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英語学習について、やったことなどを備忘録的に発信しています。
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英語学習のモチベーションが下がったら今すぐ“Naomi Takes America“を聴こう。

英語学習のモチベーションが下がったら今すぐ“Naomi Takes America“を聴こう。

僕の投稿を楽しみにしてくれてたEveryone, 3ヶ月ぶりにごきげんよう!英語学習は“順調“ですか?

さて僕はと言うと、2022年開始と同時にSpeakingとTOEICの勉強を再開したんだけれど、実は途中で”なあなあ”になっちゃってました・・。

もちろん、全くしなかったわけじゃないよ!できるかぎり音読はやってたし、英語Newsだってたくさん見てたんですからね(せめてもの言い訳)。

でも再

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【TOEIC受験 2】どんな問題が出るのかテスト形式について調べてみた。

【TOEIC受験 2】どんな問題が出るのかテスト形式について調べてみた。

前回は、何を思い立ってか10年以上ぶりにTOEICを受験しようと思い立ったけれど、何から手をつけて良いかわからないので、とりあえず試験の日程と試験会場について調べてみました(@タイ・バンコク)。

前回の記事はこちら。

今回は、実際にTOEICではどんな問題が出るのか、とりあえず試験内容について調べてみることにしたんだ。

やっぱりアレだよ、孫子さんも「敵を知り己を知れば百戦危うからず」だよって

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今年は”英語”がんばります。Notionのチェックリストで英語学習を習慣化する方法。

今年は”英語”がんばります。Notionのチェックリストで英語学習を習慣化する方法。

あけましておめでとうございます!

いろいろと思うところがあって、昨年の第四半期から英語学習を再開したのだけれど、2022年はもっと加速させるべく、今年の“Resolution“は【英語】8割、それ以外を2割で組み立てた。

だからこそ、毎日の英語学習は習慣化させたいもの。

ってことで僕の大好き”Notion”を活用して、今年は英語学習メインの毎日チェックリストを作ってみたから、宣言という意味で

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【TOEIC受験 1】とりあえず試験の日程と会場(バンコク)を調べてみた。

【TOEIC受験 1】とりあえず試験の日程と会場(バンコク)を調べてみた。

英語学習を再開したこともあり、(何を思い立ってか) 10年以上ぶりになるであろう“TOEIC“を受験しようと考えている。

もう本当に久しぶりすぎて、何から手を出して良いかわからず、とりあえず試験の日程と会場について、今回は調べてみた。

(ちなみに、僕はタイ・パタヤ在住です)

今、書きながら思い出したんだけれど、よくよく考えると最後に受けたTOEIC試験も、たしかタイ(バンコク会場)だったよう

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スピーキング力はどんなに勉強しても【Speak】しないかぎり伸びない。

スピーキング力はどんなに勉強しても【Speak】しないかぎり伸びない。

結論はタイトルの通りなんだけれど、英語でうまく話せるようになりたい!と強く願い、どんなにリスニングやライティングを勉強したところで、スピーキング力が付くことはほぼない。

つまり、スピーキング力はSpeakしてはじめて、そのスキルが向上するのだ。

そんな当たり前の事実を知りつつ、僕はこの数年間、こう自分に言い聞かせていた。”英語のニュースメディアを読んでるから大丈夫。映画やラジオを英語で聞けるよ

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“テラスハウス(ALOHA STATE)”を見たら英語と人生へのモチベーションが爆上がりした。

“テラスハウス(ALOHA STATE)”を見たら英語と人生へのモチベーションが爆上がりした。

タイではNetflixが99THB(約300円)という、超ド級の安さなので迷わず加入しているのだけれど、めちゃくちゃテンションの上がるドラマ(ドキュメンタリー?)に出会ったから、ぜひ紹介させてほしい。

みんな“テラスハウス“って知ってる?(笑

僕は、痛ましい事件がメディアで取り上げられていたことだけを何となく知っていただけで、『あいのり』『バチェラー』系のこういう番組にあんまり興味がなかったん

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“Notion ✖︎ 英語学習“という最強の組み合わせ(これなしの生活にはもう戻れない!)。

“Notion ✖︎ 英語学習“という最強の組み合わせ(これなしの生活にはもう戻れない!)。

前回は、日本でも数少ない外国人留学生が多い大学を卒業したけれど、英語力には劣等感の塊だったアラサーの僕が英語学習を“再開“してみた話を書いた。

英語学習って、マスターするとまでは言わないにせよ、ある程度しゃべれる(使いこなせる)ようになるだけでも、ほんと途方もない時間がかかるよね。

学習の領域は幅広く、vocabulary・idiom・Reading・Speaking・Listeningなど、

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英語学習は“専門分野“を攻めたほうが”一石二鳥”感がある(Coursera 最高)。

英語学習は“専門分野“を攻めたほうが”一石二鳥”感がある(Coursera 最高)。

興味のある分野を専門的に“英語”で学べる【Coursera】が、英語学習を再開した僕にとっての最適解だったので、ぜひあなたにも紹介したい。

僕は一応、日本でも数少ない外国人留学生が半数を占める大学を卒業した。

だけど英語力にはコンプレックスがあって、優秀な同期たちが卒業してから10年も経ち、そのコンプレックスに拍車がかかっている自分に、現在進行形で焦っている。

そんなこともあり、最近、ちまち

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