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接客業をしていた私が接客で成長を実感できた４つのこと

アパレルで接客をしていた私は、入社当時、接客の仕方がうまくいかず、売り上げに気を取られてしまいがちになっていた。ただ接客するだけでは何も成長しない。与えられた仕事と目の前にある商品をただ紹介するだけの接客は、お客様も自分も楽しませられない。 そんな時、私は自分を伸ばすために勉強を始めた。やってみると自分で実感するほど仕事力が上がって行った。 そこで今回は、いつか誰かの役に立ったら良いなあと思い、勉強をしてみて役に立ったこと、成長を実感できたことまとめてみた。基本的なことだ

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    • 誰かの理想じゃない。自分の理想になる

      好きな人ができた時、できるだけその人のタイプの女性に近づきたいと思う できるだけその人に好きになってもらいたいと、自分を美化させて取り繕うことがある 好きな人だけじゃない。この人苦手かもって思う人にも何故か気に入られようとすることも。 しかし、そうすると自然と本来の自分を見失って自分自身が分からなくなる。 人の気持ちは変えられない。 そして自分は自分でしかない。 誰かのために自分を変えるなんて、自分の人生じゃなくなる。 どうせ好きになってもらうなら、ありのままの

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      • 吸収しない目の栄養

        毎日見るネットに、不安になるようなニュースばかりで目を伏せたくなる 知らなきゃいけないことも中にはあるけど、情報を吸収しすぎてもいいことはないなぁと思った。 もちろん知って嬉しいことだったあるけど、たまたま見てショックに思う情報が入ってきたりするとそれだけでなんか気持ちが萎えたりする。 SNSをやる上で、見るものと見ないもの、それぞれ自分で区別する。 制限する。そうすればもっと心地良い使い方ができるんじゃないかなと思う。 単純な話。見て、知って、嫌な気持ちになるかは

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        • 新しい環境と勇気ある選択

          フルハウス大好きな私がオススメしたいエピソードを紹介します。 今回は、新しい環境になる時期や友達関係に悩んでいる時に観ておきたいエピソード。 シーズン7　"勇気ある選択" 6年生になったステフに"ミッキー"という新しい友達ができます。 しかし、ミッキーは不良グループの一員だったのです。 トイレで喫煙したり、授業をサボったり、、 せっかくできた新しい友達、失いたくないとそのまま流されて不良グループに付き合うのか いけないこといけない。と自分の正義を貫くのか。 悩

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          ファッションにも運動にも万能スニーカー

          私が愛用していてふと、この靴めちゃめちゃ万能じゃん！と誰かにオススメしたくなったので記事にしてみました。 それが、ここ1〜2年くらいで流行っているナイキのエアリフト カラーバリエーションはホワイトとブラック。 他にもゴールドとシルバーもあるみたいですが、人気でなかなか手に入りづらいみたい。 どの色もどんな洋服にも合わせやすいし、おしゃれに見える！ 普通のスニーカーだとゴツく見えたり、なんか幼く見えたりするけど、 エアリフトだとスカートやジーンズに合わせても、カジュ

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          山Pがすごい、、、

          私の青春だった「ブザービート〜崖っぷちのヒーロー〜」 久しぶりに観返してみたら当時と同じようにハマって見入ってしまった。 この頃私の中で山P全盛期でした。 王道恋愛ドラマなんだけどそれでもキュンキュンするし、やっぱりこの時期のドラマすごく好きだったなぁと感じます。 そして思ったのは、山Pの役の幅広さ。 2005年から2009年までの4年間だけで、5本以上のレギュラードラマ出演 2005年は「ドラゴン桜」と「野ブタをプロデュース」で学生役 2006年には「クロサギ

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          学校では教えてくれない大事なことを学べる海外ドラマ

          Netflixオリジナルドラマの"SEX EDUCATION" 私は最初タイトルからして下ネタ系なのかな、とかエッチなシーンがたくさん出てくるようなストーリーなのかなとか思って観ていなかったのですが CMやFilmarksの口コミがすごく高評価で気になって観てみました。 そして気づいたら一気見してそのままの勢いで2シーズンまでも一気見。 想像と全然違ったんです。"性"っていう大きなテーマがありつつも、いやらしいシーンはほぼない。 健やかな学生たちの恋愛模様や友達関係

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          負け方の美学

          小さい頃から観て育った「フルハウス」 今でも大好きで観るのですが、大人になって観ると深いなぁと思うエピソードがあったので記事にしてみようと思います。 フルハウス　シーズン5 ”負け方の美学” このエピソードは、ステファニーが学校でスペリングの大会に出るというお話。大会まで一生懸命スペルの勉強をするステフ。 本番の日、余裕そうなステフだったが自分の番が回ってくると緊張で混乱してしまうステフ。 そしてスペルを間違えてしまい失格に。 散々練習して成果を発揮できなか

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          スタンディングデスクを広めたい！

          日本人は座っている時間が長すぎる。 少し前にテレビで座っている時間が長いと、体へのリスクが高いということが取り上げられていました。 現状、家にいる時間が長いと必然的に座っている時間も長くなってしまう。 日頃からデスクワークの人もそう。 これって改善できることだなぁ。と思いました。 ウイルスの予防もできるように、こういう些細なことも予防できるのでは？と思いました。 海外ではこのことから、スタンディングデスクを実施しているそうです。 スタンディングデスクにすることで

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