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【水鏡の田園】世界を救う力を解放する思考法/もう誰一人取り残さない


生きていくんだ それでいいんだ

ビルに飲み込まれ 街にはじかれて

それでも その手を 離さないで

僕がいるんだ 君もいるんだ

みんなここにいる 愛はどこへもいかない

作詞:玉置浩二・須藤晃

田園デンエン 」は、
日本のシンガーソングライターである
玉置浩二の楽曲。
1996年7月21日にSony Recordsから
11枚目のシングルとしてリリースされた。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

今日もみなさん、おつかれさまでした!

人生企画コンサルタントの望月レナです。

最近、気温の変化が感じられる今日この頃、
健康面にお変わりないでしょうか?

もし、元気が無くても聴くだけで
元気になれる名曲「田園」をテーマに
本編を進めていきたいと思います。

田園」という曲ですが
なぜ、このようなタイトルになったのか
考察していきたいと思います。

最後には、

「田園」は「日本人の心」である。

という結論が待っています。


まずは、考察を始める前に。

元気が無く、疲れている休んでいる人へ
いつも頑張っている忙しい方々へ
愛のエールを送ります。

ボロボロになった身体カラダ
自分で自分にムチを打つ性格に
苦しめられている方は
自分に厳しく、他人みんなに優しい
心が綺麗キレイで澄んでいる
素敵な方です。

人にだま されてハメ められても
それでもまた人を信じたい。

でも、もし誰にも打ち明けられない、
苦悩よわみ を抱えて
一人で彷徨さまよっているなら

今から
2分間だけで良いので
お時間を頂ければと思います。


良心の呵責かしゃく と死の狭間はざま
朦朧もうろう としながらも
昨日の自分に負けまいとする貴方あなた
エールを送りたい。

自分が満たせれていないのに、
無理に人に貢献しようとしなくて良い。

愛が溢れる源泉を
大切にしながら
心が壊れてしまわないように
愛が枯れないように
過ごしてほしい。

そして、

そんな貴方あなた が生まれてきたことに

代表して心から御礼ありがとう を言いたい。

なぜなら、これまで沢山の方々を救ってきたのだから。

もしこれからの人生で
世界を救う才能が解放されたのなら
どんな景色が見たいですか。

その答えを一緒に探したい人はいますか。

その景色を一緒に見てくれる仲間たちはいますか。

その答えは‘’ココ‘’にあります。


ここからは、
世界を救う才能を
解放する思考法
について
紹介します。

成功はアート。
失敗はサイエンス。

成功には、法則性が無いと言われています。

それは、

成功は時代のうねり、運の要素が支配的で

後で振り返った時、
芸術的なセンス、感性により
偶然ミラクル としか思えない
導きによって起こるものだからです。

では、失敗はどうでしょうか。
失敗には、再現性があり、
法則性を抽出できると言われています。
つまり、後で振り返った時、
理論的なセンス、理性で考えることで
致命的な間違いを犯していたことに
気付くものです。

したがって、経験過去の教訓から
安全なルート、方法を選ぶことで
失敗は回避できるようになります。

反応するだけでは
幸せにはなれず、失敗を繰り返す為、
反応ではなく日々反省することで
振り返りの習慣を作る。
それは、失敗しない
意思決定ができるようにするため。

尚且つ

意思決定の品質は
思考の精度によって
大きく変わってしまうから
いつも頭の中を
整理クリア にしておくことが
大切です。

いつも頭の中を
整理クリア に保つためには
好調で健全な体が必要です。

だから、疲れてから休むのではなくて、
疲れない身体カラダ を作ること。

そうすることで
常に品質の良い意思決定を
維持キープ できるようになります。

でも、

そもそも意思決定とは
何でしょうか。

意思決定とは、
自分の有限資産じかん
何に使うのか配分することです。

そして、
時間は掛けるものではなく、
賭けるもの。

だからこそ、
余計なものに
ベットしないこと。

時間というエネルギーが
無駄に漏れていると
本当に大切なことに
時間エネルギー が使えない。

つまり、無駄を削ぎ落として
時間エネルギー を凝縮することで
成長や振り返り、素敵なことに
贅沢に時間エネルギー
ベットできるようになるの。

他人の頭を使って、
自分の人生を決めても
自分の本能しあわせ は満たせない。

なぜなら、私の価値観はかり
私の中にしかないから。

間違ってもいい。
自分で決めることで、
自己幸せ度を
高めることができるの。

だから、自分らしい「価値観」を定め、
目標設定」し、「習慣化」させよう。

自分が満たせれていないのに、
無理に人に貢献しようとしなくて良い。

自分が満たされることで
自然とみんなに貢献したくなる。

そんな好転サイクルの人生を
一緒に歩みませんか?

生きていくんだ それでいいんだ

ビルに飲み込まれ 街にはじかれて

それでも その手を 離さないで

僕がいるんだ 君もいるんだ

みんなここにいる 愛はどこへもいかない

作詞:玉置浩二・須藤晃

田園」は日本人にとって、
生きていくために必要な食料を生産する「生活の基盤」であり、
先祖から受け継がれてきた「守るべき資産」であり、
豊作を祈る際の「恵みのメタファー」であり、
稲作をする「現場、仕事場」であり、
農家の宝」でした。

しかし、高度経済成長期に伴い、
資本主義的な考え方が導入され、
生産性という価値観はかりから
農業、田園を捨てて、都市部で
労働集約型の仕事に就く若者
沢山生まれました。

グローバル時代が到来し、
時代が大きく変化する中で
日本が国際社会で自国を守り抜く為には、
1次産業のネガティブキャンペーンは、
必要な啓蒙、政策だったと思います。

その結果、
田園」には新しい意味が生まれました。

故郷を離れた方々の想い出を映し出す鏡となって
疲れた心を癒し、覚悟を思い出す存在に
なっていたのではないでしょうか。

田園」というタイトルは
故郷から離れて都市部で頑張っている、
仲間への応援歌として
エールを送りたいという
情熱、希望が込められていると
考察しました。

私は「田園」を見ると
ノスタルジックな気持ちになります。

それは、我々日本人のDNAに
刻まれた本能=「日本人の心」が
ささや いているのかなと
感じています。

先の見えないこの時代。
あなたのもとに
前に進める希望と勇気が
届きますように。

また会えるように

フォローで繋がり合えると嬉しいです。

最後までお付き合い頂き、
ありがとうございました🌈

See you later🧡

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