『ADHD』は、AD(Attention Deficit)と、HD(Hyperactivity Disorder)で、障害が全く異なります。
2013年のDSM-5基準で不注意優勢、多動衝動性優勢、混合のタイプ分けが廃止されましたが、違うタイプの対策をしても全く意味がありません。

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