胎動が激しい。 意図せずに腹が動くのは面白いけど、どことなく心外であると感じる。 当然なのだ、独立した別人格が動いているのだからこちらの都合などお構いなしだろう。親の都合に合わせてたまたま動けることが“いい子”の基準だとはあまり思いたくはないが、まぁそう言いたくなる気持ちもわからんではない。喜ばしいけど体力の回復が追いつかない。バフ付きの胎動でこちらのライフの削られ方が尋常じゃない。ちょっと早めに妊婦及び育児中の両親の体力調整入れてもろて… 真夜中の膀胱ミット打ち、寝入り
妊娠したとわかった途端「痛いよ〜」って言ってくる人はどういう返事を求めているのか
午前7時起床。 ゴジラS.Pの劇中に出てくるALAPU UPALAが目覚まし代わり。毎日何気なく聴いている曲の襞と襞の隙間に窮地を脱却する信号が散りばめられてるのって素敵じゃないですか。まぁ別にそれは後付けで深い意味はなくて、メロディが好きだからアラームにしたんですけど。けどずっとアラームにしてても嫌いにならない曲久しぶりでなんか嬉しい。 起きてまずパンを2枚と目玉焼きをセットする。これは夫の朝食。夫が着替えて下りてくる前に机に牛乳やドレッシング、スプレッドなどを机に並べる
春だから眠いのか、それとも私という人間自体が眠たがりなのかわからないけどどうでもいい。ねむい。 今考えてしまう悲しいことや辛いことは寝る前に見る悪夢みたいなものだなと思うことにしてる。 まじで眠い時ってろくなこと考えないですよね。 こういう時は一度仮眠を取るかさっさと用事を見つけて出かけるかせねばならない。 いい加減自分のご機嫌くらい自分でとって欲しい。もう30年越えたんだから、自分やりはじめて。 子供や子育てについていろいろ言われることが増えた。今日はそれについての愚痴で
体調も幾分か良くなり方々へ赴く事ができるようになった。 ちょうどいいタイミングでまん防も解除となり、気持ち的にもコンディションも季節も春が来たという感じ。 久しぶりのちゃんとした「春」だと思った。 ここ数年、コンディションや身の回りの動きと季節がなんとなくずれて続けてて辛かった記憶がある。 結婚式が延期になり、ゲストも大幅削減を余儀なくされた春。 悲しむ間もなく緊急事態宣言で誰に会うことも、どこへ行くことも叶わなくなった。 体調不良から退職を余儀なくされたのもこの頃である。
インスタントラーメンあんま食べたらあかんってわかってるけど、でもそれでもけど猛烈に食べたい。辛ラーメンしか勝たん。
2月下旬 まったく湧かない実感と不安で苦虫を舌の上で転がしながら診察室へ入室。 ここ最近つわり症状も徐々に落ち着き平穏な生活を取り戻していて嬉しい反面「稽留流産」という言葉が頭を離れなかった。 ひと通り不安をぶちまけた後覚悟を決めてエコーのため診察台に上がる。 動かなくなり小さくなった姿を想像し虚無感に打ちひしがれる。たとえそうであっても感謝をもって受け入れなければならない。 涙が溢れそうなのをぐっと堪えるため腕を抓る。 そうこうしているうちに診察台が音を立てて上に上がり、
1月上旬 子ができたことがわかった。 もちろん妊活に励んでいただけあって嬉しかったが、あまりにも唐突で普通に驚きの言葉の方が先に出た。「へーっ！」って言った。我ながら子に失礼なリアクションだと思う。唐突で当たり前なんですけど。何？そのリアクション。って思われてるかしら。すんません。 わかる前後から聞き知ったつわりの症状があったものの、その頃の私は妊活ヤンキー（全く結果が出ずやさぐれた不妊治療患者の意）であった為「どうせPMSやろ」と思い酒やカフェイン、生魚など控えるべきものは
今日書こうとしていた事が新しい家にベビーGが出て吹っ飛んでしまった しくしく
せこいかもしれんけど好きな人を好きなままでいるための自衛が何より大事だ
本読む時3冊くらいハシゴしてしまう たまに眠いと世界観混ざって脳内に変な物語生成されてるのめっちゃおもろい
第3位 腹巻 クーラーと寒暖差の影響で腹を下した。 仕事柄薄着で長時間クーラーの下で立ちっぱなしで過ごすため腹痛だけなら別に珍しくもなんともないが、あれは猛暑の日の朝 猛烈な悪寒で目を覚ましたのでした。熱はなく汗を滝の様にかきながら猛烈な悪寒を訴えたわたし、完全に自律神経がバグっていたと思う。襲いくる腹痛に耐えかねてトイレに籠城を決め込み、厚手の冬物パーカーに包まり温まりながらふと思い出す、還暦を過ぎた母から「派手すぎるからあんたにあげる」と言って手渡された厚手の腹巻の存在を
苦手な人がいる。 彼女と出会ったのはつい何ヶ月か前のことだけど、初対面からなんとなく予感はあった。 「きっとこの人とはうまくやれない」という予感。 深く付き合わなければよかったものを、年齢的に近いことや似た境遇にいたことからずるずるとプライベートな付き合いをはじめてしまった。 彼女からも同じためらいを感じたのに、互いに抱いた興味には勝てなかった。 そうして話をするうち、緩やかに価値観のズレが深くなって結局修正できないところに行き着いた。 予感はずっとあったのに、衝動には勝てぬ
ワクチン接種2回目の副反応で床に沈みつつこれを記す。 …というは少し大袈裟だけど、一山越えて翌日少し良くなったもののいまだ微熱であることには変わりなくきついもんはきつい。 月のものまで同時に来たから余計きつかった。 あまりの倦怠感に昨日24時間ほぼ寝てたから今日眠いはずもなく、元気と錯覚して朝動いたことが裏目に出た。 動きたい気持ちと動ける体力がここまで比例しないとは存じ上げなかった。そのギャップがまたきつい。 ずっときついしか言ってないけどほんときつい以上でも以下でもなかっ
ananのスーツにメガネの推しやばい帝だったら求婚してた
ファイザー2回目接種終わって痛みも腫れもないけどやんわり頭痛いのと身体のだるさが来ている。これは何かに似てると思ったら、二日酔いだわ…笑
