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手法が固まりました※備忘録
前回から少し時間がたってしまってすみません(´;ω;`)
PIVOTとRCIだけではやはり精度が欠けていたので少し修正を加えていました。
で、どんな改良を加えたかというと単純です。長期移動平均線です。というよりもゲイスキャの移動平均線のインジケータをそのまま流用しました。
基本的には前回と同じなのですが長期移動平均線なので幅が広ければ買い圧力や売り圧力が強く、狭ければ圧力が弱いので抜ける可能
最近流行りのRCI手法
お久しぶりです。
値幅だけでトレードしようとしても少々難しいこともあり、もっと簡単で誰にでもエントリー位置とイグジット位置がわかって同じ位置でトレードできるそんな手法を探していました。
そこで見つけたのがRCIです。最近三平さんなどでお馴染みのRCIですね。たしかに使い勝手はいいですね。
ひとまず今の手法で1ヶ月プラス収支で終えられるかリアルトレードの最中です。
ロジックは買いエントリーの
Pivot到達率 メモ
各到達率
R3 6%
R2 19%
R1 46%
PIVOT 75.5%
S1 39%
S2 16%
S3 7%
PIVOTにタッチすることなく
一方的な相場でR3/S3の到達確率は5%
損失について考えると
R1からR2は43%
R2からR3は31%
S1からS2は41%
S2からS3は44%
つまり単純に明けからpivotの方向にエントリーすれば75%の確率で勝てるわけだけど、実際それ
MACDの失敗パターン
失敗パターンを見ていただいたら分かると思いますがやはりレンジ局面は苦手です。
こうなってしまうといつ飛び出すかわからない状況なのでもう一つ上の足を見ると精度が上がりやすいです。
急騰により移動平均線から大きく外れてしまった場合時間をかけて調整が入ります。その場合上昇トレンドといえど動きが鈍く難しくなります。
少額で損切りを繰り返し、レンジのボックスを抜けたところで追加ロットを打ち込むことで増
メモ
一定のサイクル 4H60〜80本(10日〜13日) 日足35〜45本
値幅→平均値幅70%はカバーされる
4週間んlボラ平均
https://jp.investing.com/tools/forex-v