抗うことでしか生きてこれなかった僕たちに未来はあるのか。 否、それが正しいかどうかなんてわからず俺らはそういう生き方しかできない。 そんな僕たちが叶えたい夢。 『みんなで武道館に立ちたい』 同期のバンドマンが昨今減って行く中で、先日のV系って知ってる（Vol.2）で久しぶりにいいライブを見せてもらって感動した。 既に彼らの武道館公演は決まっているし、だがそれとは別に今のシーンでもちゃんとしたあの頃の魅力が残っていることに対して感動を覚えた。 みんな続け、解体し、敗
世の中には人の能力に関係なくそこを無碍に卑下する人間がいる。 時代に合っていない選択肢は愚かだ。 自分の命を賭してまで誰かの命を守ったり、そういう経験をした人はそうそう今の時代居ないだろう。 俺はただ、そういう圧力がいつまでも続くことに疲れているだけ。そういう人に関わり続けることが、愚かな選択肢だと思ってしまう。 今日は神奈川に行っていたが、どうもこの頃すごい殺気を放ってるらしく、通行人に目を逸らされることが多々あった。 今日で終わりにしたかったが、だいぶ先のことに
堕落した女と爺婆だ。この世界は老害がイビリ倒すために現れたもののよう。 実質的な権力を手にするためにこの国の老害どもは権力を手にし、若者を排除してきた。 そういう奴らにとって必要なことや恐れられることは下剋上であろう。そして世の中が最も望んでること。 智力、体力、行動力。チームを組めばなんとかなる時もあるかもしれないが。 その辺に屯している若者や障害者を放置し、ただルーティン作業をしている公的な人間を守ろうとしてきた。俺はそういう考えなしのバカが大嫌いだ。 新しいも
地方にはない仕事が東京にはある。 出会い系のサクラ、占いサイト、ギャンブルの予想サイト。 １通、500円から1500円近いものまで。 なぜ依存するのか。依存させるための仕組みがそこにはある。
元祖オレオレ詐欺を発見してやってる詐欺師と一緒の房に入っていたことがある。その時には座間？か何かの母親腐乱死体事件の犯人である息子も一緒の部屋で、そいつがいたおかげで助かった。（キチガイにはキチガイを） そいつはいきなり俺の髪の毛を触ってきた。「これどこで染めてんの？」 そいつは部屋の明かりがどうやってセンサーでわかるのは探して喜んでいた。何か面白いことだけをそいつは探していた。 大阪に家があるらしい、表は水道屋の詐欺師で、ヤクザの家系のおじさん。ヨウと名乗っていた。
刑事裁判の検察は大体がゴミだ。あれは洗脳なのだ。2週間監禁し、床の固い拘置所で苦しめる。 警察の不祥事や暴言なんて当たり前。なのに拘置所や留置内には監視カメラがいまだに設置されない。なぜだと思う？警察にとって都合の悪いことだらけだからだ。 取調室に監視カメラが置かれないのはなぜなのか、なぜ密室なのか。疑問に思った人がいないのだろうか。
懲らしめる→クソジジイたちの集まり⚪︎ 懲役の時に殺してやろうかと思ったとなりのクソジジイは平気で尻をあげて屁をこいたり、余計なことばかり口走っていた。そしてハブかれているジジイどもは常に友達を探している（友達には決してなれないのに） 大体そういう奴らは大人や子供が見てもみっともない奴らばかりだった。あいつらはどうやって成人し子供を育てたのだろう。 悪いが、俺が神だったらあいつらの子孫もろとも滅ぼしたい。
サンドイッチです。長野刑務所に8ヶ月収容されていましたが、長野刑務所には一橋（リンデアロンさん殺人事件）やその他の殺人犯がたくさん収容されていました。
長野刑務所の4工に俺はいた。立役はH田Y田と言う二人組で、何をしたのか不思議になるぐらいに面倒見もよく「いい人たち」だった。 部屋長は最低のゴミ野郎だった。 「石井」 4工だけでなくおそらく長野刑務所でも有名なクソジジイ。石鹸で食器を何度も洗わせることによって部屋を支配していた。俺は途中から入ってきた中村というレイプ野郎と揉めて部屋をでた。父親がヤクザというその変な気狂いの背中には一寸帽子が入っていた。笑い出さずにいるのに必死だった。 懲役で誤解しているのは「怖いところ」
長野刑務所での懲役を終え佐世保に行った俺は、現実を目の当たりにして愕然とした。 更生保護施設、臭い汚い気持ち悪い。「先生」と呼ばれる指導員も何もしない。施設での盗難暴力事件、先生たちからの嫌がらせやいじめは当たり前。 俺はあっという間に家を決めてそこから逃げ出した。仕事も船の中のペンキ塗りみたいなゴミ仕事しか与えられない。「やっとらすか」みたいな方言もめちゃくちゃ気持ち悪かった。 中でも⚪︎峰という婆さんが気持ち悪く、施設に犬を持ち込んではババアのくせに騒いでいた。ヒステ
2010年ほどだから13年前とかになる。その頃のヴィジュアル系はまだヤクザの世界だった。業界関係者はほぼ真っ黒で、事務所の若いメンバーはひたすら脅され借金を作らされていた。仕事は出会い系のサクラやパチンコの打ち子が主で、皆一様に金がない中で社長だけ妙にはぶりが良かった。 ヴィジュアル系という世界は普通の人がやってはいけない。 当時有名だったMV事故でメンバー二人を死亡させたバンドのメンバーも一緒にツアーを回っていたが、恐ろしかった。だがこんな世の中、悪は栄え生き残る。
ADHDによるフロー状態（覚醒）については本に書いてあったりして誰もが知っていることだと思う。 だがその現象についてはおそらく語られていない。
腐ったゴミの匂い、民度の低さ。 通っててわかる。最低の街。 民度の低い街というのがなぜこうにも腐っているのか、いまだにわからない。だが、足立区という場所でしばらく過ごした後にこちらへ引っ越してきてわかったのは、東京の西成みたいな場所はまだあったんだということ。 足立区は無法地帯で本当に汚かった。屋上で殺人事件あったマンションから逃げてきたが、皆なにも気にしていなかったのだろうか。
刑務所の中の世界を皆さんご存知だろうか。 刑務所というのは刑務作業をし、食事をして、寝るだけ。 部屋には将棋やオセロがあり、テレビも付いている。狭い部屋に4人〜8人で共同生活し、色んな役割が割り当てられる。 まずなぜ僕が刑務所に行くことになったのか。その理由は、精神科に主な原因がある。 長年の過量服薬からおかしくなっていた僕は、薬を抜いた直後に80キロあった体重が20キロ落ちていわゆるボクサーでいう過剰な減量状態に陥っていた。その状態で意識が朦朧としながら万引きしてしまっ
皆さんはどの程度の関係が虐待になると思うだろうか？ 暴力？熱湯をかけられる？ハサミを持ち出される？包丁を突きつけられる？ 人によって感覚はまちまちで、バラバラだと思われる。 僕がそれに気づいたのはだいぶ後になってからだった。なぜなら、幼少期からそんなおかしなことばかりが毎日続くとこれが普通なんだとしか思えなくなる。 僕は、虐待されていた。 毎日、母親から殴られる日々。理由は、父親に対するストレスから母のただの不機嫌を発散するため。 僕は誰にも言い出せずにいた。「可哀
双極性障害をご存知だろうか？ ２種類あるうちのⅡの方が起こると、とんでも無いことになる。借金、攻撃的、人間関係が切れる。 普段大人しくコミュニケーション能力も高かった２６歳の若者がどうしてそのようになってしまったのかを少しずつお話したい。 僕は元々鹿児島の片田舎で生まれ、優しくて真面目な子として育った。幼くして離婚した母の元で過ごし、祖父の手伝いをし、中学校の勉強はトップクラスで卒業した。だが、そこで何かが変わってしまった。 全く、クラスの人間とコミュニケーションが取れ
