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楽観性と悲観性と占星術
楽観性と悲観性。
楽観性というのはポジティブな結果を期待する傾向。
悲観性というのはネガティブな結果を期待する傾向です。
つまりポジティブであるかネガティブであるかという聞き慣れた言葉ですが、占星術を絡めながら少し掘り下げていきたいと思います。
よく聞きますね、コップの水の残りを見てどう感じるかというやつ。
まだこれだけあるのか、もうこれだけしかないのかという感じ方の違い。
一般的に楽観性
【MC】MCからは何がわかるんだい？
こんばんは。数日間、しれっと更新を止めていました。
一旦寝落ちしてしまって、もう何だかめげてしまいました。連続１００日なんていう大層な目標を掲げているのですが、そういえば昔から、目標設定を見誤って挫折するというのは十八番のように思います。w
だけど気を取り直して、再開します。占星術のアウトプットをすればするほど、読むのが楽しくなるという事実は理解したので、何でもいいから（何でもいいんかい）書く
占星術におけるルールって？
いけだ笑み先生の新刊を買いました。
さすがです。めちゃくちゃ面白かった。
好きだなぁいけだ笑み先生。基本のきシリーズは何回も読み直している。
すんごい知識量だーかっこいい。
独学勢ですが、いけだ先生の書籍からの情報は結構な割合を締めていると思う。
占星術って、明確な基礎知識はもちろんあるんだけども
自由な部分もかなり多い。オーブをどこまでとるかとか、アスペクトをどこまで読むかとか。読む手順と
【アスペクト】オポジションの葛藤と統合を昔話と照らし合わせてみたよ②牡牛座と蠍座「猿蟹合戦」
シリーズ②牡牛座と蠍座です。
⑥まで完走できるのか、始めてみたけれどまだ心配しています。でも書くと決めたら書くしかないので書きます。
牡牛座は物質的なものに、蠍座は精神的なものに重きを置く星座です。
物質の精神の統合と言われましても、て感じしませんか？私はしました。（どーん）
では、猿蟹合戦に例えてみましょう。
牡牛座と蠍座「猿蟹合戦」個人的な見解となりますが、猿と蟹の間の争いを書いたこの
【アスペクト】オポジションの葛藤と統合を昔話と照らし合わせてみたよ① 牡羊座と天秤座は「桃太郎」
書いても書いてもなんか分かりにくい気がして
どうにか分かりやすく葛藤と統合を言語化したいのだけれど、うまい方法が見つからない。てゆうか語彙力が足りない。全然。
なので、みんなが知ってるような昔話と照らし合わせながら書いてみようと思ったのですが、果たして6パターンをうまく昔話と絡ませる事ができるのでしょうか？
始めてもいないのに心配してばっかりのチキンな私ですが書き出してみます。
牡羊座と天秤
【アスペクト】コンジャンクションについて
コンジャンクションは、天体同士がピッタリと重なっている状態です。
その星座の持つカラーや、ハウスのテーマが強調されます。
ハードにもソフトにも作用します。
どのアスペクトも、ハードにもソフトにも作用しますが、コンジャンクションは特に裏表の激しいアスペクトのように感じます。
才能として作用するか、拗らせとして作用するか。時と場合にもよりますね。
私はいつぞや話した水星と金星のコンジャンクショ
水星のノーアスペクト
水星ノーアスペクトの友人は、文字を読むのがめちゃくちゃ苦手だそうです。
ですが、映像で認識する能力は凄まじく、初対面の時に相手が着ていた服をほぼ覚えているそうです。
デザイナーをされているのですが、空間認識もすごくて、配色もすごく素敵です。ありそうでない配色。色やデザインのデータがめちゃくちゃ蓄積されているんだと思います。だけど文字は読めないらしい。笑
友人は、会うたびに水星ぶっ飛びサプライズ
【アスペクト】ノーアスペクトは「模索」
ノースペクトとは、天体がどの天体との繋がりもない状態をいいます。
アスペクトは「アクション」なので、アスペクトがないということは、その能力や魅力を出すところがないという解釈です。
太陽と水星が繋がっていれば、人生の目的は言語能力やコミュニケーション能力を使って実現していくのでしょう。
水星と木星が繋がっていれば、その水星は木星みを帯びます。ソフトならば、伝達能力の拡大、ハードならば口が滑りや
【アスペクト】太陽は目的、月は手段。月の欲求を太陽を使う。これってどういうこと？
これまじで難しくないですか？これすんなり分かる？
私全然分からない。笑
目的と欲求はどう違うの？
手段とは使うことではないの？
何言ってんの？爆
みたいな状態をまぁ無限に繰り返します。どなたか話し相手になって欲しい。
私、現時点で太陽と月が必要な生活してることは理解できるんですよ。
天秤座の太陽は
バランスを取ることが好きだし、人を綺麗にすることが好きだし、コミュニケーションを取ることも好