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ファウチがワクチンが宣伝通りに機能しなかったことを認めワクチンを受けた人は免疫力の衰退により大きな危険に晒されていると語る

本文:

ファウチ博士が解任され、交代するまでパンデミックは終わらないことは、今では明らかです。
この1年以上、ファウチは成功する治療法を妨害し、効果のないワクチンについて過剰に約束してきました。 しかし、少なくとも大手製薬会社は記録的な利益を上げました。

金曜日、ファウチはニューヨーク・タイムズのポッドキャストで、ワクチンは宣伝通りには機能せず、アメリカ人は免疫力の衰退により危険に晒されていると語った


この問題の解決策として、ファウチはもちろん、より多くのワクチン接種を推進しています。
これはいつ終わるのでしょうか?

Yahoo.comが報じました。

 11月12日、ホワイトハウスの中共ウイルス(COVID)アドバイザーであるアンソニー・ファウチが、ニューヨーク・タイムズ紙のポッドキャスト「ザ・デイリー」に出演し、米国における中共ウイルスの現状について語りました。ファウチによると、初回のワクチン接種から数ヶ月後には、感染や入院に対する免疫力の低下が見られるようになったとのことです。この感染症の専門家は、イスラエルからのデータを受信して指摘しました。イスラエルでは流行の観点から、私たちよりも1カ月から1カ月半ほど先行する傾向があるとも指摘しました。

 「イスラエルでは、感染に対する免疫力だけでなく、入院や死亡に対する免疫力も低下しており、すべての年齢層で見られるようになってきています。高齢者だけではありません。ブレイクスルー感染症にかかる人がますます増えており、そのような感染症にかかった人の多くが病院に入院するようになっています。」とファウチは語った。


 今回の調査結果を受けて、ファウチは、ワクチンを接種した人はブースターショットを受けるべきだと警告しました。これは、実際には保健当局が当初考えていたよりも重要であるかもしれません。「これを振り返ってみると、ブースターショットはおまけのようなものではなく、ブースターショットは実際には、人々が持つべき主要なレジメン(レジメンとは、食事療法、運動療法、医療行為などの計画、または行動指針の事である。塩分控えめの食事はレジメンの一例である。ペニシリンの投与はレジメンであり、がんの治療には多くの化学療法のレジメンがある。)の不可欠な部分であるかもしれない、と言えるのではないでしょうか」とザ・デイリーで語っています。

さらにファウチは、「ブースターショットはボーナスでもなく、贅沢でもなく、ブースターショットは我々の対応に絶対不可欠な要素になると思います。」と続けました。


ここでポッドキャストを聞いてください:
https://rumble.com/embed/vmlco9/?pub=4

原文:


積極護国情報より:

ここで大きな問題は、ワクチンの投与によって「感染に対する免疫力」だけでなく、『入院や死亡に対する免疫力も低下』している点です。
つまり、ファウチはワクチン接種をした人たちに対して危険なワクチンを、永遠にブースターショットとして繰り返さざるを得なくなることを望んでいるのです!
そして、ファウチが護りたいのは「人々の命や健康」ではなく、「自己の利権と大手製薬会社の利益」だけなのです!


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最後まで読んで戴き有難う御座います! 日本の政治と世界情勢に危機感を感じてTwitterを始め、長文投稿用にnoteを始めました。 リアクションメッセージはトランプ大統領の名言で、長文以外はTwitterで呟いています。 https://twitter.com/ActiveCPI