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パラレルワールド新聞 (社説):  「共和党の予備選と不法移民問題で予見できること」 <ー 安倍さんのいない日本で、トランプ氏が大統領に舞い戻ったら日本に在日米軍の8000億~1兆円請求書がくるでしょう

今回は「共和党の予備選と不法移民問題で予見できること」について見て行きましょう。

現在、トランプ氏共和党 予備選でリードし勝利中、次はノースカロライナと思われますが、ここでも勝ちそうです。

それを助けているのが、実は民主党だったりします。

前回の移民問題を確認すれば即納得: ↓
パラレルワールド新聞: 「米国の不法移民、思っているよりも相当深刻、トランプ氏が予備選で勝つわけ」 <ー 想像より、不法移民がたいへんなことになっていました|武器商人秘書:オリガの資料室 (note.com)

だと思います。

問題は、仮にトランプ氏が大統領に返り咲いた時、先祖返りでトランプ氏は日本に何千億、どころか兆円単位で請求書を出してくる可能性があります。

みなさんは、覚えているとおもいます。

世界中の在米基地のあるところに、駐在てやるから支払え!

と、トランプ氏が喚いていたことを。

然しながら、前回は安倍総理が、トランプ氏と親密になり、その請求書を跳ね返し、事なきを得ましたが、今回はトランプ氏とまともに話せる人物が日本にはいません。

安倍氏が暗殺されて喜んでいる集団もいますが、結局いなくなると大金のかかる大火に巻き込まれそうです。 

安倍氏一人、暗殺したおかげで数千億か兆円単位の支払が回ってきそうです。

おそらく、在日米軍の駐留費につわえ、貿易関係にもいちゃもんをつけてくるとおもわれます。

前回は

「日本は、貿易にフェアーではない」

とトランプ氏が言っていたのをおもいだしませんか?

実際は、半導体協定を見ても、お前の方が不公平だろ~ と言いたいですけどね~ おかげで、日本の半導体産業はほぼ絶滅危惧種状態です。

パラレルワールドからみると、安倍氏暗殺者支持者は、そのつけを自分で支払うことになるでしょう。

基本、米国は一国でやっていけるので、トランプ氏が大統領に返り咲くとおそらく昔はやったモンロー主義に近くなると予想されます。

一言では、他国のことなど何があっても、米国は知らん主義。

前回は「欧州など、米国は守らん。 NATOなども、知らん」と言い切っていました。

と言うことで、現在の同盟国とは関係が相当悪くなることも予想されます。

日本風に言えば、ドラえもんの世界的規模の「ジャイアン」が再登場の確率が高くなっており

日本どころか、世界は

こころの、準備が必要になるとパラレルワールドの住民は予測しています。

そのまえに、米国国内で内乱がはじまるんじゃないの~ (始まるとすれば、テキサス辺りから) とも、予測しています。

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