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【図解1012~1017】Webアクセシビリティの学校 オンライン特別授業学びメモ図解
11/28(土)に参加したWebアクセシビリティの学校 オンライン特別授業の内容が図解のユニバーサルデザインを向上するうえで興味深かったので、自分なりに特に印象に残った部分を図解にしました。
Webアクセシビリティ:より多くのデバイス、利用環境をサポートすることによって、一人でも多くのユーザーに、より多くの場面や状況で、Webサイトやアプリケーション等で提供する情報、サービスや機能を利用してもら
【図解おすすめ本・図解861】おすすめの図解本(2021/6/9更新)
図解お茶会でよく「図解を学ぶのにおすすめの本は何ですか?」と聞かれるので、「まだ図解本を読んだことがない人向け」という切り口でおすすめ本をまとめてみました(紹介している本はすべて読了済みです)。
2020/06/28 ユニバーサルデザインに関する本を追加
2021/6/9 なんでも図解を追加。図解のバランス、色味調整。見出しを整理
なお、一度にすべて読もうとすると消化不良になりやすいので、まず
日常の中のユニバーサルデザイン5(駅の停車駅看板)
先日MUD(情報伝達のユニバーサルデザイン)教育検定2級を受講したので、ひさしぶりに「日常の中のユニバーサルデザイン」を再開しようと思います。
このシリーズは、ユニバーサルデザインのトレーニングの一環として、
・日常の中で見つけた色覚障がいの方や高齢者が見えづらいと思われる例
・それに対しての自分なりの修正案
を考えるものです(詳しくは第一回をどうぞ)
現状の写真、シミュレーション結果と問
図解のユニバーサルデザイン向上のため、メディア・ユニバーサルデザイン教育検定を受けに来ています。
一通りの知識はありましたが、要所に挟まれる経験談が豊富で「コツのわかる講義」がとても勉強になります!🙌
https://www.media-ud.org/assay/
【ユニバーサルデザイン】フォントを「メイリオ」からユニバーサルデザインフォントに変更しました
図解のユニバーサルデザイン強化のため、今日の図解からユニバーサルデザインフォント(年齢や性別、障がいの有無に関係なく、あらゆる人が見やすいフォント)を取り入れました。
具体的には、今まで「メイリオ」だったものをモリサワという会社の「BIZ UDPゴシック」に変更しました(ちなみにこれは無料フォントです)。
1枚目が変更した「BIZ UDPゴシック」、2枚目が今までの「メイリオ」で、文字サイ
日常生活と色のユニバーサルデザイン4(交差点の「自転車とまれ」看板)
このシリーズは、色彩検定UC(ユニバーサルカラー=色のユニバーサルデザイン)級のトレーニングの一環として、
・日常の中で見つけた色覚障害の方が見えづらいと思われる例
・それに対しての自分なりの修正案
を考えるものです(詳しくは第1回をどうぞ)。
「現状」や「問題点」を見ながら「どこが見にくいんだろう?」、「こうすれば見やすくなるのでは?」と考えながら見ていただければうれしいです。
※事例は
日常生活と色のユニバーサルデザイン3(駅の「終日禁煙」表示)
このシリーズは、色彩検定UC(ユニバーサルカラー=色のユニバーサルデザイン)級のトレーニングの一環として、
・日常の中で見つけた色覚障害の方が見えづらいと思われる例
・それに対しての自分なりの修正案
を考えるものです(詳しくは第1回をどうぞ)。
「現状」や「問題点」を見ながら「どこが見にくいんだろう?」、「こうすれば見やすくなるのでは?」と考えながら見ていただければうれしいです。
※事例は
日常生活と色のユニバーサルデザイン2(タバコのポイ捨て禁止表示)
このシリーズは、色彩検定UC(ユニバーサルカラー=色のユニバーサルデザイン)級のトレーニングの一環として、
・日常の中で見つけた色覚障害の方が見えづらいと思われる例
・それに対しての自分なりの修正案
を考えるものです(詳しくは第1回をどうぞ)。
「現状」や「問題点」を見ながら「どこが見にくいんだろう?」、「こうすれば見やすくなるのでは?」と考えながら見ていただければうれしいです。
※事例は
恥を承知で、昨日投稿した図解の「色のシュミレータ」結果。
1型(赤が見にくい)、2型(緑が見にくい)、いずれもピンクの吹き出しが水色に見えてしまっています。
やはり多色使いは難しい…ただ、吹き出しの隣に文字があるので意図はなんとか伝わるかな?まだまだ研鑽が必要ですね💦
【図解364】日常生活と色のユニバーサルデザイン1(駐車場の注意看板)
色彩検定UC(ユニバーサルカラー=色のユニバーサルデザイン)級の勉強の一環として、
・日常の中で見つけた色覚障害の方が見えづらいと思われる例
・それに対しての自分なりの改善案
を考えてみました。
なお、画像はiPhoneアプリの「色のシュミレータ」を使用したもので、実際の見え方には個人差があります(色覚障害のシミュレーションソフトについては北海道カラ―ユニバーサルデザイン機構が詳しいです)。