ゆりてる
できなくてもやるしかなかったこと。子どものこと。こんな授業ができたらってことも。教育の現場から感じたことを思うままに書きます。
大学時代の先輩にあたる教師――仮にO氏と記しておく――との、事務的なやりとりから発展した往復書簡の一部始終である。ただのメールのやりとりとて、馬鹿にできぬ内容に発展することもある。
14年前、男性が育休をとることがニュースになるような時代に、1年間育休を取得したときの日記が出てきました。2007年(平成19年)の頃を想像して読んでみてください。(職場で上司に「お前本当に取るんか?」と言われたのを思い出します(笑)。)
大好きなマンガたちに囲まれて暮らしたい。部屋は要らないから本棚がほしい。マンガに教えてもらったことがとてもたくさんあります。ほんの一部でしょうが、紹介できたらと思います。
最近、といってももう5年ぐらいになるが、ドラマを昔ほど見なくなった。 テレビ離れが強く言わ…
文字通り、産休は取れないと思っていた十四年前。なぜなら、私は男性だから子どもが産めないか…
この作者のマンガは以前から数多く読んでいる。田村由美さんだ。 ストーリーがおもしろいとか…
日曜日の夕方。 笑点やサザエさんを見て、休日の終わりを感じてしまい気分が滅入ってくるその…
マンガ大好きな私であるが、やっぱりマンガから教えてもらったことがあったので紹介したのが上…
ちょくちょく読み物の話をこのnoteにアップさせてもらっている。読み物と言っても、ほぼほぼマ…
二〇二〇年十一月二十六日(木) 韻の踏み方は押韻にとらわれず 道 羊 (銀) 空 の韻も好…
情報を得るのに、能動的になっているのは一人一台スマホが持てる時代になったからだろう。新聞…
二〇二〇年十一月二十四日(火) 饗宴Y文学館 K通風
ブレーキをかけているのは、周りの大人だったという話はよくある話。なるほど、我々は、「はた…
(K追記) 語ることで、語られない部分を語る。
さて、いよいよY先生の「知性」解題である。 ご近所の旧居が壊されている、という事実は、幼…
二〇二〇年十一月十一日(水) 解釈 本校に勤める教え子が、三年目研修で、李白の「黄鶴楼に…
Y様 K先生 二〇二〇年十一月九日(月) 知性とは。ある人にとってそれは見咎めたくなるもので…
小生の詩の新作です。 知性 ―信濃なる浅間の岳に立つ煙をちこち人の見やはとがめぬ (新古今…
痛いものは痛いです。 これは、痛み止めを飲んでなんとかなるレベルになってきたようです。 そ…