おはようございます。

よつばです。

「否定されることって怖くないですか？」

上司に注意されたり

意見を否定されたり

家族に怒られたり

否定されてしまうと

傷ついて落ち込んでしまいますよね・・・

そんなあなたに

「”おまえはダメなヤツ”と言われても平気な人になる方法」

をお話していきます。

傷つきやすい人は参考にしてみてくださいね。

人はみんなおバカさん

人は大前提としてみんなバカです。

僕も

あの人も

あなたもみんなバカなんです。

おまえはバカな奴だと言われたら

「ぼくもバカですが、あなたもバカですね」

と返していいんです。

バカがバカかを否定したところでどっちにしろ

みんなバカなんです。

バカでいいんです。

バカはばかなりに

少しでもマシになれるように日々頑張っていけば良いんですよ。

だから誰かに批判されても

確かに自分もバカだけど

あの人もバカ

と完全に開き直ってしまいましょう。

少しでもマシな人間になれるように

自分のできることに集中していきましょう。

バカにされるくらい影響力をもつ

当たり障りのない

普通のことしてもバカにされることはありません。

しかし、誰かにバカにされたということは

それだけ人の心を動かせる影響力をもった

ということです。

自分が誰かにバカにされたのなら

それだけの影響力があるということ

社会という中に一石を投じたイメージですね。

逆にバカにされないなら

何の影響力もないということです。

批判があつまってくるようなら

「ここまで影響力をもったんだ」

「今回はおおきな一石を投じることができた」

ということです。

みんなに批判されたなら

ここまでの影響力をもった人間になれたんだ

と自分を誇りに思いましょう。

自分をおもしろがってみる

人の批判で押しつぶされそうなときは

他人に話してネタにしてしまいましょう。

「こんなに批判されてるんだけどｗ」

と言って笑い飛ばしてもらうんです。

笑い飛ばすことを重ねていくと

自分で自分のことを笑い飛ばせるようになっていきます。

「なんかおもしろいことになっちゃってるｗ」

と自分の状態をおもしろがってしまいましょう。

まとめ

否定をされるとイヤな気持ちになり、

何日も引きずってしまうことがあります。

ですが練習を重ねていけば、

笑い飛ばせるようになっていきます。

どうせみんなバカなんですから

すべて真に受けることがバカバカしいですね。

考え方を変えるにはトレーニングが必要です。

もちろんすぐには出来るようになりません（僕もまだまだです）

忘れそうになったら

このnoteを見返してコツコツやっていきましょうね。

それでは今日も良い一日を＾＾

いつも最後まで読んでくれてありがとうございます。