見出し画像

metgala2022~my names women~

https://youtu.be/73c_CR17JyY


『光るものとかわいいもの好きなとこは相変わらずだけど。よりクールでタフなものもこの頃じゃ大切で』
浜崎あゆみ大先生のmy names womenの歌詞の一部なんですけど。まさにこれかなと思うんですけど。というか、かわいいとか、格好いいとか、綺麗というのは、『よりクールでタフ』という言葉をぎゅーっと詰め込んだものですよね。いちいちそれを説明しないだけで。かわいいとか格好いいとか綺麗というのは、そんな簡単なものではないんだよ。そもそも。簡単であってたまるかとも思うけど。今日はちょっとそんなようなことを話したいと思います。

5月2日(日本時間5月3日午前7:00開始)ファッションの祭典『metgala2022』が、アメリカニューヨークにある『メトロポリタン美術館』で開催された。今年のテーマは、タイトルが『In America: Anthology of Fashion(イン・アメリカ:アメリカのファッションのアンソロジー)』
Gilded Glamour”  金色に飾られた魅力 が今年のテーマである。また、今年のメットガラの共同ホストには、レジーナ・キング、ブレイク・ライブリー&ライアン・レイノルズ夫婦と、リン=マニュエル・ミランダが選ばれた。

また、参加したセレブ達を少しだけ紹介しよう。名誉議長であるアナ・ウィンター様。エマ・コリン様。ナオミ・キャンベル様。ケイト・モス様。ジョーダン・ロス様。ビリーアイリッシュ様。エマ・ストーン様。ミランダ・カー様。カーラ・デルヴィーニュ様。テイラー・ヒル様。ジジ・ハディッド様。オリビア・ロドリゴ様。サラ・ジェシカ・パーカー様。この辺にしとこう。ちなみに、ジョーダン・ロス様は例年通り美しかった、素晴らしく大好きで世界観が大好き。そして、今年の大優勝は、エマ・コリン様でしたね。かわいいし、そのなかに格好よさもあって堪らなく大好きでなにも言いたくない。という感じ。

https://twitter.com/217ykchan/status/1521277095825281029?t=glc1yPQ8OPjzMTGBdjbADw&s=19

今年は、例年に比べて大人しい衣装だったなという印象だったんだけど。でも、それが逆にそれがセレブの皆様達を引き立てて豪華さが増したように感じたよ。シンプルと言ってもファッションの祭典ですので、文字通りのシンプルさではないけども。シンプル程奥深いものはないですよね。目に見えるものが全てではないので。まぁファッションとういうか衣装なのであれなんだけど。アクセサリーを沢山つけたりなにかをじゃらじゃらするより、私は服を派手にすることが好き、着たいものを着るのが好き。流行りとか、周りはこういう服を着ないとか、ダサいと思われるとかは全く気にしない。だから、こんな風に自分が着たいように好きなように服を着ている人に、物凄く魅力を感じる。まぁ、セレブ達は容姿が大優勝案件散らかしなので。自分を貫き案件なので魅力的じゃないわけがないんだけど。ある意味人に興味がないので。ある意味。自分はこうよみたいな。海外セレブは特に。だから日本人もそうなればいいのにと、たまに思うけど。自分が思っている程、皆人のこと見てないからね。有名だろうが有名じゃなかろうが。もうちょい自分勝手でもいいと思う。常識の範囲いないで。まぁ常識の範囲ってなんだよって言われたら、それは自分で考えてとしか言えないけど。(笑。でもさ、もうちょい頭を柔らかくしてさ。創造力とか想像力を柔らかくしたら、割りと気づくこととか細かいことが面白いって感じる気がしますよね。日々、大変なことが多い分ね。服とか趣味とか目の保養とか食べ物とかで気を紛らすじゃないけどね。簡単なことじゃないけど。まぁ、想像力がいきすぎて悩む場合もあるけど。泣いた。まぁ、何が言いたいかというと自分らしく少しでもいれたらいいよね、って感じ。一瞬でもいいからさ。

メットガラを毎回見ると、みんな自分を貫いていて面白いんだよね。だから服も光るというか、良い意味で引き立て役になっていて、観ているだけでドキドキしちゃう。年間行事の楽しみの一つと言っても過言ではない(笑)前の日からそわそわしちゃうし、当日なんてスマホが気になって仕方ないよね。あんな楽しい祭りはないよ。ありがとうVogue様。心から感謝したい。一生ついていくから、一生祭典しちゃってほしい。よろしくお願いします!お世話になります!!って
感じ。いやぁ今年も良かったぁ。エマ・コリン様大優勝だったなぁ。待ち受けにしちゃったよ。最高すぎて困っちゃう。

ありがとうございました!!!

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?