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HSPってご存知ですか?

HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)
生まれつき『非常に感受性が強く敏感な気質を持った人』という意味です。

ずっと生きにくいなぁと思ってました。
ずっとです。
小学生の頃から感じていたことです。
周りもみんなそうなのかなと思っていました。
でも違った…

何となく相手が思っている事が感じ取れて疲れてしまう…
気候の変化…
騒音や物音…
光や紫外線…
人混み…
見えないけれど、人の発する感情というかエネルギー…
周りの雰囲気…
相手のほんの小さな仕草…
挙げたらキリがないけど、これらのことが敏感に感じ取れて、
ずっと私にまとわりついて、
とにかく生きにくいのです。

楽しい時間でさえも無意識に周りに常に気をつかっているため、終わった頃には疲れきっているのです。

線維筋痛症という病気になったことで、
自分がHSPだと診断されました。

HSPと診断されて医師に言われたことは、
『なかなか理解してもらえないことが多いけど、自ら命を絶つことは絶対にしないでね』

衝撃的でした。
線維筋痛症の激痛と、
人には理解されない痛み、
そしてこの世の中での生きづらさ。

死にたい。
死んでしまいたい。
消えてしまいたい。

先生は私のことを見透かしているのかな?
って思いました。
ずっと『死』ということを考えていたからです。
辛くて辛くて…辛すぎて…どうにもならない感情が心の中にずっとあったのです。
許されないことを考えているのはわかるんですが、
それくらい辛くて苦しい日々だったのです。

まわりとの感覚の差に自己嫌悪を感じることは多々ありました。
また、周りに合わせようと無理してしまうとさらに生きにくさを感じてしまう自分がいるのです。
この感覚がわかるでしょうか?
伝わりますか?

本によると、
環境や性格などの後天的なものではなく、先天的な気質、即生まれ持った性質であることが分かっているそうです
HSPは、
非常に感受性が強く、敏感な気質を持った人の意味であり、生まれ持った性質で人口の約2割の方がこの特徴を持っているとされているそうです。
残りの8割の方とは当てはまらない感覚を身に備えているのだそうです。

これは初めての公表です。
誰にも言ったことはありません。
だって理解されないと思っているから。
でも、公表してもいいなと思えるようになりました。
理解されなくても
私は私と言うことは変わらないから。

私はこれからもずっとその感覚を持ちながら生活していかなければならず、
とても大変なことですが、HSPと診断されたことで、自分ってこういう性質があるんだと受け入れることが出来ました。

激痛の線維筋痛症との闘病…
そしてHSPでの生きづらさを感じながら、この社会で生き抜いていかないといけないこと。

神様は私になかなかの試練を私に与えてくれたなと思っています。

乗り越えられない試練は与えられないと言われています。

これらのことは、周りの方に知ってもらう為に必要な事だったんだと、
今は思えるようになりました。

今後は線維筋痛症に加えて、
HSPについても発信していきたいなと思います。

↓目力強めの私です(*¨̮*)

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