記事一覧
スクールIEのCMが、かなりイメージチェンジ!
やる気スイッチグループの個別指導学習塾「スクールIE®」の新CM『母の歓びモノローグ』篇が2月から全国でリリースされています。
新しいCMでは、子どものやる気スイッチがONになり、”勉強のゾーン”に入った様子と、その姿を目撃した母親の反応を描いています。ゾーンとは、極限まで集中した状態のこと。……そんな経験ありますか???
勉強道具を取り出し、机に向かう女の子。テキストを開くと同時にやる気スイ
やる気スイッチ、君のはどんなのなんだろう?
「やる気スイッチの歌」は、当社の個別指導学習塾「スクールIE」のTVCMとして2009年に生まれました。
先日、インターン生に聞いてみたら、「子どもの頃に見ました!」と言っていましたが、今の20台前半はちょうどど真ん中の世代。中学生くらいの男の子が服を脱いで先生にやる気スイッチを探してもらって、スイッチを入れてもらった途端にやる気がみなぎり、上半身裸で突然部屋から飛び出して猛ダッシュするというT
コロナ禍でも強かった人たちシリーズ #8
コロナ禍の世の中では、順調に進みかけていたものが止まってしまう、もしくは後退してしまうといったことが多々起こっています。子どもたちの学習進度についても同様で、特に英語学習は続けていかないとすぐにスキルが衰えてしまいます。
昨年春、全国で一斉休校と緊急事態宣言が発出された時、やる気スイッチグループの本部では会員向けに「子どもの学びを止めないプロジェクト」を立ち上げ、小学生から高校生まで映像授業を無
コロナ禍でも強かった人たちシリーズ #7
例年3月、日本中で幼稚園や学校の卒園式、卒業式が執り行われます。ところが、昨年は緊急事態宣言直前、世の中の式典やイベント、催事などが自粛されている時期で、多くの卒園式や卒業式が中止や縮小開催となりました。
首都圏のあるKids Duo International(KDI:キッズデュオインターナショナル)の卒園式も例年その時期に行われます。年少々生からの4年間の成長を振り返る大切なイベントで、毎年
コロナ禍でも強かった人たちシリーズ #6
昨年の緊急事態宣言下、受験生のサポートを優先しながらも、スクールIEの教室は一時休校になりました。
東京都内の住宅街にあるスクールIEの教室長Tさんは、まさにピンチに直面していると感じました。ただ、「ピンチは長い人生の中でのチャンスなのかもしれない。ピンチの時にどういう対応をするかが、その先の信頼に繋がり新しい道が拓けるはず」ととらえ、コロナ禍で時間があるときだからこそ、何ができるか必死に考えた
コロナ禍でも強かった人たちシリーズ #5
昨年4月に発出された緊急事態宣言下、やる気スイッチグループの英語で預かる学童教室「Kids Duo」では、感染対策を徹底し、カリキュラムの一部を変更しながら開校を続けました。しかし、当時は感染に関する情報は限られ、その後の感染拡大や収束予測についても推測の域を出ない状況。日本のみならず、世界中が手探り状態だったなか、子どもたちも、保護者やスタッフたち大人も不安を感じながら過ごしていました。
神奈
コロナ禍でも強かった人たちシリーズ #4
今回は、やる気スイッチグループの知育・小学校受験のスクールブランド「チャイルド・アイズ」(全国で130教室)の、ある教室の話です。
昨年5月、チャイルド・アイズでは最初の緊急事態宣言解除直後のGW明けからオンライン授業を導入することになりました。
文教地区と言われる地域にある東京都内のある教室では、初めてのオンライン授業の導入に戸惑っていました。しかし、戸惑ってばかりではいられない、「せっかく
令和プログラミング元年に生まれた、HALLO
意味がよく分からないタイトルになってしまいました。
2020年が"プログラミング元年"と呼ばれるのは、小学校の指導要領改訂でプログラミングが必修となったから。これから中学や高校の学習にも導入されていきます。
そこで、満を持してこの夏誕生したのが、「プログラミング教育 HALLO powered by Playgram x やる気スイッチ™」という名前の、小学生をメインターゲットとしたプログラミ
コロナ禍でも強かった人たちシリーズ#2
4月中旬から始まった「子どもの学びを止めないプロジェクト」の傍で、保育施設はどうすればいいの?問題がありました。
やる気スイッチグループでは、緊急事態宣言が発出されても、保育サービスであるバイリンガル幼児園のキッズデュオインターナショナル(KDI)、アイキッズスター(i Kids Star)、英語で預かる学童保育のキッズデュオ(Kids Duo)は開校し続けました。
ただ、緊急事態宣言下にあっ
コロナ禍でも強かった人たちシリーズ#1
コロナ禍、大変でしたね。……いえ、まだまだ大変ですよね。
「いったいこの先どうなってしまうんだろう?」と思いながら頑張った出来事を振り返ってみます。
教育業界にとってまず大きな衝撃だったのは、3月初めの全国一斉休校。まさかの出来事でした。学校が休みになってしまった。塾や予備校はどうなる?習い事は??と、子どもたちを取り巻く学習環境は大きく揺れました。
やる気スイッチグループでは、まだ受験に臨
オープン社内報を始めてみました。
やる気スイッチグループのスクールでは、1歳半から高校3年生まで、11万人もの生徒が学んでいます。受験生もいれば、はじめて英語や知育を学ぶ未就学児、かけっこが早くなりたい小学生、バイリンガル環境ですっかり英語がペラペラになった幼児園生も。
そんな子どもたちの"見えない宝石"を見つけ、それを輝かせようと頑張っている先生や教室長、みんなを裏で支える社員たちや、さまざまな出来事を紹介していきます。