『源氏物語』 第四十九帖 の話でも 夕霧の六の君は大変な美少女でやっと匂宮と結婚します 亡き宇治の大君を想っていた薫も今上帝の女二宮が降嫁となり 匂宮との子を宇治の中君は懐妊するというタイミング 薫は大君の思い出もあり体調の悪い中君を見舞う中 大君に似ている浮舟の話を聞きます

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