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愛される障がい者像の闇
障がい者福祉の世界には「愛される障がい者像」という言葉がある。
これは、健常者に愛される(好まれる)障がい者の傾向のことであり、学術的に決まった定義はないが、一般的に「障がいに甘えず、健常者と同じ働きをするよう努力して、適度に社会に頭を下げながら弁えている人」と言える。
この愛される障がい者像が、問題になることがある理由は、ある意味において健常者からの障がい者への押し付けや、選民的思想(健常者
安楽死問題、最近にもテレビで特集があったから話すけど、この特集の反響がネットに多く見られたが、弱者とされる人々が、自ら安楽死を進んで希望している状況がみられ、これは非常にまずいことであると思う。自分で自分を追い詰めている人が、それだけいるという事だからね。
怒るの控えようと思います。どうしても障がい者の現状とか聞くと怒りがちなんですけど、怒りまくると、顔に出ますし、ストレスも貯まりますから、あまり考えずに「やりたいこと」を優先します。あと、やりたいことのために肌の手入れと食事改善、ポテチは食べない(特に袋菓子)とかを始めました。
ライブ参加時のおすすめ②
ライブは、ジャンルにもよるが、長いと休憩なしで3〜4時間くらいぶっ通しである。そのため、利尿作用があるカフェインや砂糖が多いジュース類を飲み物として持って行くのは不向きです。おすすめは麦茶、カフェインゼロでミネラルもある程度はとれますので。
ライブ参加時のおすすめ①
ライブはスポーツ、ペンライト持つ場合は、控えめでも結構な運動量あるので、普段の食事以外に、カロリーメイトやウィダーinゼリーみたいな、高カロリーで手軽に食べれるものを持っていき、栄養補給できるようにした方が体力もちます。(ゴミは持ち帰りましょう)
今朝、またXで「安楽死」がトレンドになってたね。
この国の弱者と呼ばれる人のなかには、自分なりの希望や生き方を見つけられず「死」に頼る人がいる。理由も苦しいとか迷惑をかけたくないという理由だ。弱者が死を求める社会について、多くの人は気にもしない。
表現規制から生まれるのって、それによって「好き」を奪われた人の怒りと無意味な対立、分断だけで、表現規制によって性犯罪や差別が減る保証は全くない。でも、何か「対策した」気になりたいから、多くの人が表現規制に「すがる」のよね。
今、安全を理由にした表現規制が進みつつある。防犯や差別の防止、治安問題などを理由として、言葉狩りや匿名表現の規制の動きなどが起きている。みんなが黙る、本音を一切言わないことが、本当に安全で差別のない社会作りに役立つのか。そうしてできた社会に本当に差別はないのか、考えてほしいよね
「私刑」を許してはならない理由
私は怒っている。
この記事を見て。
これは所謂「私刑」である。
このような「私刑」は、法の支配を揺らがす大変危険な行動であると言わざるを得ない。
なぜなら「公権力」を縛るものはたくさんある(例えば憲法)が「私刑」は私人が行うので、法律に縛られる以外の阻害要因がない。極端な言い方をすれば、法律は「反すれば罰を受ける」≒「罰を受ける覚悟があれば反してもよい」というものとも言える。
だから、その
男性の人生って、義務や競争しかなくて、一度でも失敗したら詰むうえに、強いという社会的評価だから、弱いとだめだと言われる。Xなどでは、ここで闇堕ちをして偏った男女論に寄りがちだけど、それをすると余計に精神衛生的に良くないので、スルーして、静かに男性らしさから降りたほうがいいよ。
キャンセルカルチャーが文化にもたらす悪影響について
先日、三重交通のキャラクターが、腰をクネクネさせていて性的であるなどの批判を受けるという問題が起きた。
これについては、三重交通は、キャンペーン変更はしないという情報が出ており、とてもいい判断だと思ったし、応援を続けたいと思った。
今回の三重交通の件もそうだが、このようなキャラクターデザイン(所謂 萌え絵)が批判されることは、今までもたくさんあった。
近年では、批判に屈しない態度を取ったり、
最近、女性嫌いな男性が増えてるって記事を読んだけど、だいたいはネットやSNSの影響あるよなって思ってます。良くも悪くも、あれらの影響で、世の中の闇とか裏の感情が可視化された側面がありますから。
2月は結構、忙しいので、記事があまり書けないので、つぶやき中心になります。毎日、ちょっとずつ書いてますので、3つくらいは記事を出すかもしれないです。