𝐞𝐫𝐞𝐭
私とはどんな人間か
あずささんという方と、Miro amuretteというアパレルブランドについて
ライブという源
往復4時間かけて東京通いまくる地方大学生から見た地方と都会
日曜日の夜が憂鬱なのは高校生振りかもしれない。高校生の時は、このくらいの時間は夕食を食べ終えて週明け提出の課題を追い込みでやっていた気がする。 追い込む課題はないが、明日午前中に提出しなければならないタスクはある。 「わからない」「知らない」が溢れ、その中で臨機応変な対応を求められる職場に足を運ぶのは気が重い。 書き残す心の余裕と、読書によって掻き立てられた私も書きたいという意欲をもって、社会人になって1本目のnoteをはじめる(漢字で書ける語句をひらがなで書くこ
上京2日目。Instagramで見つけたレシピを使って料理をする。ふと、昨日の母とのお別れのシーンを思い出してまたも涙を流す。私はやっぱり涙脆くて、想像以上に寂しがり屋でそして家族のことが大好きなんだなと思う。大好きなのは、大切に愛されてきたことを地元を離れた今こそ実感するから。今頃みんなも夕食を囲んでいるかな。温かい夕食を。母は1.5~2時間で彩り豊かに3~4品も作って出してくれるけれど、私は30分で茶色い1品、時々泣いてるけど、大きな街でおそるおそる元気に過ごしています。
212と続くけど、今の時期の頑張り方がわからないしやりたいこともないね〜。 メンターも友だちも欲しいけど、最近新たな人との出会いほとんどない。 人と関わると疲れちゃって、結局1人か彼と過ごすか。 やりたいことを聞かれてないって答えるのみじめなんだよな。自分が空っぽなのを痛感するから。 前にやりたいことを人に言ってみた時に、やりたいことの割に解像度が低いって立て続けに言われたのをちょっと引きずっている。 仕事なんてやりたくてやってる人の方が少なそうな〜というか、どの仕
SEKAI NO OWARIの大ヒット曲「Habit」 新アルバム『Nautilus』リリースに伴い歌詞を見ながら改めて聴いてみると、考えさせられる点があった。 "20代で人生の大枠が決まる"なんて言うけれど、それがあながち間違いでないとしたら私は大事な年代を過ごしているし、その割にはなんにも成し遂げられていない気がする。 どこかで、『最近の若者は夢も野望もない、出世欲もない、そこそこの給料もらってゆるく働きたい人が大半になってしまった』的なニュアンスの、中堅世代の方の
雨の中、大荷物で帰ろうとしている私のかばんに「お見送りできなくてごめんね、これくらいしかできないけど…」と言いながらタクシー代を差し込んでくれた。 この間の旅行の時も、同じセリフを言いながら地元までの乗車券と特急券を突然手渡してくれた。 昨日訪れたディズニーでは、私が数百円の食べ物を自分で買う!と言っているのにそのくらいいつもみたいに払わせてよ〜と言ってくれたり、また別のものを私が注文した後、間髪入れずにキャッシュレスでお支払いをしてくれた。 彼は私にお財布を出させない
最近の悩みと不安として、社会人生活を大学生活以上に楽しめる自信がない。 来年度からは大学生活と比較して経済的自由も時間的自由も甚だしく減少すると予想される。 そんな日々が楽しいと思えるわけがない。 振り返って、大学生活は自分なりにかなり楽しめた気がするけれど、大学生活が人生の絶頂だとしたらそれはあまり面白くない人生だね。 堂々と大勢に掲げられるような夢なんて、自分にしかできない使命なんて、そんなのないけれどお金と時間で諦める人生にはしたくない。 まずは自分の文章で家
大学生活後半は、平均月2~3回都内に出ていた。 ああだこうだ言いながらよく通ったよ。 文句を言うのも人を羨むのも簡単だけど、できるだけその方向にはパワーを使わないでいたい。 自分が上手くできなかったことってずっと覚えてるし、何年経ってもトラウマだ。 やっぱりお金はあるに越したことはないけど、稼ぐのは本当に本当に大変。楽して稼いでいるように見える人はいるかもしれないけれど、本当にそういう稼ぎ方をしている人はほとんどゼロに近い。 自分は人間界において指折りのズボラ人間だと
あることについて1つ記事を大体書き上げたけど、なんだかまとまりがなくて投稿する気にならない。 そういう日は時々ある。流れが来ていないんだと思う。 今年の目標もまだ載せられてないや。もう最初の1ヶ月が終わる、早いね。 細々と今年も執筆していきます(執筆って、カッコつけすぎ?思考を垂れ流していきます)。
隣に知らない人がいる空間で2時間過ごすのがストレス。クタクタな帰りに席取り合戦するのもストレス。片道2時間かけないと彼や好きなバンドたちに会えないなんて無理。2時間がもったいないし疲れるし辛い。 都内からの帰り、自分みたく最後の方まで乗ってる人が結構多くて。東京からかなり離れても車内には人がたくさん。みんな2時間かけて通ってるんだな…ちょっとした謎の同族嫌悪。やはり一刻も早く都内に住みたい!
頭痛いし眠いけど書く、忘れたくないから。 人間は結局自分が大切で自己中心的で、自分の欲望を満たすために必死。浮気とかキープとか男見かければすぐ媚び売りとかするような女と何年も付き合ってる彼氏がかわいそう。 意地でも純愛・潔白を貫きたい性分だからこそバレなきゃいいや、自分がチヤホヤされて満たされて刺激的ならそれでいいや、で恋人騙して裏切って浮ついてる人間見かけるとさっさとバレてこじれればいいのにって思ってしまう隠れ過激派思想家でごめん! 毒吐きそうになるからひと言も発さず
病んでいるわけではないけど キャリアプランがない 生きる意味が見当たらない 目標ややりたいことがない 自分の存在意義が見出せない 社会人生活に楽しみや希望がまったくない 歳を重ねて今より楽しい人生を送っている想像がつかない こういう大学生、若者、他にもいるのか。
って似てるのかもな〜と思った。 夢を売る。未来を語る。自分を売り込む、プロデュースする。売り時を見極める。相手の求める自分を演じる。
10:30 起床 11:10 彼と通話(昨晩する予定だったのに寝落ちしたからその埋め合わせ) 11:45 ランチ、スイカゲーム、昼寝(懐いた野良猫を家に入れたことをきっかけに色んな動物が勝手に家に侵入してきて、動物に怯える夢を見る) 16:10 再起床 17:00 バイト 20:00 退勤、グラコロ買う 20:30 帰宅、グラコロ食べる、ドラマ・LINEマンガ見る クリスマスなのにゴロゴロ家で寝てた。 人間って楽な方向へならどこまでもいけるんだなって今年度体感してる。廃人み
諸々を後回しにしたツケが今来てる。 先延ばし癖で追い込まれすぎてる。 来月手放しで楽しみたいのに、このままだと無理だ。 自分で決めるのが怖い。ずーっと悩んでいる。 いつもいつも、遠回りも遠回りな人生だ。 絶対に自分が輝ける環境に身を置きたい。仕事もパートナーも同じ。置かれた場所で咲きなさいなんていう言葉があるがそれは容易なことではなく、選ぶ環境次第で、輝けるものも輝けないんだよ。 ただただ、自分を好きでいたいよ。 生理のせいなのかなんなのか、頭が痛い。 そんな中よく夜
終わりやお別れに対する深い悲しみではなく、そのシチュエーションに泣いてしまう。それも泣きすぎてしまう。 だから今も馬鹿みたいなことに泣いてるよ。隠れてどうにかしてる人だってたくさんいるだろうけど、私は私の誠意と美学を貫く。余所見はしません。 とてもとても、とても、長くて厳しい冬だったね。春はすぐそこです。
昨日のうちに大まかなプランを組み、今日はそれに従いつつゆったりと過ごし、丸1日を自分のために使った。 まず開店と同時にお気に入りの定食屋さんへ。留学の直前に友人と行ったぶりで、2度目の訪問。気合いのあまり今日1人目のお客さんとなった。 続いて1時間弱アイブロウワックス。眉毛の形、手入れの仕方が迷走していたために久々に行くことにした。私は気まぐれでアイブロウワックスの施術を受けている。1ヶ月ごとに受けるのがベストらしいけれど、その余裕がないので気まぐれで。 施術スペースが