今日のメインアカウントの記事ネタなんですが
「ドリブン」という単語について、生成AIに
質問した回答などを記事にまとめたのですね。(^_^)b

そのつながりで、こちらのアカウントでも
その「ドリブン」に関する知識をシェアします。

まず、本日の
『やらぽん🌈のほほんパラダイス！』に
投稿した記事がこちらです。

で、上記の記事にも記載してあるのですが
３千数百文字になってしまったので
こちらでは軽く引用しておきますね。

最初に尋ねたのは「ドリブンとは？」
という真っ向からの質問。

Ｑ：「ドリブン」という用法でもっとも一般的なのは「データドリブン」でしょうか？それとも他の「･･･ドリブン」が一般的でしょうか？具体例を教えてください。

それに対するCopilotの回答がこちら。

1. データドリブン (Data Driven):

   • 意味: データをもとにして意思決定や戦略立案を行うアプローチ。
     具体的なデータ分析に基づいたマーケティングやビジネス戦略を指します。

   • 例: 「データドリブンマーケティング」では、消費者行動データを分析し、効果的なマーケティング戦略を立てます。

2. テクノロジードリブン (Technology Driven):

   • 意味: 新しい技術の登場が契機となり、新たなビジネスやサービスが普及すること。最新テクノロジーを活用したビジネス展開を指します。

   • 例: AI、ソーシャルメディア、IoTなどのテクノロジーを用いた新商品やサービスが増えています。

3. 議事録ドリブン (Minutes Driven):

   • 意味: 議事録をもとに会議を進める方法。議事録を埋めていく方式で会議を進め、結論を出す手法です。

4. カスタマードリブン (Customer Driven):

   • 意味: 顧客主義。顧客の声に耳を傾け、顧客の意見を取り入れてマーケティングなどを行うアプローチです。

5. ハートドリブン (Heart Driven):

   • 意味: 自分のワクワクする感情に突き動かされて行動する社会を目指す考え方。自分の情熱や感情を大切にするアプローチです。

いかがでしたか？

私はこのあとに、ライフスタイルや
生き方に関することにドリブンが使えるかを
尋ねてみたのですが、結果はOKということでした。

具体的な例は、上記の記事に記載してありますが
名詞＋ドリブンの用法でけっこう使えるようです。

たとえば
目標ドリブン (Goal-Driven)
自己成長ドリブン (Self-Improvement-Driven)
関係ドリブン (Relationship-Driven)
冒険ドリブン (Adventure-Driven)
バランスドリブン (Balance-Driven)

というように。

私が使いたかったのは
リライフドリブン (Re-Life Driven)
リファインドリブン (Refine Driven)

という造語でしたけど、問題はなさそう。

今回の検索でも感じたのは
調べ物系などの作業にはけっこう生成AIは
活用できますよね。(^_^)b

リサーチ担当の相棒として
これからも活用していこうと思います。

ってことで、今回は
「最近目にするデータドリブンという単語の意味と使用例をCopilotに質問したら」というマイクロソフトのコパイロットを使って検索した話でした。😅
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。

では！

検索の　　手間を省いて　　のほほんと

＜昨日投稿のメインアカウントの記事がこちら！＞