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マジでもう、やらかしたー🥹
普段と違う時間の使い方すると、
ポンコツを発揮してしまう...
いや、でもな。
日本人の対応かと思って現場行ったら
まさかの韓国の方!!
えっ、ちょっと、、、
焦る。マジで。
おまけに、英語で対応できる?って...
え?聞いてない...よ。
阿久比のしごと・うれしかったこと
この週末は、嬉しいことつづきだったので、その気持ちを忘れないように、自分への覚書として、書いておこう。
職場のギャラリー企画で、イラストレーターの山下アキさんの阿久比の風景を描く、展示会が始まりました。わたしは事前にどんな作品を描かれるか知らされてなかったので、出来上がった作品を見て、胸がギュッとなりました。なぜなら、どの作品も、わたしが大事にしたいと思っていた風景だったから。
外の人が、阿久
部下の心得を、ちゃんと持とう。ついついイラついて、突っかかる、言わなくていいこと思わず言っちゃうとことか。もう少し大人になろう。
ひとりよがりにならない。周りをよく見る。人の話をちゃんと聞く。自分のものさしをあてにしない。フラットでいる。進むだけじゃなく、立ち止まる。右みて左みて。がんばるだけじゃなく、素直さ大事に。クリアでいる。濁らない。まっすぐでいる。風通しよく。しんどくなったら深呼吸する。
「あなたは心強い存在なんだ」、そう言ってもらえた5月の終わり。嬉しかった。不器用だし、ポンコツだし、調子いいやつ。だけど、小さなことの積み重ねは、裏切らないなと、心がじんわり暖かくなった日。6月もちゃんと楽しもう。
気づけば仕事以外の写真が、カメラロールから無くなっていた。それだけ、仕事が楽しい!ということなんだと思うし、充実してるのだと思う。ただすこし余白が少なくなっているのは、改善したいところ。明日もがんばろー。
つらい、つらい。楽しくない。全然。前なんて全然向けない。蓋してた気持ちが溢れかえって、しんどい。寝よう。
木の匂いがすると、うれしそうに母が言った
のこぎり屋根の窓から外を眺める、
このアングルがとてもすきです。
久しぶりに実家に帰ったら、母が。
「なんか、木の匂いがする!懐かしい匂い」と。
目を細めながら、うれしそうに言いました。
わたしの祖父母は、もともとのこぎり屋根の工場で、来る日もくる日も木綿を織っていた織元でした。
わたしが子どもの頃にはもう廃業していたのだけど、工場の雰囲気が子どもながらにとてもすきで、織元として働いていた祖父
どうやら、わたしは基本的に「ポジティブ・楽観的」な人らしい。ネガティブが悪いとは思わないし、ポジティブだからよいということでもない。人と人との関係は、プラスとマイナスがあるから、引き寄せられる。いいことも悪いことも、両方あるから、なんだか人生が面白くなるんじゃないかな、なんて。
出会う「場」、つどう「場」をつくる
今もう一度、この場所が、自分にとってどういう意味をもつのか、そんなことを考えています。
以下は、d news aguiをつくるプロジェクトに関わったときに考えていたこと。
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高知県に来てよかったな、と思うのは、「ものづくり」をする人とのたくさんの出会いだ。知恵や技術を駆使して、ものづくりに従事する素晴らしい人がたくさんいるというのは、こ
カッコつけない。正直でいる。濁らない。クリアでいる。マイナスな感情はその日のうちに成仏させる。ナムナム。
「頑張ること」と「頑張らないこと」の間で
頑張らないと生きられない人生と、頑張らなくても生きられる人生のどちらかを選んで。と言われたら、わたしは前者を選んでしまいそうだ。
どうしても「頑張ってしまう」人生を、30年くらい歩んできたわたしにとって、「頑張らない」ということが、全然ピンとこないのだ。頑張ることがデフォルトになってしまっているわたしを表すエピソードの一つに、小・中学校の卒業アルバムの寄せ書きがある。当時の担任からは、「頑張りす
伝えるのが上手じゃないなら、伝わるように練習すればいい。器用じゃないから、努力できる。
お守りにしよう。このコトバ。
書籍 #ナガオカケンメイの考え より
何で続けられたんだろう
地元に帰ってきて、やりたかったことの一つ。
それはピアノのレッスン◎
どちらかというと、なかなか一つのことを続けるのが苦手なわたしが、20年近くつづけられた、唯一のこと。なぜ続けられたんだろうな、とぐるぐると考えていたけど。やっぱりよき先生についたから。それに尽きる。
先生は厳しいし、誤魔化せない。時には本が飛んでくることもあった。練習できてなくて、レッスンが嫌になるときもしょっちゅうだったけ