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タイムトラベルで人類を操る その始まりと終わりの歴史

今回もサラ博士の動画から、地球外政治の歴史を学びます!タイムトラベルについては隠されてきたことばかりで全く知られていません。

ですが、実際には世界統一政府を望む存在は、何十年も前からタイムトラベル技術を利用して、地球の時間を監視、操作してコントロールしてきたようなのです!😰

サラ博士のショートフィルムからです。この動画は2022年の6月20日にアップされました。

はじめに

1910年、アルバート・アインシュタインとドイツの理論物理学者アルノルト・ゾンマーフェルトは、タキオンと呼ばれる粒子のようなものを用いて過去に信号を送ることができる「タキオン反電話」と呼ばれるタイムトラベル装置を初めて提案しました。

アルバート・アインシュタイン
アルノルト・ゾンマーフェルト

5年後、アルバート・アインシュタインは『相対性理論』を発表し、重力が時空の性質であることを示しました。

彼の発見は、重力場を操作する方法が見つかれば、時間を遅くしたり、速めたり、さらには逆転させることができることを意味しました。

「時空は物質を動かす方法を伝え、物質は時空を曲げる方法を伝える」

1919年、非常に才能のあるサイキックであるマリア・オルシックは、アルデバラン星系から来た人間のような異星人から通信を受け取り、星間旅行に使用できるタイムトラベル装置の製作に関する指示を受けました。

マリア・オルシック
おうし座のアルデバラン

この空飛ぶ円盤は高電圧の静電気とトーションフィールド(ねじれ場)を使用して重力場を操作し、それによって宇宙船とその乗組員を時間を逆行および前進させることができました。

オルシックは、最初のタイムトラベルが出来る飛行円盤のプロトタイプを建設するために、1920年代にワイマール共和国内の著名なドイツ秘密結社の有力なメンバーから資金援助を受けました。

マリア・オルシック
ヴリル協会
トゥーレ協会
ブラックサン協会

その結果生まれたヴリル飛行円盤は、市民によって平和的で科学的な目的で使用されることになりました。

ドイツ人の秘密宇宙プログラム

ナチス・ドイツが1933年にアドルフ・ヒトラーとナチ党が政権を握ると、彼らはすぐにオルシックとヴリル協会の時空研究を、緊急の国家安全保障問題として分類し、ハインリヒ・ヒムラーのナチ党親衛隊(SS)の管理下に置きました。

アドルフ・ヒトラー
ハインリヒ・ヒムラー

ナチスは世界支配を達成するために、時空研究を兵器化することを計画しました。そして、ナチスは「ドラコ・レプティリアン」と呼ばれる攻撃的な異星人グループから助けを受け、やがてヒトラーと合意に達しました。

ドラコ・レプティリアン
オリオン・コレクティブ
銀河の支配

ドラコとオリオン座からの地球外組織は、銀河支配を達成するための代理人としてナチス・ドイツを使用する計画を立てていました。

この目的のためにドラコはナチスに南極の地下施設の1つを提供しました。これはドラコが放棄したもので、ナチスはそれを利用しました。

南極の基地のイメージ
秘密裏に宇宙船を開発
ドイツ人の秘密宇宙プログラム『ダークフリート』

ナチスはこの施設を拡張し、宇宙の時空を航行できる反重力宇宙船の艦隊を開発しました。ドイツの秘密宇宙プログラムは、最終的にドイツの秘密結社によって運営され、ナチスは人員とインフラを提供しました。

もし阻止されなければ、ダークフリートは約350年後、『地球が銀河の圧政の中心となる未来』に導いたことでしょう。

地球が銀河の圧政の中心地になる

時間戦争

こうして、ドイツ人とそのドラコおよびオリオンのパートナーとの間で時間を巡る『時間戦争』が始まり、自由を愛する地球外の組織の連合と対立しました。

これにはアシュタール銀河指令部隊、アンドロメダ評議会、銀河連合、および選ばれた地球組織(例:米国海軍)が含まれています。

ドイツ人とドラコ、オリオン・グレイ
アンドロメダ評議会
銀河連合
ソーラーウォーデン(米海軍の秘密宇宙プログラム)

両者は地球外のテクノロジー、および時間を操作するエージェントを活用して、秘密の世界統一政府をもたらすか、あるいは終結させるために活動しました。

この世界政府は、エイリアンの同盟者である「ダークアライアンス」によって秘密裏に支配されるものであり、南極のドイツ人達も秘密結社の監視下にありました。

世界統一政府

ダークアライアンス

1943年、アメリカ海軍はアルバート・アインシュタインの協力を得て、高電圧静電気とねじれ場(トーションフィールド)を用いた実験を行いました。

1943年12月7日、米海軍

フィラデルフィア実験は、アメリカが時空を操作しようとした最初の試みであり、惨憺たる失敗に終わりました。アメリカはタイムトラベルの実験を再開する準備が整うまで数十年を要しました。

『フィラデルフィアエクスペリメント(映画)』
『フィラデルフィアエクスペリメント』のワンシーンより

かつてのナチ科学者たちは、オペレーション・ペーパークリップの下でアメリカに入国し、南極のドイツ人のパートナーと秘密裏に働きました。

ペーパークリップ作戦のドイツ人科学者達

そして、アメリカ海軍とその国際的な同盟国のために開発していた、タイムトラベルと秘密宇宙プログラムのテクノロジーの発展を阻止し、遅らせました。

1954年にビルダーバーグ・グループが設立されました。これは、ダークアライアンスが自身の計画を達成する主要な手段となり、タイムトラベルやその他の地球外の技術を使用して、人間の機関を長期的に操作することで、目標を達成しようとしました。

1954年第一回ビルダーバーグ会議、オランダのオスタービークにて。
1954年から始まった新世界秩序の計画

クロノバイザー

1950年代後半、ペレグリーノ・エルネッティ神父が「クロノバイザー」と呼ばれるタイムマシンを開発しました。彼はそれを使用して、イエス・キリストの磔刑などの歴史的な出来事やバチカンにとって関心のある未来のタイムラインを見ました。

1950年代『過去を撮影するカメラを発明した』ペレグリーノ・エルネッティ神父
タイムトラベルテクノロジー『クロノバイザー』

バチカン内のイエズス会主導の極秘の組織が、クロノバイザーを情報収集活動のために使用し始めました。1960年代中盤、エルネッティ神父のタイムマシンはバチカンから中央情報局(CIA)に引き継がれ、それを究極の情報収集ツールとして使用する計画が立てられました。

バチカン
「バチカンの諜報機関はCIAよりもさらに進んでいる。」イエズス会司祭トーマス・J・リース

タイムトンネル

CIA(中央情報局)と国防高等研究計画局(DARPA)の前身は、1967年からタイムトラベル実験で若い子供たちを使用した「プロジェクト・ペガサス」を創設しました。

プロジェクト・ペガサス
1967年子供達を使ったタイムトラベル実験が始まる。

人気のあるテレビ番組「タイム・トンネル」は、1966年から1967年の1シーズンにわたり放送され、真実を隠すための隠れ蓑として利用されました。

人気テレビ番組『タイムトンネル』

「モントーク・プロジェクト」は1971年から1984年まで実施され、最大30万人の子供たちによるタイムトラベル実験が行われました。ドイツのペーパークリップ科学者たちは、モントークでのタイムトラベル実験に深く関与し、その結果は壊滅的なものでした。

ペーパークリップの科学者達
モントークプロジェクト(タイムトラベル、テレポーテーション、マインドコントロール、サイコトロニクス、ブラックホールのコントロール)
多くの子供達は行方不明のまま見つかっていない。

なぜタイムトラベルの歴史が重要なのか

なぜこの実際のタイムトラベルの歴史が今日重要なのでしょうか?過去にダークアライアンスはポジティブな地球外組織の介入により大きな損失を被り、太陽系を離れることを余儀なくされました。

積極的な地球外組織の介入

しかし、人間の手先は依然として、強力なタイムトラベルや他の地球外のテクノロジーを所有しており、それを使用して地球の人口に対する力を保とうとしています。

ビルダーバーグ・グループは、世界統一政府を実現するための努力をし続け、世界中の資産と、時間の監視、および時間操作を使用するエージェントを利用して、他の人類が真実に目覚めることを妨げています。

世界超統一国家

ディープステート

トランプ政権で最高レベルで活動していた軍事情報グループ(=Q)も、ディープ・ステートを出し抜くためにタイムトラベル技術を使用しました。双方とも、将来の行動を計画するために似たような高度な技術を保有しており、その計画は進行中です。

アルファベット17番目の組織「Q」
「プロジェクトルッキンググラス?前進するんだ 過去を見るために。Q」
ディープステートのテクノロジーの方がわずかに優れています。

ジョージ・ソロスやビル・ゲイツなどの影響力のある億万長者を通じて、ディープ・ステートは時間を監視する技術を使用して、アメリカ、欧州連合、および他の主要国の民主的な機関を効果的に破壊する戦略を立案しています。

クラウス・シュワブの世界経済フォーラムは、一つの中央集権的な世界政府を実現し、以前のドラコとオリオン・グレイの支配者を復活させるために最後の必死の行動をしています。それは「時間戦争」での鍵となっています。

アジェンダ2030「あなたは何も所有しなくても幸せになれるでしょう。2030年までに私たちの世界はこう変わる可能性があります。」

トランスヒューマニズムも「時間戦争」の重要な要素であり、健康の危機とその解決方法を操作することで、ディープ・ステートは人類2.0をバイオエンジニアリングすることを望んでいます。

人類2.0のトランスヒューマニズム

トランスヒューマニズム

一方、ダーク・アライアンスの異星人メンバーは、かつての手先を支援するために地球に戻る計画を練っています。ディープ・ステートが権力を維持し、異星人の同盟者を呼び戻すために、虚偽のエイリアン侵略が使用される可能性があります。

偽旗エイリアン侵略

一方、ポジティブな地球外組織と連携する地球アライアンスは、時間戦争を終結させ、人類にとって『スタートレックの未来』をもたらすために静かに努力しています。

地下と海底のアークが起動。古代の知識と先端技術の宝庫です。
私達の同盟者はここにいます!

地球の歴史についてマガジンにまとめています。

これまでの隠されてきた歴史についての記事を複数書いてます!!こちらのマガジンにまとめているので合わせて読んでみてください。

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