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シャニアニ+プレイヤー=シャニマス
シャニアニを見ていて思うこと。
それは放課後クライマックスガールズの周りはともかくとして、エンタメが成立していないということです。
どうにも全体的にシャニマスでのコミュはなんだったんだ? と思うくらいコミュニケーションが成立していません。
特にひどいのは、プロデューサーです。
ゲームにおいて彼の役割は、アイドル達にストレスを掛けてでも本性を暴いて才能を発揮させることにあると思います。
シャニアニの問題点(ネタバレ)
それは今までのアニマスのアイドル達と同じように、ファンから見て主人公真乃に対して脈が無いと感じてしまうこと。
真乃の目に映るのは仲間のアイドル達とプロデューサーさんだけで、ペンライトの光でしかファンの人たちを認識出来ない女の子をどう好きになれば良いのか分からない。
大勢のファンの顔をしっかり認識していて、最後のMCで1stのリアルライブと全く同じように「みんな大好き!」と挨拶してくれる小宮果
シャニPについて思うこと。
興味深い記事を見つけたんで、引用しながら自分なりの考えを述べてみます。
<5シャニP自身の自己評価は?< 彼はアイドルに対しての理解を何より大切にする人ですが、その結果に対し<ての彼の評価は実はあまり芳しくありません
それはいくらなんでも自分のやってるプロデューサー業が上手くいきすぎてると感じているからではないでしょうか?
一番分かりやすい例は有栖川夏葉です。
どこの世界にフェラーリを乗
シャニアニを見て思うこと。
アニメの内容についてネタバレを含むのでご注意ください。
一言で言うならこれは当然の結果である。(武内P並感)
どう言うことかといえば、歌と踊りの上達スピードが異様に早く、写真写りがやたらと良い女の子を16人も集めれば成功して当然だからである。
製作陣の心のうちは全く分からないけど、極力漫画的なトラブルを起こさずにアイドルたちの素顔を映そうとしているように感じた。
ただ、あり方が少年漫画的と言うか