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「シェア田んぼ」はじまります!

みなさんこんにちは!
身体と地球に優しい暮らしを提案する「はちどり屋」のコイデです!

今日は、今年、提携先のお米農家さんからのお誘いで実現することとなった企画「シェア田んぼ」のご案内です。
「シェア田んぼ」は、ご参加の方で田んぼをシェアしながら、プロの有機農家さんにお米づくりを教わりながらお米を栽培していく連続講座です。
シェア田んぼでは、農薬・化学肥料・除草剤を使わないお米づくり「有機稲作」を学びながら、実践していきます。

現在ご参加希望の方を募集中です!
ご興味のある方がいらっしゃいましたら、
はちどり屋 公式LINE、メールにてご連絡くださいませ。
お申込み方法は後半に記載してございます。

「シェア田んぼ」って何?

一言で言えば、
東京をはじめ、田んぼのない地域に住む人々が集い、「田んぼをシェアすることで、お米づくりに関われる場」ということになります。

今回、そんなシェア田んぼに関わりたいというメンバーの方の募集中です。

シェア田んぼはどんな背景で考えていたことなのか。私の考えを少し書いておきたいと思います。

「東京に住んでいながらも、田んぼでお米づくりをしたり、畑を耕して野菜づくりをすることはできないものか」と、東京で生まれ育った私は以前から考えていました。
特にこれからは、気候の影響や国際関係など様々な事情から安定的に食料を得ることが難しくなってしまう、ということもあるかもしれません。

田んぼや畑のある地域の方であれば、やる気さえあればハードルはそれほど高くもなく、その作り手さんと繋がって物々交換や購入により作物を手に入れたり、手伝わせてもらう、ということもできるかもしれません。
しかし、東京都心の場合はどうでしょうか。あたりはコンクリートに覆われ、土さえ露出しているところが少ないのではないでしょうか。

もちろんそんななかでも、プランターや空き容器を活用して野菜づくり等は可能です。
それもまたひとつとは思いますが、それともまた違った形で生産という要素を都市の暮らしの中にインストールする方法はないのか?と考えていました。

そんな中のアイデアの一つとして、東京に住んでいながらも、自分が通うことのできる田んぼや畑がある、という状態をつくれたら良いのではと思いました。
田んぼを皆でシェアしながら、作業をみんなですることができたら、東京にいながらにして主食をも自給している状態をつくれるのではないかと考えていました。しかも協力関係によって作業の負担を皆で分担したり、家族の休日のレクリエーション的な場にできたらなおさら良いなと。

そんな矢先、日頃より大変お世話になっている取引先お米農家さん アールキューブエコさんとお話する機会があり、その話をしたのでした。

すると、なんという偶然か、ちょうどそのような企画を他の団体さんと考えているところだから、よかったらはちどり屋さんも一緒にどうかなとお話をいただいたのでした。

今回、特にご家族やご夫婦でのご参加も想定しつつ、皆でお米づくりを楽しみながらトライして、お米づくりの基本をプロ農家さんに教わり学ぶことのできる機会となりますので、ぜひご参加をご検討くださいませ!

お米づくり先生のご紹介 アールキューブエコさん

今回お米づくりを教えてくれる先生であり、普段の田んぼの管理をしてくださるのは埼玉県杉戸町のお米農家さん「アールキューブエコ」の網本さんご夫妻。

網本さんは、現在17年目というお米農家さん。
20代の頃に新規就農で農業に携わり始めてから、農薬や化学肥料を使わない方法でのお米づくり(ここでは「有機稲作」という言葉をつかって書いていきたいと思います)を研究されてきました。
最初の頃は、せっかく頑張って作業したけれど全然収量がとれない・・といった失敗も多かったのだそう。しかしそれから、さまざまなジャンルの研究者の方々に教わり、自らも研究と経験を重ね、今では微生物や生き物たちの力を借りながら、農薬や化学肥料に頼らずとも安定した収量で美味しいお米をつくるノウハウに辿り着いたそうです。
今回は、そんな網本さんから、有機稲作のエッセンスを楽しく学びながらお米づくりをみんなでやる、という機会として「シェア田んぼ」の企画のスタートにお声掛けいただいた次第です。

【網本さんからのメッセージ】

ご紹介に預かった網本です。

杉戸に移住して早17年!

新規就農で稲作を始めました。

有機でやるからには「食物であるお米が収穫できればそれで良い」…では勿体ない!

お日様、水、土、微生物、風、生きもの、草…

沢山のイノチに囲まれて育つ稲が「持っている力を本領発揮して伸び伸びと育つようにお手伝いをする」

これが私達の提案したい有機稲作です。

お察しの通り、子育てや、物の根本的な見方にも共通することばかり。

自然に触れ、実際に体験しながら自然に学び、「物事への観察眼」を有機稲作で養ってみませんか?

関連して、環境のこと、土と微生物と腸内、玄米の食べ方…プチ小話も盛り込みつつ、青空みんなの田んぼ教室、開校です!

スケジュール

第1日目:3月6日(日)堆肥仕込み・土や微生物の世界のおはなし
※屋内作業。雨天決行
※ご都合がつかない方は個別に日程調整のうえ別の日程への振替も可能です。申込時にお知らせください。

第2日目:4月24日(日)予定 種まき・育苗

第3日目:6月5日(日)予定 田植え

第4日目:7月3日(日)予定 生きもの調査
生き物先生こと林先生と一緒に田んぼをまわりながら、田んぼを支える生き物について学びます。

第5日目:9月19日(月祝)予定 稲刈り
※雨天時は別日調整となります。

※時間帯は各日程ともに10時〜14時頃の予定です。
※上記記載の日程については、万が一の雨天や荒天等により止むを得ず変更となる可能性がございますので、上記日程を目安としてご検討ください。確定の日程については、ご参加予定の方には随時お知らせいたします。

昨年の稲刈りイベントの様子
(この時カメラを持ってくださったのがご主人なので写っていない😭)

参加費

お一人様 35,000円(税込)
※お米 10kgつき

【学割・ご夫婦割引があります!】
学生及び20代までの方:お一人様 25,000円
※お米 5kgつき

ご夫婦でのご参加の方:(金額確定後お知らせします)
※お米 10kgつき

お申込み方法

※おかげさまで、2022年開講分は満員となりました!
皆様のお申込み、誠にありがとうございました!


以下のメールアドレスもしくは公式LINE宛に、
①ご参加の方全員のお名前
②代表の方のご連絡先(携帯番号)
③ご住所
を記載の上、ご連絡くださいませ。

ご質問・お問合せもこちらのメールアドレスにて承ります。

※なお、今回日程が合わずご参加できないけれど、いつか参加してみたい!
という方もお送りいただければ、来年以降の実施の日程を決定次第、
いち早くお送りさせていただきますので、ぜひご記入ください。

お申込み用メールアドレス:
info☆8dori8.com
※「☆」を「@」に変更の上、メールを送信してください

お申込み締切:2022年3月3日(木)23:59まで

公式LINEは以下のQRコードからご登録くださいませ。

ID検索で「124ftdhu」と入力しても登録できます。

フォトギャラリー

昨年の稲刈りイベントの様子。

皆で力を合わせて稲刈り。
プロは無駄ない動きでとても早い・・・
黄金色の稲穂が秋晴れの青空によく映えます。
炊き立て新米のおにぎりをいただきました。絶品です!!
「脱穀」作業を直近で。ものすごい迫力です!

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