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70歳からの人生は嫌なことをせず楽しいこと優先のやりたい放題がいいらしい

昨日、プレジデントオンラインの記事を流し読みしていたら、うんうん納得と思わず頷きたくなる記事を見つけたので、シェアしますね。

くだんの記事がこちら。


上記の記事を執筆されたのは、精神科医の和田秀樹(わだ・ひでき)氏。
執筆者である和田秀樹氏の略歴はこちらです。

1960年、大阪市生まれ。精神科医。東京大学医学部卒。ルネクリニック東京院院長、一橋大学経済学部・東京医科歯科大学非常勤講師。2022年3月発売の『80歳の壁』が2022年トーハン・日販年間総合ベストセラー1位に。メルマガ 和田秀樹の「テレビでもラジオでも言えないわたしの本音」
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PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

和田秀樹さんは、これまでにもアンチエイジングや認知症、健康問題などの加齢に関わるいろいろな情報を、プレジデントオンラインで執筆されているのですが、その最新記事が上記のリンク記事になるのですね。


上記の記事で書かれている内容の目次を紹介すると、以下のように。

「70歳以上は酒もたばこも自由でいい」人生の最後に後悔する高齢者と"幸齢者"になる人の決定的違い

70歳からは「やりたい放題」でいい

起きてもいないことを不安がる日本人

「不安」への具体的対処策を考える

ストレスレスな生活は免疫力もUPする

老年になったら「節制」「がまん」はマイナス

食べたいものを食べ、たばこやお酒も好きなだけ…

「健康のために遊ぶ、お金を使う」

強い刺激がないと感情は老化する

大人が刺激を得るコツは「お金」

「量より質」で自己愛が満たされる


■ここまで

いかがでしたか?
目次を読むだけで、70歳からはやりたい放題でいいのだということが理解できたのじゃないかと思います。(^_^)b

和田さんはそういう生き方をする高齢者のことを「幸齢者」と命名し、著書を出版されています。その書籍が「幸齢者 幸せな老後のためのマインドリセット」というタイトルで、プレジデント社からの刊行ですね。

Amazonの販売ページがこちら。(アフィリエイトリンクではありません)

※アフィリエイトリンクではなく、純粋に和田秀樹医師の書籍を紹介しただけの記事リンクです。(^_^)b

和田さんは「幸齢者」と命名されましたが
幸励者でも、幸麗者でも、良さそうな気がするぅ~~~ぅッ!(詩吟風に)


さて、気になるお年頃を迎えつつある方の参考になれば嬉しいです。
目次だけで済まさずに本文も読んでみてくださいね。

記事本文もそんなに長くないし無料で読めますので、Amazonの書籍ではなく冒頭のプレジデントオンラインの記事リンクからご覧になってください。

お役に立てたら幸いです。


ってことで、今回は
70歳からの人生は嫌なことをせず楽しいこと優先のやりたい放題がいいらしい」というお年召しませお好きにやりなされという生き方の紹介。(^_^)b
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

ストレスの  ない生活を  のほほんと


<昨日投稿のサブアカの記事がこちら!>


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