先月、息子の卒業式の数日後に突然父からのカミングアウト ／ 体調が悪く、手術することになるかもしれない ＼ 詳しく聞いてみると 昨年の年末からすでに体調を崩していたらしい 心配かけまいと 娘である私や 息子である私の弟には 体調不良であることを隠していた父と母 いよいよ隠せる段階はすぎて 手術をするかどうか という段階になって 私に連絡をしてきた父 父が携帯電話を使って私に電話をかけてくるなんて 一生に１回あるかないか… 悪い予感しかしなかった 聞けば病状はかなり
／ 頑張る ＼ 子どものころ 頑張ることは私にとってほめ言葉でした ／ さおりちゃんは頑張り屋さんだね ＼ お父さんからのほめ言葉の定番 これが子どもの頃のさおりちゃんのモチベーション そのまま大人になったさおりちゃんは 頑張ることがデフォルトになって 頑張っていないとやった気がしないさおりさんに成長 頑張って頑張って 体や心に大きな負荷をかけていました 2024年の目標は ／ お金の自由 時間の自由 場所の自由 ＼ これらを全部手に入れる✨ まず第一歩とし
昨年末の紅白歌合戦 全部は見られなかったけど 年末といえば紅白歌合戦でしょって思って 後半にチャンネルを回しました 学生時代に聞いていた懐メロ 現役小学生の息子から教わった今年の流行り 聴いていたころの思い出が自然と出てきて 聴いていてとても楽しかった✨️ その中でも特に心に残った曲が ／ あいみょん 愛の花 ＼ 昨年の朝ドラ「らんまん」の主題歌です 朝ドラがやっている時間は ちょうど息子が学校に行くの行かないのでバタバタしている時間なので ストーリーは全然追えてい
寒いからか、不安からか…あまりにも体がこわばっていたので久しぶりにマッサージへ。血流が流れて滞りが流れたらインスピレーションが冴え渡る。人の手の温かさ、温度、リラックスは本当に大切。私も大切な誰かに温かさを届けよう。
人生は無駄が大事 あけましておめでとうございます。 自分を生きる、本当に本当に新しい1年の始まり。
2024年 あけましておめでとうございます こんなに新しい空気感に包まれるお正月は初めてかもしれません 2022年末に左足のふくらはぎを負傷しました それでもなんとか職場に向かおうとした私 家族がコロナに罹患して ギリギリのところで持って帰れる仕事を持って帰って 在宅勤務で乗り切った私 あの頃の私が 2024年のお正月にこんなに新しい人生のスタートを切ることになっているなんて 全く想像していませんでした ／ 20年勤めた仕事を 2023年12月31日付けで退職しました
自分からのいいね👍が全て 好きなことがキモ ダメ元が大事 自分が感じた言葉 人の話を聞いた時、何に気づいたか、何を感じたか→腹落ちした後、自分がどう行動に移すか →同じことを聞いたとしても、聞く人が違えば感じるものも違う＝オリジナリティ 同じ世界観を持つ人が自分のコミュニティに あなたのエネルギーの変化は、思った以上に人に影響を与えている 一人一人は唯一無二 人はあなたの変化を結構感じている 気分がエネルギー 体の外のオーラ＝存在感、唯一無二 複数のメンター 大事なの
６月から長期病気休暇 ９月から休職に入った管理職の私を心配して 以前同じ職場で働いていた同年代の女性が ランチに誘ってくれました 堅い職場で癒しのオーラを放つ彼女 少し異質だけど 私はとっても頼りにしていました 職場での立場は 私が管理職 彼女がヒラ職員 でも そんな上下関係は関係なしに なんとなくお互いその異質さに共鳴して 友人としてお話しすることもしばしば 私が病に倒れたことを心配して 連絡をとり 外に連れ出してくれたんです 彼女が想像していたより 私は元気だっ
三連休最終日でスポーツの日の今日 小6息子の体操大会がありました ５歳頃から通っている体操 息子はこれまでたくさんの習い事をやってきて 現在唯一続けている体操 習う前から鉄棒の豚の丸焼きができて 足抜きなんて簡単にクリアして ママの私が小学生の頃に苦労して苦労してできた逆上がりは 一発合格だった息子 ／ 体操競技は誰にも負けない得意技 ＼ 息子の中ではそんな位置付けになっているようです 遅刻・欠席ばかりの学校でも 体育が体操種目の日は張り切って クラスメイトの前でお
無事に修学旅行から帰ってきた息子 昨日あんなに起きられなかったのに 今朝は5時半に起きたんだって ／ 場所が違うと起きられるんだよ ＼ あら、そうなの？ 日光方面に行き 刀とショコラのお菓子がお土産 帰ってくるなり 私は刀のおもちゃで刺されました（笑） ぼそっと一言 ／ いい経験ができたよ ＼
小４から学校の行き渋りや不登校傾向のある息子 いじめがあるわけでもなく 学校の先生と相性が合わないわけでもなく 親の私にしたら突然始まった行き渋り 始まった当初は ／ 本当に勘弁してくれ！仕事に集中できない！！ ＼ と何度も何度も叱り飛ばし ベッドから叩き起こして 時には寒空の下 １時間玄関先で トイレに立て篭もる息子を 待っていたこともありました 学校に行けたり行けなかったり お昼から登校することもある 現在小6になった息子は 私が休職してずっと家にいるようにな
毎日書くぞ！ と宣言したのもつかの間 しばらくお休みしていた私… これが私の使命なんだ！ というメッセージに気づく出来事が次々起きていました 少しずつ言語化します 頭を整理しないとはちゃめちゃになりそうで…
