なんたか重
私にはピンチになる時、助言してくれる人がいる。 男性の声で導かれる。 気のせいではない。 それが後々ハイヤーセルフなのではないかといきつく 子供が小さい時、育児サークルの集まりが開催された。各育児サークル10箇所集まり、かなり大規模だったと思う。 そんな中、3歳くらいの男の子が行方不明になる。姿が消えた。 みなが探し始める。 見つけたのは私 「こっちにいる」 と男性の声が胸に響く。その声に従ったら、男の子が男子トイレの個室に入っており、 私が救済した。その声のおかげである
ツインレイ彼が頭から離れない私は 始終ツインレイに関するYouTubeをみたり 書籍を購入してみたり 占い師に見てもらったり ツインレイ一色になってしまった ツインレイ彼と再会してつきあいたい キスしたい ハグしたい セックスしたい いつも一緒にいたいから しまいにゃ結婚したい 結婚がゴールになってしまっていた ダンナのことは好きではない うんもすんもない噛み合わない会話 食事の咀嚼音さえ耳障り 子供が手を離れたら離婚しようと思っていた ダンナの方は一回り年上 こんな
4月から新しい職場で働いてる。 3月は前の職場の引き継ぎやらで忙しく、 子供の進学やら、慌ただしかった。 そんな最中、ツインレイで頭がパンパン状態。1月末ツインレイかも？と衝撃を受け、3ヶ月間パンパンしてたことになる。 私は副業として、占い師なのだが 占ってほしくなった。3連休で気持ちに余裕も出たのだろう。にっちもさっちもいかない気持ちになり、スピ系の占い師に電話した。 午後から対面でみてもらうことになった。 占い師の店に足を踏みいれるとカビ臭が鼻につく。うーん、モノに
昨夜、ドラマ東京タワー第２話を視聴しました。第一話見逃した… 何年か前の黒木瞳さんと岡田准一さん主演の映画、東京タワーがドラマ化されたものなんですね。 たしか岡田准一さんのシャワー浴びてる、美しい尻しか印象ないです。 20の年齢差で、黒木瞳が美しいからでしょ？と冷めた感想しかなく、映画は全部は見てないです。岡田准一さんの尻のみ。 なんでこんなにのめり込んでしまったかというと、私のツインレイ彼が２周りも年下だから。 ツインレイ彼、このドラマ見ておくれー 私を思い出しておくれ
「あ、また1111」 仕事中、何度も時計のデジタルの 11時11分に目が留まる ゾロ目かー、なんだか縁起がいいみたいで ちょっとだけ、嬉しい気持ちになる 後々、それがエンジェルナンバーと気づく。 エンジェルナンバーという言葉は知っていたが。 後々気づく。彼を好きという気持ちと ツインレイかもという衝撃 1111よく目にするはずだよ エンジェルナンバー1111は ツインレイにもうすぐ会える前兆か もうすでに出会っていると。 だってだって、半径１メートルにいるもんね。ニ
初めての出会いは職場だった 私が働いてたところに異動になった ピチピチに若い男性だった。 その頃はコロナ禍真っ只中で マスクマジックでかっこよくみえた。 第一印象は、あ、かっこいい。 後々、マスク外した顔見てそんなに 格好よくはないと思った。マスクマジック。 でも誠実そうで、ひとなっつこくて、 大笑いして 気さくな彼とどんどん仲良くなっていった 若いとは思っていたが、2周りも年下 私は既婚なうえ、それでもステキと思えば 心ときめく異性も今までいたことはいた でも心と
ツインレイってなんぞや？ 40うん歳、風花です。 3人の子持ち、夫もいる既婚者です。 私がツインレイって言葉を知ったのは、 5年以上前になるだろうか？ 50歳くらいのイケてない女性（ごめんね）の横には、20代の青年。そこそこ格好よくて、 ラブラブな写真をアップしている。 ブログだったか、noteだったかはさだかではない。 私たちはツインレイだとぼやいてる。ラブラブなのだと。魂の片割れなのだと。 うげ、チャンチャラおかしい。 親子ほど年が離れているのに、みなさまに公開し
