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風で揺らめく光を導く、音の魔術師
いま個人的に“頑張らないといけない期間”に入っているものの、このnoteを書き終えないと次に進めないような気がしているので書かせてください。
タイトルを読んで「!」ときた方、直接握手したいくらいの気持ちです。
…そう、何を隠そう我らがSlow Rabbitにむ(ここではスロラビニムと表記しますね)についての記事になります。以前GBGBのWeverse magazineでスロラビニムがとぅばちゃん
彼の見据える未来とは_____YEONJUN HB
彼がアイドルを目指しTOMORROW X TOGETERのメンバーの1人として活躍していること。それは本当に運命でもあり奇跡でもある。
「あの時」
「あのタイミングで」
出会っていなければKPOPというジャンルに全く興味のないまま過ごしていたと思うと、私の人生に新たな彩りをくれた彼には先ず最初に感謝の言葉を送りたいと思います。
さて、本来なら誕生日当日にnoteを投稿しようと思っていたのです
主観楽曲分析:Free Falling
初めて聴いた時、楽曲自体の美しい旋律に衝撃を受けて2022年度で1番聴き込んでしまった曲になったFree Falling(GBGB超えるとは思ってなかったです、はい。笑)何故この楽曲に惹かれ聴き込んでしまったのか、自分自身でも解明したい!と思い“主観楽曲分析”として残していこうと思いました。
とぅばちゃんの音色分析でも話していますが、私自身は音楽の勉強をしていた訳ではないので本当に個人的な見解と
とぅばちゃん × Kinki Kids ― Chemistry act2
act2ということで、この記事では🦊×🐿🐧/🧸×🐿🐧/🐿×🐧に相性が良いKinki kidsの楽曲を紹介していきたいと思います。
完全に自己満レベルの紹介ですので「こういう風に感じているんだな」と温かな気持ちで読んで頂けると幸いです。
🦊×🐿・Bonnie Butterfly(M album ver.)(こちらはOriginal Live ver.)
・Candle Nig
とぅばちゃん × Kinki Kids ― Chemistry act1
act1、と題しましてこの投稿では🐰×🦊🧸🐿🐧と🦊×🧸に相性が良いKinki Kidsの楽曲を紹介していければと思っています。
まず前提としてですが、各ケミ2~3曲で紹介していきます。
Kinki Kidsの楽曲は下記アルバム
・39 (2007)
・J album (2009)
・K album (2011)
・Ⅼ album (2013)
・M album (2014)
・Ba
とぅばちゃん × Kinki Kids ― Overture
何故とぅばちゃんとKinki Kidsなのか。
それを答える前に先ずはKinki Kidsという2人について紹介しようと思います。
ちなみに私は図書委員(Kinki Kidsのファン名称)と名乗るほどの人間ではなく、J界隈を推していた時代、近くには必ずKinki Kidsの楽曲がある環境だったので、聴いていたという人間です。なので深く語れるほどの知識が無いことはご了承ください…
Kinki K
Slow Rabbitにむの2022 とぅばちゃんMOMENT
とぅばちゃん × KinKi Kidsについての記事をぼちぼち書いてはいるものの、ここ最近投稿されたWeverse記事で衝撃を受けたんです色んな意味で。
まぁ、その記事はこちら。
そう、我らが(?)Slow Rabbitにむ(この記事ではスロラビニムと表記していきます)ですね。このnoteを通じて私はとぅばちゃんの声色を分析していますが、とぅばちゃんと実際に関わって制作している方からの話はめち
主観分析:とぅば声質/音色まとめ(🐧編)
今日、たまたま夢を見ました。昨日がHUENINGKAIの誕生日だったからなのか、彼が登場して。真夜中の月明かりに照らされている姿を少し離れたところで見ているだけの夢だったのですが、もの凄く印象的だったんです。
これはつまり「主観分析をまとめなさい」と天からのお告げ…?を暗示しているのかと思い、馳せ参じました。(それから月日が経ちました(現在9月20日))
彼は “月の満ち欠けによって変化する宇宙