【なめレピ20】あかもくと納豆のなめろう
おやじ京都呑みが放映された同日、千鳥さんの「相席食堂」も放送され、その回の旅人はビスケットブラザーズさんで場所は同じく京都でした。同じ京都でもこうも違うかというお店の紹介でしたので、ぜひ見比べてください。と言いたいところですが、おやじ京都の方はTverないんですよね。。。残念。
その相席食堂の中でだいぶユニークな占い屋さんが紹介されていまして、そのお店のサービスである似顔絵を見て、ああっ!となりました。生鮮激安市場さんに行く度に通り、申し訳ないけど不気味な似顔絵貼っているな、、、と思っていたのですが、占いのお店だったのね。と腑に落ちました。いや、落ちていないけれど。落ちていないけれども、似顔絵と書かれて貼られた絵が、似顔絵のプロ、似顔絵教室にしてはだいぶエキセントリックだなと思っていたので。。。
そこはそれ。
昼休みにそんな相席食堂を見ながら、新作のなめろう作って呑みました。もとい、呑んでません。作ってと打ったら手が自動的に呑みましたと打っていました。
材料(1人分)
アカモク(ぎばさ)…大匙3杯
納豆…1/2パック
葱…5g
納豆のタレとからし…1パック分
作り方
全ての材料を包丁でよくたたき切りをし、混ぜて完成。
おつまみとしてはもちろん、ご飯にかけもご機嫌です。使った納豆はこちら。
メーカーは京都ですし京都ブランド認定商品ですが、大豆は京都ではありません。まあそんなこと言ったら京都の湯葉の原材料だって京都の大豆ではないし、塩昆布とか佃煮の昆布だって京都でとれたものではないですし。
柔らかさも柔らかすぎず、追いかったです。豆は片め、粒は大きめが好きです。一時期、みつかんさんだったかしら、が出されていた「おつまめ」という硬めの納豆が好きだったのに。人気がなく消えてしまったのよね。復活していただきたいわ~。
マヨネーズ火が入ると酸味がましてまた違った美味しさがありますよね。もうおつまみですよ。もちろん水しか呑めませんが。ずずっ。
出汁として旨味が出ておりますがお腹は膨れます。
注 別に家計が逼迫しているわけではありません。
性質と書いて「たち」と読むのは正式な読み方なんでしたっけ?
兎にも角にも、おやじ京都呑みと同様tverにありませんが、本日のスロイジ、末ちゃまが出演します。VTRの方は可愛い茶髪ですが、生放送の方はげ現在の髪色がピンクなので恐らくどピンクで出演されると思われます。あまりに髪色を変えるので、ファンに毛根を心配されるアイドル。
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