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自分のトレードの備忘録として始めました。

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自分のトレードの備忘録として始めました。

最近の記事

手法が固まりました※備忘録

前回から少し時間がたってしまってすみません(´;ω;`) PIVOTとRCIだけではやはり精度が欠けていたので少し修正を加えていました。 で、どんな改良を加えたかというと単純です。長期移動平均線です。というよりもゲイスキャの移動平均線のインジケータをそのまま流用しました。 基本的には前回と同じなのですが長期移動平均線なので幅が広ければ買い圧力や売り圧力が強く、狭ければ圧力が弱いので抜ける可能性が高いといった判断をすることでフィルタリングされ、より精度の高いものが出来上が

    • 最近流行りのRCI手法

      お久しぶりです。 値幅だけでトレードしようとしても少々難しいこともあり、もっと簡単で誰にでもエントリー位置とイグジット位置がわかって同じ位置でトレードできるそんな手法を探していました。 そこで見つけたのがRCIです。最近三平さんなどでお馴染みのRCIですね。たしかに使い勝手はいいですね。 ひとまず今の手法で1ヶ月プラス収支で終えられるかリアルトレードの最中です。 ロジックは買いエントリーの場合 ・MTF移動平均線を使い4H10SMAよりも上に位置していること。 ・

      • ポンドの展望

        今ポン円のポジションを持っているので分析をしたいと思います。 売りポジ 理由①1時間一目均衡表の遅行線が26本前の急騰を越えることができないと思われる。→それより上でポジションを持っている人はポジションを投げる可能性がある。 理由②4H足で見た時もまだまだ上昇トレンドにはなっていないことと135.29らへんに強い抵抗帯が見える。 理由③本日まだボラが出ておらず前日値幅の70%に達していないことからこれからどちらかに伸びる可能性が高い。 マイナス要因 ①135円のキ

        • 一日の限界値幅

          前回から少し時間が経ってしまいましたね。 また新しくいろいろと考えてみたので書きたいと思います。 今回は値幅と達成率について書いていきたいと思います。 為替は基本的に1日の値幅というのは決まっています。指標や要人発言がある場合には平均値幅を大きく超えることがありますが。基本的に大きく超えることは少ないです。 また平均値幅の達成率は8割ほどと言われています。 ※月曜日などはまだ市場参加者が少ないこともあり平均値幅に達しないことはあります。 上記画像をみていただいたら

        手法が固まりました※備忘録

          ユーロドル

          自分がポジション持っているので分析してみます。 今現在で東京時間で15pips動いてます。 ユーロドルは平均値幅42pipsなので青いラインまで動く可能性があります。 日足ハーモニックの出現後レンジですが15分足でMACDも0ラインを下回り下落トレンドが始まるところではないかと考えています。 またG20の影響でドル買いが進んでいることも後押ししてますね。 ここまではポジショントークですのでここからは逆パターンを考えてみたいと思います。 エリオット波動としては1波か

          ユーロドル

          Pivot到達率 メモ

          各到達率 R3 6% R2 19% R1 46% PIVOT 75.5% S1 39% S2 16% S3 7% PIVOTにタッチすることなく 一方的な相場でR3/S3の到達確率は5% 損失について考えると R1からR2は43% R2からR3は31% S1からS2は41% S2からS3は44% つまり単純に明けからpivotの方向にエントリーすれば75%の確率で勝てるわけだけど、実際それでは損大利小になる。かといってR1S1まで利益を伸ばそうと考えると46% 利益

          Pivot到達率 メモ

          ファンダメンタル

          ファンダメンタル 政策金利 リスクオン(先行き良好) リスクオフ (見通し不透明) 高金利通貨📈 高金利通貨📉 低金利通貨📉 低金利通貨📈 日米金利差拡大 ドル/円 上昇📈 縮小 ドル/円 下落📉 アメリカ経済 GDP 雇用

          ファンダメンタル

          MACDの失敗パターン

          失敗パターンを見ていただいたら分かると思いますがやはりレンジ局面は苦手です。 こうなってしまうといつ飛び出すかわからない状況なのでもう一つ上の足を見ると精度が上がりやすいです。 急騰により移動平均線から大きく外れてしまった場合時間をかけて調整が入ります。その場合上昇トレンドといえど動きが鈍く難しくなります。 少額で損切りを繰り返し、レンジのボックスを抜けたところで追加ロットを打ち込むことで増し玉による効果と相まってすぐに損切り分を回収し、利益を出せます。

          MACDの失敗パターン

          メモ

          一定のサイクル 4H60〜80本(10日〜13日) 日足35〜45本 値幅→平均値幅70%はカバーされる 4週間んlボラ平均 https://jp.investing.com/tools/forex-volatility-calculator 天井、天底はニューヨーク時間に多い

          メモ

          月別アノマリー

          1月:第1週の方向性と一緒になることが多い(70%) 2月:2月1日に円安でスタートすれば、その月全体の値動きは円高に(61%) 3月:1年で値動きが最も激しい(67%) 4月:3月と逆の動きになりやすい(80%) 5月:その年の高値or安値をつけやすいsell in May 6月:アメリカ10年金利が年間の底や天井を付けやすい時期(60%) 7月:円安ドル高リーマンショックまでは78%以降62% 8月:円高ドル安“夏枯れ相場” 9月:トレンド発生“秋の大相

          月別アノマリー

          MACD設定

          因みに今回は自分がトレードをする上で一番重要視しているMACDについて書いていきたいと思います。 これ、始めて1年半いろんな商材やリサーチの集大成なので負けてる人の力にと思う反面広まっちゃったらどうしようと心配になりますが、まぁ読んでくれる人が少ないし需要ないので公開しちゃいます笑 では早速紹介していきます。 MACDの設定は短期(6.19.9)中期(12.26.9)長期(19.39.9)などが一般的に使われています。 しかし自分の場合は超長期である 60.130.

          MACD設定

          ATRchanelについて

          夜中で暇なので乱文ですがインジケータの紹介をしたいと思います。 このインジケーターはレンジ時に特に効果を発揮します。そのため取引時間としてはトレンドの出にくい東京時間または明け方のボラがない時間帯におススメです。 まずは画像を見ていただきます。 少し見づらいですが水色、青、赤のラインがあると思います。これが今回のATRchanelです。説明が下手なのでインジケータの説明はダウンロード先のサイトで見てください笑 感覚としてはエンベロープにボラを足した感じですね。 手法

          ATRchanelについて

          簡単移動平均線設定

          記念すべきNote初投稿です。 自分は6度退場をし、ようやく退場をせずに2ヶ月を経過することができました。 因みに損益はほぼプラマイゼロです。。。。 い、生き残ることができればそれだけで半分以上にいるって師匠が言ってたからいいんだ! 自分も悩んでようやく今の設定に落ち着きました。そこで悩んでる方達に少しでも役に立てばと思い自分の設定を教えます。 基本的に使うのは移動平均線です。これはジモン さんが大事だと言っていたのをそのまま受けて使っています笑 では早速設定を教

          簡単移動平均線設定